Black book (ブラックブック)

私のお気に入り度 ★★★★☆(82点)

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1944年、ナチス占領下のオランダ。美しいユダヤ人歌手のRachel(Carice van Houten)は、南部へ逃亡する途中ドイツ軍により家族を殺されてしまう。レジスタンスに救われたRachelはEllisと名を変え、髪をブロンドに染めレジスタンス運動に参加する。彼女はその美貌を武器にスパイとしてドイツ人将校Müntzeに近づいていくが、彼の優しさに触れ次第にMüntze(Sebastian Koch)を愛するようになる。一方レジスタンス内では裏切り者の存在が浮かび上がった。「ブラックブック」に記された真実は? そして本当の裏切り者は誰なのか?



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史実を忠実に再現しただけではなく、サスペンス風に仕上がっているのがいい。 Paul Verhoeven監督ってサド?女性蔑視?監督という権限で女を裸にして楽しんでいるとしか思えないくらい、執拗にRachel(Carice van Houten)を脱がせますけどォ。その彼女は監督の期待に応えて?文字通り身体をはった力強い演技を披露してくれました。こうなったら女の意地だよな。ちょっぴり冷たい表情なのだけれど、心に残る魅力的な女優さんです。ドイツ人将校演じるSebastian Kochは、『善き人のためのソナタ』で劇作家Dreymanとして出ていました。ドイツ系の作品というとよく彼が起用される…らしい。

製作国:Olanda, Belgium, Germany
初公開年:2006年
監督:Paul Verhoeven
キャスト:Carice van Houten, Sebastian Koch, Thom Hoffman, Halina Reijn, Waldemar Kobus, Derek de Lint ...


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by amore_spacey | 2009-11-28 01:20 | - Other film | Comments(2)
Commented by melocoton1 at 2009-11-28 05:15
これ、いいですよね♪
『善き人の...』を劇場で観たすぐ後にDVDで観たのですが、
Sebastian Kochもまだかなりほっそりしてて、私好みかも(笑)。

この女優さん、すごくきれいですよね~。
オランダ映画って珍しいので興味深かったです。
Commented by amore_spacey at 2009-11-29 01:23
☆ meloさんへ。
TVロードショーでやってたのを何気なく見始めたんです。気がついたらそのまま最後まで。今年はベルリンの壁崩壊20年ということで、この手の作品がTVでよく流れますが、やっぱり本国が製作にかかわっているものは、てごたえといい真実味の重さといい違いますね。

Sebastianがシャープでかっこよかったですよね♪ Cariceは、華やかな顔立ちではないのだけれど、とっても印象的な女優さん。そしてあのボリュームのある胸!!!アタシも欲しいっ!
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