グーグーだって猫である

私のお気に入り度 ★★★★☆(80点)

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愛猫サバを亡くした女性漫画家の麻子(小泉今日子)は、悲しみで漫画を描けなくなってしまう。ナオミ(上野樹里)らアシスタントも心配で仕方がない。そんなある日、麻子は小さな子猫と出会う。グーグーと名付けたその子猫と暮らしはじめて、麻子の日常は一変、元気な表情が戻ってきた。暫くしてグーグーの避妊手術のために動物病院に向かおうとした朝、グーグーが逃げ出してしまう。必死で探す麻子を助けてくれたのは、近所に住む青年・沢村(加瀬)だった。漫画家・大島弓子の自伝的エッセイ漫画を、『ジョゼと虎と魚たち』や『眉山』など繊細な人間描写に定評のある犬童一心監督が映画化。



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あぁ、猫を飼いたくなっちゃったぁ。麻子先生のところにやってきたグーグーがとっても可愛いんだもん。エリザベスカラーをつけて、すねた顔したグーグーも可愛いらしかった=^^= あの身体の模様は不思議なアブストラクトでしたね。学生時代によく行った吉祥寺界隈がこれまた懐かしいのです。ハーモニカ横丁?あそこに行ってみたい。春の井の頭公園は桜の雲海だろうなぁ。公園の猫たんたちはたくましく愛らしく生きているのね。



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懐かしいと言えば、大島弓子の『綿の国星』、あのチビ猫がとっても華奢ではかなげで可愛らしくて、意外に芯が強かったなぁ。ときどき怪奇的でぴりっと寂しくふんわり優しい大島ワールドに、またすっぽり包まれてみたくなりました。

製作国:Japan
初公開年:2008年
監督:犬童一心
原作: 大島弓子
キャスト:小泉今日子, 上野樹里, 加瀬亮, 田中哲司, 大島美幸, 村上知子 ...


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by amore_spacey | 2009-02-23 23:52 | - Japanese film | Comments(2)
Commented by ymomen at 2009-02-24 00:35
大島弓子、大好きです。
この映画、観てません。
観たいです。

彼女の作品で、猫が死んでしまって、部屋のなかのそのへんにあるかたまりすべてが猫に見えてしまうっていうのがありませんでしたっけ。
うちの猫は黒猫なのですが、黒いバッグを使っているとき、それを床に置いていると視界にそれがはいるたびに、猫だっ!と思ってしまうのです。
あ、うちの猫は健在なんですけど。
Commented by amore_spacey at 2009-02-24 22:35
☆ もめんさんへ。
私も大島弓子の作品が好きで、よく読みました。
彼女の作品は断片的にしか覚えていないのです、ごめんなさい。

印象的だったのは満開の桜だったかな?その下の日だまりで
チビ猫が幸せそうに眠っている、いかにもぬくぬく暖かそうで幸せそうで
よかったなぁ。

この映画の中にもちょっぴり大島ワールドっぽいシーンが登場するんですョ。
それより何より、猫たんたちがとっても可愛くて…猫を飼いたくなりました。

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