Vicky Cristina Barcelona (恋するバルセロナ)

私のお気に入り度 ★★★☆☆(72点)

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【あらすじ】 2人のアメリカ人Vicky(Rebecca Hall)とCristina(Scarlett Johansson)はバルセロナに飛び、Vickyの親戚の家に滞在する。ある画廊で開かれたパーティで見かけた画家Juan Antonio(Javier Bardem)が初対面の2人に、この週末オビエドに連れて行きたい、もしその気になったら2人と寝てもいいと誘ってきた。余りにもぶしつけな申し出にVickyは怒るが、Cristinaは彼に惹かれ、結局2人はJuan Antonioと一緒にオビエドに行った。しかしそこでCristinaは体調を崩しホテルで療養、VickyはJuan Antonioと2人きりで過ごす破目に。婚約者がいるにもかかわらず、彼女は次第に彼に惹かれていき、一夜を共にしてしまう。そんな経緯を知らないCristinaは、バルセロナに戻ってからJuan Antonioと同棲を始めた。そこへ彼の元妻Maria Elena(Penélope Cruz)が現れる。2009年第81回Academy助演女優賞(Penélope Cruz)を受賞。


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タイトルから、「またWoody Allenお得意の、世界観光地めぐりシリーズのラブコメ?」 舐めた態度で観始めた。(あなた何様?) 昔からWoodyを好きになれないが、彼が撮るローマやパリやNYやバルセロナの街並みは、どこか懐かしさを感じさせ、忘れてしまった過去を思い出させてくれる。でもスペイン=情熱の国って解釈や日本語タイトルが、ありがちで陳腐。

WoodyのミューズScarlett Johanssonが、今回はけっこう地味な役どころだった。大根役者だけど(今度は上から目線…)、恋愛体質&官能的&肉感的で妙に存在感があり、彼女の唇を見ていると、そそられる、デヘデヘ(^u^) 苦手なPenélope Cruzが弾けまくりで、その壊れっぷりに好感すら抱いた。


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Al PacinoとSergio Castellittoを足して2で割ったようなJavier Bardemは、顔がデカいし首が太いわぁ(≧∇≦) 彼は善や悪やその間を浮遊する多重人格を演じられる。今回は毒気が全くなくて、残念だったけど。

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by amore_spacey | 2014-07-17 23:51 | - Other film | Comments(0)
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