ハサミ男

私のお気に入り度 ★★★★☆(70点)

ネタばれあり。

半年の間に二人の女子高生が殺される。被害者の喉には、深くハサミが突き立てられていた。マスコミはこの特殊なサイコキラーをハサミ男と呼んだ。そして今また第三の死体が知夏(麻生久美子)と安永(豊川悦司)の前に転がっている。ジョギング中の男・日高(斉藤歩)に見られてしまった。「違う、これは私たちの凶行ではない」。二人は自らに捜査が及ぶ前に、この謎のハサミ男を突き止めねばならない立場に追い込まれる。所轄の目黒西署は色めきたった。世間を騒がせる殺人鬼の第三の凶行が管内で発生したのだ。暴走気味ながらも正義感の強い若手刑事・磯部(樋口浩二)は義憤にかられ、はやる気持ちを抑えきれない。そんな彼が本庁からやって来たキャリア組のサイコアナリスト堀之内(阿部寛)の目に留まり、捜査の中枢に抜擢される。自殺癖があり未遂を繰り返す知夏と、何故かそれを優しく見守る安永の二人も、なかなかハサミ男に到達できない。警察も三つの事件の共通点さえ掴みかねている。しかし謎を抱えたまま、両者の距離は次第に狭まってゆくのだった。そして、複雑に絡み合いながら事件の真相が、ある些細な出来事をきっかけに晒されるのだった。



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音楽がうざい!!!音楽や効果音なしでやって欲しかったよなぁ。麻生久美子ちゃん、いつもの久美子ちゃんと違う。『帰ってきた時効警察』のノリと全~然違う。自慢のロングをセミロングに変え、喋り方も表情も鉛のよう。イメチェン&路線変更を狙ってるのかしら?毎度のことですが、豊川悦司の声に痺れますぅ(*^^*) え、ええーーーっ!阿部ちゃん、銃口を口に当ててズドン★って…(絶句) 謎めいてかなりいけ好かない男を演じさせると最高の阿部ちゃんが、あんな最期を遂げるなんて…(T^T) 原作はもっと面白いのだろうなぁ。読んでみたい。

製作国:Japan
初公開年:2004年
監督:池田敏春
原作: 殊能将之
キャスト:豊川悦司, 麻生久美子, 斎藤歩, 樋口浩二, 石丸謙二郎, 小野みゆき, 二木てるみ, 寺田農, 阿部寛 ...


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by amore_spacey | 2009-11-05 00:38 | - Japanese film | Comments(0)
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