ラブ&ピース

私のお気に入り度 ★★★☆☆ (72点)

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【あらすじ】 楽器の部品会社で働くサラリーマン・鈴木良一(長谷川博己)は、かつてロックミュージシャンを目指していたが挫折し、それ以来うだつのあがらない日々を過ごしていた。同僚の寺島裕子(麻生久美子)に想いを寄せているが、小心者すぎてまともに話すこともできない。
 ある日良一は、デパートの屋上で一匹のミドリガメと目が合い、そのカメとの出会いが転機となって、ロックスターへの道を駆け上がっていく。やがて謎の老人(西田敏行)と言葉を得たおもちゃたちの住む、不思議な地下の世界まで巻き込み、登場人物達それぞれの想いは、怒濤の展開を見せていく。(作品の詳細はこちら


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ハセヒロ1人祭り。タイトルやポスターが可愛らしい割には、考えさせられるコトが詰め込まれていた。無自覚にカメちゃんに「ピカドン」という名前をつける鈴木、欲望にあわせてカメちゃんが巨大化、ピカドンの東京破壊、鈴木が抱いていた夢と現実、不要になれば捨てられる玩具やペットたち、鈴木と寺島の淡い恋…。色々あったけれど、ミドリガメをトイレに流してしまうシーンが衝撃的すぎて、その後の話の展開が上の空でした。何であんなことをするのかなぁ(怒!)


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ハセヒロが蹴られたり押し倒されたり、逆に人を見下したり殴ったり。振り幅が広い、広すぎる。コスプレも板について、派手な衣装に負けてない、どころか全く違和感がありません。

巨大化しても声は可愛いままのカメちゃん、内股気味の後ろ足がうちのハムスターの姿に重なり、愛おしくてなりませんでした。


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by amore_spacey | 2017-07-06 00:46 | - Japanese film | Comments(0)
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