Romanzo criminale (野良犬たちの掟) 

私のお気に入り度 ★★★★☆ (82点)

e0059574_4392246.jpg
映画の解説も原作も何も読まないで作品を観ました。色々な意味で衝撃でした。イタリア現代史をもう一度紐解いてみなければなりません。それより何より、Kimの非常に抑えた演技に引かれました。Stefano Accorsiはますます味わいのある素晴らしい俳優になってきましたね。私は今後のキムのさらなる成長に期待していますョ~(^^)
2時間あまりの作品…、しかも最後の最後までテンションが高くて息が抜けなくて、さらにStefano(ボローニャ)以外はみんなローマ出身で、語尾を飲み込むようなローマアクセントべたべた(-.-;) 何を喋ってるんだかほとんど聞き取れない(T^T) 帰宅したらもうぐったりでした。お願いだから字幕をつけてくれ、字幕を!!!!!!!!


e0059574_542172.jpgCast(俳優名の後ろの数字=写真内の数字)
Il Libanese: Pierfrancesco Favino…①
Il Dandi: claudio Santamaria…②
Patrizia: Anna Mouglalis…③
Commissario Scialoja: Stefano Accorsi…④
Il Freddo: Kim Rossi Stuart…⑤
Roberta: Jasmine Trinca…⑥
IL Nero: Riccardo Scamarcio…⑦

e0059574_552182.jpge0059574_553546.jpge0059574_21172620.jpg
e0059574_564522.jpge0059574_57742.jpg

e0059574_1185936.jpg

イタリアの暗黒時代(Anni di piombo 1960年代末~80年代初頭)
イタリア国内では爆破テロ事件・身代金めあての誘拐事件が横行。
1969年 MilanoのFontana広場爆破事件
1970年 Gioia Tauroの事件
1972年 Peteano(Gorizia)事件
1973年 Milanoの警察署爆破事件
1974年 BresciaのLoggia広場爆破事件
1978年 「赤い旅団」によりアルド・モーロ誘拐・殺人事件
1980年 Bologna中央駅爆弾テロ事件
1981年 ヨハネ・パウロ2世、トルコ人テロリストに狙撃され、重傷を負う

製作国:Italy / France / UK
初公開年:2005年
監督:Michele Placido
キャスト:Stefano Accorsi, Kim Rossi Stuart, Anna Mouglalis, Claudio Santamaria, Pierfrancesco Favino, Riccardo Scamarcio, Jasmine Trinca, Gianmarco Tognazzi, Antonello Fassari, Elio Germano...
[PR]
by amore_spacey | 2005-10-03 04:53 | - Italian film | Comments(8)
Commented by ミミヅク at 2005-10-04 13:14 x
3と6かなぁ。似てるというなら、種族が・・・?? ローマアクセントなんてあるんですね。ま、アクセントに地域差があるのは当然か。
Commented by amore_spacey at 2005-10-04 21:44
ミミヅク団長へ。
①+ケヴィの忍者かぶりもの=ミミヅク団長ぢゃないかと
思ってたんだけど。③の小指と⑥の首あたりは、団長に似てっかも?!
Commented by ミミヅク at 2005-10-05 10:17 x
①+ケヴィの忍者かぶりもの...し、しまった、バレてたか・・・。
Commented by amore_spacey at 2005-10-05 13:58
ミミヅク爺っちゃんへ。
とっくの昔にバレてんだよっつーの。
ローマアクセントわね、語尾を飲み込んじゃうかんじで
耳をダンボにしても聞き取れないのであります。
関西出身の若者が東北訛りでしゃべるじーちゃんばーちゃんの
会話は、理解不能でしょ?そのレベルでやんした。
Commented by il miele at 2006-07-26 10:39 x
先日dvdでみたんですけど、まさに衝撃でした。娯楽作品だと思って甘くみてたということもありましたが、かなりドスンときました。
このサイトは少し前から知っていたんですが、キム・ロッシのファンの方がやってらっしゃるのでおそらく「CR」の投稿もあるだろうと思ってきてみました。私もこの作品でキム・ロッシは格好いいと知ることになりました。どうぞよろしくです。
Commented by amore_spacey at 2006-07-30 04:25
♡ il mieleさん、いらっしゃいませ~♪
私もガツーーーーンとやられました。
おおよその見当はついていたものの、なかなかハードで
テンポも早くて、その上役者さんたちがコテコテろーまアクセントで…。
ついていくのがやっとでした。
当ブログのItalian Filmカテで、キムの作品について取り上げています。
お時間があったらどうぞ(^^)
Commented by マダムS at 2007-05-08 08:53 x
こちらにもお邪魔を。 
映画祭も終了し、気が抜けてるところですぅ~
8本鑑賞しましたが、どれもそれぞれ個性的で良かったです。
「犯罪小説」も 好みの部類ですわー! イケメンというだけじゃなくてみな実力もある俳優さん勢ぞろいで・・素晴しい。
これはDVD買おうかなぁと考え中・・これを機にリージョン・フリーのプレイヤーの購入を決めました~♪
イタリアでの実際に起こったテロ事件など絡める話は最近多いですよね~「夜よ、こんにちは」「輝ける青春」などは映画としても秀作でしたし。
そういうことをちょうど振り返る時期なんでしょうか。
Commented by amore_spacey at 2007-05-16 00:12
♡ マダムSさんへ。
プログラムを見ましたが、本当に8本のどれもが
個性的でジャンルも色々。ヴァリエーション豊富で楽しめますね。
『犯罪小説』の中の取調べのシーン。
キムvsステファノの対決、私の中では断然キムに軍配(^^)
ステファノもむかし好きだったのですが、
モデルのレティツィア嬢と結婚してパリに拠点を移してからの彼は
どーーーーも鼻について。
今上映中の映画は1970年代のイタリア史を知らないと
なかなかついていくのが難しい作品…らしいのですが
行く機会がないままロードショーが終わっちゃうかも(泣)
若い子に大人気のスカマルチョが出てるんですよね。
私はあのタイプが×××ですけど。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< 特報!Superman Rel... 僕って何でも似合うよね (帽子編) >>