Eat, Pray, Love (食べて、祈って、恋して)

私のお気に入り度 ★★★☆☆ (62点)

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【あらすじ】 ニューヨークでジャーナリストとして活躍するElizabeth(Julia Roberts)は、離婚と失恋を経た後、全てを捨てて自らを探す旅に出る。イタリアでは食の快楽を追求し、インドのアシュラムでは精神力を高めるべくヨガと瞑想(めいそう)に励む。そして最後に訪れたインドネシアのバリ島では、彼女の人生を大きく変える出会いが待っていた。Elizabeth Gilbertの自伝的小説を映画化。(作品の詳細はこちら


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公開当時ひじょうに評判が悪かったので、Luca Argenteroが出演しているにも関わらず、観ないまま過ぎてしまったが、今回ある調査のため、本作品のイタリア編だけ観た。あちゃーーっ、こりゃヒドイ。「ギャラもらったから出たけど…」なオーラが、どの出演者からも出ていて、痛々しく腹立たしい。なので今回の目的である「食」とLucaの鑑賞のみに集中することにした。


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朝のバール・散歩途中のジェラート・トマトソースのシンプルなスパゲッティ・本場ナポリの特大ピッツァマルゲリータ・友人たちとの食事・ワイン・丸ごとローストしたホロホロ鳥(ターキー?)…。こうしてみていると、イタリアは食の舞台にふさわしい。フレンチや和食に比べれば、彩りや盛り付けが大雑把だけど、素材をいじくり回さないから、素材がよければ、すこぶるおいしい。そしておいしいものを大勢で囲んで食べれば、なお美味しい&楽しい&話が弾む。これなんだなぁ、イタリアの食の醍醐味は。


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でもねェ、何の説明もなく、いきなりJulia姐とLucaが一緒に登場したり、Lucaの恋人?やトスカーナで暮らすLucaの家族が、脈絡なく出てくるのには参りました。「ストーリーは、視聴者の想像力にお任せ」「ヒントをあげるから、適当に補って繋げちゃって下さい」の、丸投げ状態。ロケ中も、何だかなぁ?な場面があったんだろうな。笑顔の素敵なLucaが、まったく冴えないんだもん。妙にひきつった笑いが隋所に出てきて、かわいそうな役どころでした。「ま、でも、ギャラもらってるから、いっか」ってなトコロですかね。それにしても主人公には、まったっく共感できなかったな。


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by amore_spacey | 2016-03-19 00:26 | - Other film | Comments(0)
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