きみがぼくを見つけた日 (The Time Traveler’s Wife)

私のお気に入り度 ★★★☆☆ (70点)

ネタバレあり

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【あらすじ】 時空を旅する運命を背負うHenry(Eric Bana)は、どんなときにどの時代のどこへ飛ぶのかは自分で選べない。秘密を抱えた孤独な人生を送る彼は、ある日、旅先の過去で、一人の少女に出会う。やがてHenryは、少女から美しい心の女性へと成長したClare(Rachel McAdams)といつしか愛し合うようになるが…。全米ベストセラーの純愛小説を映画化。(作品の詳細はこちら


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機内上映第6弾。これが最後です。タイムトラベルには憧れるけれど、自分の意思とは関係ないところで勝手に行ったり来たりなんて嫌だなぁ、なんて勝手なことを考えながら観ていた。朴訥として地味なEric Banaは、純愛モノには厳しいかもしれないなと思ったが、いや、そうでもなさそうだ。せつない運命に翻弄されるような役柄は、却って地味で内面的なほうがいい。

途中、私の中の時間軸が曖昧になったせいで、「えーっ、なんでこうなるの?」なシーンが多々あったが、それも終盤になって解消。ラストシーンがなかなかよかった。互いに思い出を共有している母と娘が、亡くなった夫(父)を改めて思い出す。運命には抗えないけれど、誰の心の中にも、大切な人は生き続けてくれる。今回の日本語のタイトルは、結構いいかも。


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by amore_spacey | 2016-10-09 01:06 | - Other film | Comments(0)
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