Mesrine: Part 1 - L'Instinct de mort

私のお気に入り度 ★★★★☆(86点)

e0059574_06195.jpg
【あらすじ】 フランスの犯罪史上に名を残すギャングJacques Mesrineの半生を描いた作品。1956年アルジェリア戦争に出兵するも1959年に除隊してパリに戻ったMesrine(Vincent Cassel)は、幼馴染みのPaul(Gilles Lellouche)と組んで強盗に手を出し始め、その後ギャングのボスGuido(Gérard Depardieu)とともに、犯罪の道に踏み込んでいく。歓楽街で知り合った娼婦Sarah(Florence Thomassin)と結婚して2人の子をもうけるが、間もなく2人の関係は破綻。やがて娼婦Jeanne(Cécile De France)と組んで強盗を重ね、高飛びした先のカナダで誘拐事件を起こし、逮捕されて刑務所に収監される。


e0059574_064045.jpg
Vincent Casselの出演作を観たのは、記憶違いでなければこれが初めて。チャラチャラした薄っぺらい役者だと思っていた。Monica Bellucci姐の旦那、程度にしか知らず、大したこたぁねぇ奴だと根拠なく思い込んでいた。それらの戯言をたった今この場で撤回致します。そしてVincent様にゴメンなさいと謝罪します。いやぁ、上手い!


e0059574_065682.jpg
これだけ↑↑↑変装しまくるんだもん、「千の顔を持つ男」って渾名がつくのは当然。これがまた妙にしっくり似合っているんだなぁ(≧∇≦) しかも20キロ増量したというから、『アンタッチャブル』のRobert De Niroや『ブリジット・ジョーンズの日記』のRenée Zellwegerちゃんも真っ青。役者ってすごいわぁ。Gerard Depardieuが登場した瞬間からは、異様にデカくて左右非対称な鼻が気になって(顔のど真ん中に男のナニが鎮座している乃図)、やや集中力を失いましたが(あっけなく退場したので驚いた)、大胆不敵な熱血凶悪犯Jacquesの大暴れに煽られて、気がついたらPart 2に雪崩れ込んでいました。見応えあり。

製作国:France, Canada, Italy
初公開年:2008年
監督:Jean-François Richet
キャスト:Vincent Cassel, Gerard Depardieu, Cécile De France, Gilles Lellouche, Roy Dupuis, Ludivine Sagnier ...


[PR]
by amore_spacey | 2011-02-02 00:11 | - Other film | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< Mesrine: Part 2... ジェネラル・ルージュの凱旋 >>