名前をなくした女神

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

e0059574_032095.jpg
【あらすじ】 ハウスメーカーに勤める秋山侑子(杏)は、結婚・出産後も仕事を続けていたが、会社からのリストラと引越を機に、健太(藤本哉汰)が通い始めた近所の幼稚園『ひまわりの子幼稚園』で出会った、安野ちひろ(尾野真千子)、進藤真央(倉科カナ)、沢田利華子(りょう)、本宮レイナ(木村佳乃)たちと関わることで、息子をお受験させることを決意する。が、そこにはママ友の嫉妬や見栄や嘘や裏切りなど、様々な思念が渦巻いていた。幸せを模索する全ての女性たちへ贈る、女性の女性による女性のための社会派ドラマ。


e0059574_035339.jpg
イタリアでこれを観ていた時には、「本当ににママ友地獄なんてあるの?」 まるで別の惑星の出来事のような気がしていたけれど、最後の2話は日本一時帰国中に観ていたので、やけにリアルだった。中にはあれに近い地獄が本当にあるらしいけれど、TVドラマということでちょっぴり脚色されているとのこと。各家族のキャラや雰囲気がよく考えられていたな。


e0059574_04534.jpg
どの役者も好きだけど(子どもたちが可愛いね~)、衝撃のキャラは何と言ってもちひろの夫を演じた高橋一生でしょう。カマキリのように冷酷な顔で、妻を監視し家庭内DVを続ける男。最初は、キモーーーーッ!と思ったけれど、ハマっちゃったァ、彼の魅力に(ё_ё;) 毎回登場するたびに、今度はいつ切れるんだろ?って気になって気になって、私のほうが病的?!あははっ。可愛いエプロン姿で厚焼き卵を焼くシーンに、萌え~♪ ときおり見せる子どものような表情に、胸きゅん(^^;) 彼は大変貌を遂げましたね。


e0059574_041656.jpg
レイナ(木村佳乃)の姑を演じた山本道子↑↑↑や、東郷チャイルドスクールの塾長を演じた夏木マリも、すごくよかった。彼女たちのようなベテランが脇を固めていたからこそ、全話観るに耐えられた。それにしても5人のママ友のみなさんは、お肌がとっても綺麗ですね。アップで映っても、ほうれいせんや目のたるみがぜーんぜんなくて、つるん、つるん!う、羨ましい。イタリアでは最初のうちこそ、◎◎ちゃんのママって呼ぶけれど、すぐに自己紹介して名前で呼ぶようになるなー。やっぱり名前で呼んで欲しいよね。

製作国:Japan(フジテレビ)
公開年:2011年4月12日~6月21日
プロデューサー:浅野澄美
キャスト:杏, 尾野真千子, 倉科カナ, りょう, 木村佳乃, つるの剛士, 高橋一生, 萩原聖人, 夏木マリ ...


[PR]
by amore_spacey | 2011-07-22 00:05 | - Japanese film | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< クワイエットルームにようこそ 虹の女神 >>