セカンドバージン

私のお気に入り度 ★★★★☆(80点)

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【あらすじ】 20年前に離婚して以来、恋を封印して仕事に明け暮れていた出版プロデューサー・中村るい(鈴木京香)と、17歳年下の既婚男性・鈴木行(長谷川博己)との切なくも危険な恋模様を描く。


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ヴァンクリフ&アペルとかエミリオ・プッチのワンピとかラッフルズホテルとか色々なものに囲まれて、本人たちは純粋でちょっと素敵な大人の恋をしているつもりなんだろうけれど、客観的にみれば単なる不倫でしょ? …と言っちゃ身も蓋もない。束の間だけど、いい夢見させてもらいました。鈴木京香が醸し出す熟女の色気に圧倒。長谷川くんは細すぎて、ぎゅーーっと抱きしめたらポキンと折れそう。ちょっと頼りない。ふかきょんの壊れっぷりはすごいぞ。ドラ息子&年齢不詳なYOUもインパクトあり!彼女が作った筑前煮や、函館の魚市の満腹海鮮丼が、空っぽの胃を直撃しました。


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るいがささやいた、「死ぬような快感」 女流作家(草笛光子)の「ピアスだって長いこと使っていなかったら、ふさがっちゃうのよ」 「今日は逆立ちの日」という万理江の口癖などなど、歴史に残りそうな台詞もてんこ盛り。隣のおじさん風な向井社長(段田安則)に好感度上昇。レタスちゃんも可愛い。一気に全10話観てしまったせいか、こういう泥沼不倫は食傷気味です。「Kimさまぁ」とか「ビョン吉~♪」って、映画の世界で妄想を膨らませるぐらいが。面倒くさくなくてちょうどいい。

製作国:Japan
公開年:2010年10月12日~12月14日
脚本:大石静
キャスト:鈴木京香, 深田恭子, 長谷川博己, YOU, 綾野剛, 石井めぐみ, 朝加真由美, 布施明, 段田安則, 草笛光子 ...


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by amore_spacey | 2010-12-16 01:34 | - Japanese film | Comments(4)
Commented by ihoko at 2010-12-18 14:49 x
エゴの集まり・・という感じのドラマでしたね。
そうそう・・単なる不倫。が・・私が驚いたのは、NHKも私が浦島太郎をやっているうちに随分変わりましたね。こういう題材を堂々と扱うとは・・。しかも、ブランドやインテリアや豪華なホテルやトレンディのオンパレードで、オブラートに包んだ感じが私には鼻に付きましたです。
ふふっ・・私は心底、不倫が嫌いなので・・。
Commented by amore_spacey at 2010-12-21 01:19
☆ ihokoさんへ。
いらっしゃいませ~♪&初コメをありがとうございます。こちらでは初めまして…ですよね?どう描いても不倫は不倫。そうそう、最近あのNHKのドラマやドキュメンタリーが、以前にも増して充実しているようですね。今年の大河ドラマも大当たりしてますし、ドラマ10も地味ながらそこそこの視聴率を獲得しているようですから。それにしてもあっけなくお星様になってしまった鈴木行の存在って、結局何だったんでしょうか?♀カマキリの捕食になった♂カマキリそのまんま?(ё_ё;) 
Commented by sandonomeshi at 2011-01-04 21:51
古い(去年の)記事にすいません。(汗)
私はこれ、動画がアップされる毎週水曜日を楽しみに毎週観てたんですよね。^^; でも最終回は都合でなかなか観る機会がなくて、あも〜れさんの記事には全部観てからコメントしよう・・・と思ってたらクリスマスー年末年始になだれ込み・・・。
なんか、女は自分が不倫しても夫に不倫されても、恋をしなくてもそれぞれ強く生きてくのよ〜ってこと?って感じ。終わってみてもう一度思い返してみると、男性の登場人物のほとんどがなんか魅力に欠けるのよね〜(私の趣味の問題?) 唯一社長らしくない社長は段田さんのキャラで好感度高いけど。
それにしても、私も「えっ? これほんとにNHK?」と思いましたものね。(笑)
Commented by amore_spacey at 2011-01-06 00:25
☆ sandonomeshiさんへ。
こういうシリーズものは週1回が待ちきれないので、全部放送された直後に全話をDLして一気に観るのが好きなんです。かなりヘヴィーですが濃厚な時間を過ごすことができますね(ё_ё;) 脚本が女性なので、「何があっても女性は輝きながら前進していくのよ」的な結末になるのは仕方がないとは思いますが、それにしても貴女が仰るように魅力的な男性がいませんでしたねーーー。段田さん、よかったァ。あのさりげなさで近づかれたら、若い男性はよろめいちゃうかしら?^^ それにしても久々にみた布施明には驚きました。顔が膨張してるし(滝汗)、鈴木京香にキスを迫るシーンが妙におっさんぽくって(いや、彼はもうおっさんなのですけれどね…)ガッカリでした。彼ってある時期ロマンチックな男性の代名詞だったでしょう?
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