幸せへのキセキ (We Bought a Zoo)

私のお気に入り度 ★★★☆☆ (76点)

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【あらすじ】 半年前に愛する妻を失ったBenjamin Mee(Matt Damon)はコラムニストの仕事を辞め、悲しみの渦中にいる14歳の息子Dylan(Colin Ford)と7歳の娘Rosie(Maggie Elizabeth Jones)と共に郊外へ引っ越す。そこは閉鎖中の動物園で、敷地内には動物が暮らしていた。Benjaminは動物園の再建を決意するも、資金難が発生するなど悪戦苦闘の日々が続く。しかし飼育員のKelly Foster(Scarlett Johansson)や地域の人々に支えられ、少しずつ再建は進んでいく。(作品の詳細はこちら


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これもMatt1人祭りの一環です。実話がベースになっているとは言え、動物園を買っちゃうなんて(原題がそのまんま)、現実離れした話で、私には関係のない遠い世界だった。けれど観終わったあと、何かしら心に響いてくるものがあり、少し笑えて、穏かな気持ちに包まれた。20秒の勇気があれば、人生が180度変わるような奇跡が起きるかもしれない。そう、私にもそんな瞬間がありましたね。

いやぁ、こんなMattを待ってました。どこにでもいそうな普通のお父さん(でも動物園を買っちゃう人って、そうそういませんけれどね)を演じるMattが見たかった。思ったとおり、人間味にあふれる父親役が見事にハマっていて、どうして今までこんな役が来なかったのか不思議なくらい。彼の表情を観てるだけで泣けた。タフだけど不器用な父親が、息子に正面からぶつかっていく。いいオヤジじゃないか。私もあんなふうにMattに怒られたい(*^^*)


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地味な役どころのScarlett Johanssonも、魅力的でした。母親と2人暮らしで、女子会にも出ず動物の世話に夢中で、婚期を逃しているようなごく普通のお姉さんを、セクシーなイメージのScarlettが好演し、ただいま好感度上昇中です。


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娘のRosieを演じたMaggieちゃんが、愛くるしくてめちゃくちゃ可愛いかった。ちょっぴりおませで、大人びた口をきく。この子がいるだけで、雰囲気が和らいだ。難しい年頃に差し掛かった息子役のDylanはRiver Jude Phoenixを彷彿させ、なんか胸にぐっと来ました。シャイで傷つきやすく、コミュ障気味な彼を見ていると、気になって放っておけなくなります。


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by amore_spacey | 2016-12-09 01:33 | - Other film | Comments(0)
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