青春の門

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

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【あらすじ】 伊吹信介(佐藤浩市)は炭鉱地帯に生れた。父の重蔵(菅原文太)はヤマの英雄とみなされた人物で、その存在は北九州一帯に知れ渡っていた。重蔵が新興やくざ塙竜五郎(若山富三郎)とカフェの女給タエ(松坂慶子)をはりあって大喧嘩となり、全身傷を負いながらも彼女を手に入れたことは多くの人の語り草になっている。そのタエが信介の二度目の母となった。二年後。竜五郎が関係している鉱山で落盤事故が起き、坑夫たちが坑内に閉じ込められてしまった。重蔵はダイナマイトを腹にまきつけ、竜五郎に見送られ、坑夫たちを救出に坑内に入った。多くの坑夫たちが救出されたが、重蔵は戻って来なかった。信介5歳の時だった。以来タエは採炭の仕事をしながら女手一つで信介を育てた。信介も父の血を受けつぎ、負けん気の強い少年に成長していった。北九州の筑豊を舞台に主人公の青年の生いたちと上京するまでを、激しく生きる大人たちの世界の中で描く。


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32年前の作品だから当たり前なんだけど、キャストがみんな若い!当時29歳の松坂慶子がとても初々しくほほえましい。体当たりの演技に好感が持てる。佐藤浩市や時任三郎や石田純一や杉田かおるなんて、ガキんちょじゃないか。若山富三郎や鶴田浩二には、当時から任侠のオーラがあったんだぁ。あの頃はみんなひたむきで一生懸命で純粋だった、じーん。性に目覚める頃の信介を、21歳の佐藤浩市が演じている。彼の初心(うぶ)な表情が可愛すぎて、こっちが赤面しちゃう。杉田かおると1つの布団に入ったあと、照れくさそうに、「おれ、、、初めてだから…」って言う彼に、胸きゅん(*^^*) 

製作国:Japan
初公開年:1981年
監督:蔵原惟繕, 深作欣二
原作:五木寛之
キャスト:菅原文太, 松坂慶子, 佐藤浩市, 杉田かおる, 小林稔侍, 時任三郎, 渡瀬恒彦, 石田純一, 金田龍之介, 加藤和夫, 鶴田浩二, 若山富三郎 ...


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by amore_spacey | 2013-05-21 00:06 | - Japanese film | Comments(0)
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