2017年 07月 16日 ( 1 )

小さな巨人 第2部・豊洲署編 第6話~第10話

私のお気に入り度 ★★★☆☆ (78点)

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【あらすじ】 捜査情報を新聞社にリークした処分として豊洲署に異動となった香坂(長谷川博己)は、「早明学園の事務局で経理課長を務めている夫の横沢裕一(井上芳雄)が失踪したから探して欲しい」と横沢亜美(中村アン)に相談される。その学園の専務・富永(梅沢富美男)は、元警視庁捜査一課長であり刑事部参事官にまでなった男で、退任後に天下りでこの職に就いていた。また、小野田(香川照之)を一課長の座に引き上げた人間であると同時に、捜査一課で勤務していた香坂の父・敦史(木場勝己)を所轄へと異動させた過去を持つ。
  香坂は山田(岡田将生)や祐里(芳根京子)と早明学園に出向き、新人警察官時代に世話になった富永と久々の再会を果たすと、そこで理事長の金崎玲子(和田アキ子)を紹介される。しかし、この横沢の失踪騒ぎは、のちに日本警察を大きく揺るがす大事件へと発展する。(作品の詳細はこちら


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第2部も期待通り、顔芸を楽しませてもらいました。最大の見所だった、香川氏 vs ハセヒロの演技戦は、香川氏の圧勝。大袈裟な演出はともかく、2人の競演が素晴らしかった。最後に見せた香川氏の、鼻水まじりの涙が美しかった。所轄に左遷されたときの笑顔が爽やかだった。心なしか、小顔になっていた気がする。


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「小野田一課長、ひょっとしてクサヤ食べました?それ以上近づかないで下さい!」 香川の口臭に怯えるハセヒロ。


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刑務所の中でさえ、クールで美しいハセヒロ。寡黙でミステリアスな色気を感じさせる。前髪を少し下ろしたハセヒロが好きだ。イケメンというより、得も言われぬ色気がある。クールだけど、童顔?姿勢がよく、立ち姿が美しい。指も長い。笑うと、NHKアナのたけたんに似ている?


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和田アキ子がもっと暴れ回るかと不安に思っていたが、意外におとなしくて拍子抜け。これでいいいのです。


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さすがは高橋英樹、登場時間ほんのわずかなのに、圧倒的な存在感です。


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胡散臭い役が多い手塚とおるは、今回も限りなく黒いなと思っていたが、蓋を開けてみれば、日和見主義のコウモリというか、外野から煽って高みの見物ってヤツで、こういうのに限って小心者。


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「99%黒でも、100%の確証がなければ意味がない。」「200%の覚悟と言うのは100%の2倍だぞっ!」に続く、300%黒、400%の勇気、500%の勘…は、『半沢直樹』の倍返しを思い出すが、警視庁も数字が好きだな。香坂の志には心打たれた。勇気ある行動をとれる人間が、実際どれだけいるか…ですね。それにしても、皆さん、キャップ無くし過ぎです。


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by amore_spacey | 2017-07-16 00:40 | - Japanese film | Comments(0)