まぼろしの邪馬台国

私のお気に入り度 ★★★★☆(85点)

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昭和32年。島原鉄道で働く宮崎康平(竹中直人)は、水害による鉄道復旧の際に土器の破片を見つけたのを機に、邪馬台国の探求を始める。目の不自由な夫に妻の和子(吉永小百合)は、魏志倭人伝・日本書紀・古事記などを繰り返し読み聞かせ、立体地図を作って九州各地を二人で旅するのだった。康平の口述を和子が書き留める共同作業で、康平だけでなく夫婦の夢となった「まぼろしの邪馬台国」を著してゆく。


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九州の佐賀~長崎あたりの風景が素晴らしく、おお、これぞ邪馬台国が誕生した地でありますね。それ以上に綺麗だったのが吉永小百合姫でございます。容姿も声も立ち居振る舞いも…全てが素ん晴らしい!今いくつなんでしょ?30代後半から全然変わってないような気がしますけど。色んな所作が日本女性らしくたおやかでありながら芯があり、ワタクシとても勉強になりました。が、かなり変わり者の康平相手に、おっとりしてばかりもいられませんね、生活がかかってんですから。貴重な卵を幾つも康平に向って投げつける夫婦喧嘩シーンを見ながら、実生活でも小百合姫はあんなことをするのかすら?なんてふっと思いました。

竹中直人の上手さは、私がわざわざここで書く必要などありません。が、一言だけいい?ヅラがメッチャ似合ってたぜ~い(⌒▽⌒) 脇役陣が蒼々たる役者でしたな。康平の前妻を演じた余貴美子、ちょっぴりクセがあって好きなんです。何気に草野仁氏も出てましたね。ありっ?風間トオルってどこにいましたっけ?

製作国:Japan
初公開年:2008年
監督:堤幸彦
原作:宮崎康平
キャスト:吉永小百合, 竹中直人, 窪塚洋介, 風間トオル, 平田満, 柳原可奈子, 黒谷友香, 麻生祐未, 石橋蓮司, ベンガル, 江守徹, 大杉漣 , 余貴美子, 由紀さおり ...


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by amore_spacey | 2009-10-08 01:16 | - Japanese film | Comments(0)
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