The Station Agent (ステーション・エージェント)

私のお気に入り度 ★★★☆☆ (78点)

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【あらすじ】 FinことFinbar(Peter Dinklage)は、人嫌いの孤独な鉄道オタク。幼い頃から小人として、興味本位で見られ続けてきた。彼は鉄道模型店働いていたのだが、店主のHenry(Paul Benjamin)が突然亡くなった。Henryの遺産としてFinbarに、 ニュー・ファンドランドの廃墟となった駅舎が譲渡される。Finbarは古ぼけた駅舎に引越し居を構えることになった。そこでも彼は近所の人々から好奇の眼差しを浴びせられ、ますます心を閉ざしていった。しかし駅舎の前でコーヒーを販売するJoe(Bobby Cannavale)や危うく車でFinbarを轢きそうになったOlivia(Patricia Clarkson)、電車が大好きな少女や図書館受付のEmily(Michelle Williams)たちと、徐々に交流が芽生えていく。


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ハッピー・エンドが用意されている訳ではないけれど、観終わったあと心地よい余韻に包まれた。小さな希望を予感させてくれるからだろう。


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Finbarそして彼を演じるPeter Dinklageは、傷ついた心を抱えて生きている者同士で、分身のようなものだと思う。酒に酔って暴れるシーンで吐いた台詞を、実生活でもPeterは何度となく叫んだのではないか?似たような場面にいくつも遭遇してきただろう。しかし2人は現実から逃げなかった。自分の中に閉じこもらなかった。


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望む・望まざるに関わらず、Finbarは様々な人と関わらざるを得ない。しかしそれによって、少しずつ心を開き、人生に潤いをもたらしてくれる。一方Peter Dinklageも実に味のある役者になってきた。彼には不思議なオーラがあるんだなぁ。深く響く声もいい。これで背が高かったら、言うことなし(オイッ!)


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ものすごく気になったのが、ノーブラで乳首がTシャツにくっきりのPatricia Clarkson。声も見た目もエロい。嫌らしいんじゃなくて、エロいの。いくつになっても色っぽく、きれいに歳を重ねている女優さんなんだなぁ。羨ましくなっちゃう。

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by amore_spacey | 2014-11-21 02:37 | - Other film | Comments(0)
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