小川の辺(おがわのほとり)

私のお気に入り度 ★★★☆☆(76点)

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【あらすじ】 卓越した剣の腕を持つ海坂藩士・戌井朔之助(東山紀之)に下った藩命は、親友の佐久間(片岡愛之助)を討つこと。藩政を痛烈に批判して脱藩した佐久間への裁きだった。民を想って正論を訴えた友を斬らねばならぬのか?朔之助の心は揺れた。しかも佐久間は、妹・田鶴(菊地凛子)の夫。田鶴は武士の妻として、手向かってくるに違いない。妹を斬ってでも主命に従えと諭す父(藤竜也)に、涙を流す母(松原智恵子)。妻(尾野真千子)は夫の身を案じながらも、気丈に振る舞う。翌朝、朔之助は田鶴への想いを秘めた奉公人・新蔵(勝地涼)を連れ旅立つ。二人の隠れ家は、兄妹と新蔵が幼い頃に遊んだような、小川の辺にあった。そして遂に朔之助と佐久間が向き合う。


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《一言感想》 菊地凛子ちゃんのヅラ&着物姿って、凄み&迫力があって強烈だけど、なかなかいいわぁ。松原智恵子って幾つになってもお嬢様っぽいというのか、台詞の言い回しが素人っぽいというのか…。苦笑

製作国:Japan
初公開年:2011年
監督:篠原哲雄
原作:藤沢周平
キャスト:東山紀之, 菊地凛子, 勝地涼, 片岡愛之助, 尾野真千子, 松原智恵子, 笹野高史, 西岡徳馬, 藤竜也 ...


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by amore_spacey | 2012-04-20 01:45 | - Japanese film | Comments(2)
Commented by turezure-italia at 2012-04-24 17:18
実は愛之助のファンです。だからちょっと見てみたいけれど、、でも…またこういうパターンの話ですか!?って感じのあらすじですね。

武士であるがゆえのやるせなさ…。いつもの藤沢節だけど、ねー。きっとみんな泣きながら見るんだろうけれど、私はもうこういうのはいいや、って気分です。

私は松原智恵子っていつまでもかわいくていいな~、何て思ったりして。素人っぽいですよね、確かに。そこがまたかわいくていいかも!?こういう人がお母さんだったら、私ももっとおっとりした人間に育ったかもなあ、なんて見るたびに妄想したりしてますよ(笑)。
Commented by amore_spacey at 2012-04-25 00:55
☆ turezureさんへ。
たぶんこの作品で初めて愛之助を観たかも?です。全然印象に残ってなくて(ゴメンなさい!)、さきほどGoogle画像で検索して思い出しました。ええ、 藤沢カラーが濃い作品です。でもそれ以上に菊地凛子ちゃんのズラ&着物姿が強烈でした。藤沢作品に登場する姫の雰囲気とは、ちょっぴり違うかな?と思ったり。時代劇の勝地涼もなかなかいいなぁ。松原智恵子は、幾つになっても可愛いですね。ずーーっと可愛い、可愛い、って言われ続けてきたから、ちょっぴりKYな雰囲気もあったりして?!^^
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