カテゴリ:Alain Delon( 17 )

アランドロン緊急入院&手術 (Alain Delon)

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Ici Parisによると、Alain Delonが入院し緊急手術を受けました。暫く前から背中から左足にかけて激痛が走り、歩くことすら出来なかったらしい。9月18日、5時間に渡る大腿動脈の手術。翌日リカバリールームに移り、翌々日は集中治療室へ。手術はうまくいき彼も元気ですが、担当医師からは退院許可がまだ出ていません。


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2014年に心臓不整脈で入院し、2016年2月には心臓専門医からドクターストップがかかり、ウィーンのオペラ座での舞台をキャンセルしています。


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元カノMireille Darcを3週間前に亡くし、Alainはすっかり弱気になり意気消沈。「これ以上生きていても、あまり意味がない。早く彼女のところに行きたい」と、インタビューに答えたそうです。(詳細はこちら


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by amore_spacey | 2017-09-29 01:24 | Alain Delon | Comments(2)

若者のすべて (Rocco e I suoi fratelli)

私のお気に入り度 ★★★★☆ (82点)

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【あらすじ】 父を失い南部で貧窮にあえいでいたParondi一家は、北部の大都市ミラノに出稼ぎに来ていた長兄Vincenzo(Spiros Focás)を頼って、老いた母Rosaria(Katina Paxinou)と兄弟4人が一縷の望みを繋いでやって来る。
  しかし田舎者の彼らに都会の風は冷たかった。ボクサーとして頭角をあらわしはじめた次男のSimone(Renato Salvatori)は娼婦Nadia(Annie Girardot)にのめり込むが、実は彼女が弟のRocco(Alain Delon)に思いを寄せていると知った瞬間から、この兄弟や一家の運命の歯車はさらに狂い始める。(作品の詳細はこちら


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この作品については以前にも書きましたが、久しぶりに観直した今、もう少し立ち入って書いてみたくなりました。何回も言いますが、Alain Delonが神懸り的な美しさで、ため息が出ます。どう表現していいのか、適切な言葉が見つかりません。彼が出てくると画面に釘付けで、他のものが全く目に入ってこない。初めてこの作品を観た時には、ストーリーそっちのけで、彼ばかり観ていました。


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そこへSimoneが出てくると、もういけませんねぇ。どす黒い感情に包まれ、心がざわざわして、とても嫌な気持ちになる。人間のクズのような兄を、Roccoはなぜあそこまでかばい続けたのでしょうか?Roccoは純真無垢で、心優しく繊細な青年だが、兄にあんな目に遭わされながら、一度としてその悔しさや憎しみをぶつけられなかったのは、Roccoの中の何かが強く引き止めていたからに違いない。ここで一線をこえたら、兄も家族もダメになってしまう。だから自分が犠牲になって我慢すればいい。そんなRoccoも、「家族の基礎を築くためには、生贄が必要なんだ」とつい本音をもらす。しかし皮肉なことに、Roccoの優しさが兄をさらに堕落させ、破滅に導いてしまうのです。


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一家が崩壊した原因は、貧困やイタリア南北の経済格差や文化の違いや、時代の流れに乗り切れなかったばかりでなく、病的なまでに息子たちに執着し溺愛するだけで、一人前の人間に育てようとしない母親にもある。自己中心的な母親と息子たちの間に築かれた、常軌を逸脱した歪んだ家族の絆が、崩壊を加速させた。この作品を日本で観た時には、家族のあり方や母親の姿が、大袈裟過ぎるんじゃないか?と思ったが、こちらに暮らすようになり・・・うーむ、多少の差はあれど、あれは今も続く歴然とした現実の姿だったのか、と納得すると同時に、「このままでいいの? イタリア!!!」と、もどかしく思うのでした。


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by amore_spacey | 2017-01-09 02:20 | Alain Delon | Comments(0)

ダーバンのAlain Delon

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先日映画の話からAlain Delonや彼の作品に至り、友人と異常に盛り上がってしまった。そのときD'URBANのCMをYou tubeで観ることが出来ると知って、とりあえずAlessio Boni祭りは保留、Alainの一人祭りを始めました。


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これは淀川長治氏の【日曜洋画劇場】の枠で流れていたCMで、城達也のナレーションと小林亜星の音楽とともに、Alainの魅力が余すところなく映し出されていた。レナウンって文字が出てくるのに、当時はフランスのブランドだと思っていた。バカだなぁ、アタシ。

「D'URBAN c'est l'elegance de l'homme moderne(ダーバン、それは現代を支える男のエレガンス)」を何回聞いても、「ダーバン、セラ…???…マダーム」と聞こえ、意味も分からなかったんだよね。


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真っ白なマフラーは、彼のトレードマーク。当時このスタイルが大流行して、パーティー会場やコンサート会場や劇場には、白いマフラー男がうじゃうじゃ出没していたらしい。その辺のおっさんが真似すると、長いタオルを首にひっかけた農協のおじさん風(≧∇≦) こりゃもう、コントです。
  

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このワンコになりたい。


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朝起きてふっと隣をみたら、こんな男性が寝ていた。なんてことは絶対にないけど、もしあったら、劣化の一途を辿るアタシ、首くくって死にたい。シクシク。


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無造作な感じが、彼のワイルドな魅力を引き出してくれる。じゅるっ。BISTRO SMAPのアラン・ドロンが来ちゃいましたSPを観て、Alain熱が再燃。イタリア語もペラペラの彼とどこかで会ったら、チョコレートスフレを食べながら、まったりお喋りさせて下さい053.gif


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by amore_spacey | 2014-03-19 05:07 | Alain Delon | Comments(4)

ダークなAlain Delonも…

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あなた、誰?


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丸いメガネも、なんか可愛い。
『友よ静かに死ね』(1976年) 


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Ottavia PiccoloもAlainも若い。
『アラン・ドロンのゾロ』(1975年)


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世界3大スターが集合!
ボルサリーノもカウボーイ・ハットもナイス!
『レッド・サン』(1971年)


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by amore_spacey | 2013-11-06 01:01 | Alain Delon | Comments(8)

Scorpio (スコルピオ)

私のお気に入り度 ★★★★☆(83点)

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【あらすじ】 CIA諜報部員Cross(Burt Lancaster)は、Scorpioのコードネームを持つ殺し屋Laurier(Alain Delon)と共に、中近東某国の首相をパリ・オルリー空港で暗殺し、一路ワシントンへと向かう。仕事を終えたLaurierに、CIAのFilchock(J.D. Cannon)は、なぜCrossをも殺さなかったのかと迫った。CrossがCIAの極秘秘密をソ連側に通報していたことが発覚し、LaurierはCross殺害指令を受けていたのだ。しかし永年の仕事上の相棒を殺すことなどできない。一足はやくCIAの動きを察知したCrossは、最愛の妻Sarah(Joanne Linville)に別れを告げ、逃亡の旅に出た。ワシントン・パリ・ウィーンを舞台に、巨大な組織CIAに挑む殺し屋の姿を描く。


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大スクリーンで初めてこれを観たとき、「Alain Delonって、ストイックでカッコよすぎる!」 もうね、メロメロになっちゃった。彼以外の男が目に入らない。哀愁と孤独と血のにおいを漂わせるダークな一匹狼。そういう男性に憧れる時期ってありませんか?同年代の男の子なんて、子どもっぽくて話にならない。何様ですか?な発言なんですが(滝汗) 今観ても彼のカッコよさに変わりはないけれど、私が歳をとった分だけ心が汚れてしまったので、この手の作品はあれこれ突っ込みたくなる。ああいうタイプは、観賞用に限る。実生活でかかわったら、面倒なことになりそう。夕食がまずいって、いきなり無言でピストルぶっ放す?いや、私生活では、明石家さんまちゃんに負けないくらいお喋りだったりして。それもまた困るんですけどね。苦笑


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Burt LancasterとAlain Delonは、この作品の10年前に『山猫』で共演している。あの時は叔父と甥っ子という優しい関係だったが、今回は殺し屋の相棒でありながら1人がもう1人を殺さねばならない、冷酷非情な環境におかれている。2人の間にある戦友や友情の描写が曖昧なので、何となく説得力に欠けるか?という歯切れの悪さはある。でも目まぐるし舞台が変わるのは、いかにもスパイ映画らしく、それぞれの街並みを見るだけでも楽しい。


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忘れられないのが、この↑↑ラストシーン。暗闇の中で子猫をなでるAlain。彼の全身から、孤独のオーラが出まくり。大スクリーンの中に飛び込んでいって、抱きしめてあげたくなる。胸がきゅーんと痛むシーン。これぞ男の哀愁。新宿の某名画座で、他の2本と一緒にこれがオールナイト上映された期間、学生だった私は何度も通った。どーでもいいことだけど、私もAlainもBurtもさそり座っ☆..。・ ついでに、私とBurtの誕生日が同じ。

製作国:U.S.A.
初公開年:1973年
監督:Michael Winner
キャスト:Burt Lancaster, Alain Delon, Paul Scofield, John Colicos, Gayle Hunnicutt, J.D. Cannon, Joanne Linville ...


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by amore_spacey | 2013-10-28 03:19 | Alain Delon | Comments(0)

La prima notte di quiete (高校教師)

私のお気に入り度 ★★★☆☆(65点)

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【あらすじ】 アドリア海に面した北イタリアの小さな田舎町リミニ。高校の臨時教師としてDaniele(Alain Delon)が赴任してくる。賭博場に通い、愛人Monica(Lea Massari)と同棲、授業中に煙草を吸う不良教師Daniele。暗い過去を持つ彼の不敵な態度に、高校の生徒や町の人々は戸惑う。そんな彼の前に現れた一人の美少女Vanina(Sonia Petrova)。2人の出逢い激しい愛へと燃え上がり、やがて悲劇的な結末が訪れる。


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暗黒街の黒幕的なAlain Delonが、無精髭を伸ばし着たきり雀のうらぶれた高校教師を演ずるなんて、有り得ない設定だな。名門高校の教師とはまた随分真っ当な仕事をするんだなーと思ったら、ぜ~んぜんやる気はないし無責任きわまりなくて、笑っちゃった。くわえ煙草で賭博場に通うわ、授業中にも煙草を吸うわ、美しい女生徒に手ぇ出すわ… 自分の要求に素直だけど、こりゃ社会には大迷惑なヒトですね。でも私が男だったら彼女に惚れてたかも。手ぇ出したかも。Giancarlo Giannini、若すぎてまるで少年ョ。う~む、歳を重ねた彼のほうが断然いい。

製作国:Italy, France
初公開年:1972年
監督:Valerio Zurlini
キャスト:Alain Delon, Sonia Petrova, Lea Massari, Giancarlo Giannini, Alida Valli, Renato Salvatore, Adalberto Maria Merli ...


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by amore_spacey | 2011-01-20 00:22 | Alain Delon | Comments(2)

La piscina (太陽が知っている)

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

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【あらすじ】 太陽がまばゆいサントロペの豪華な別荘で、Jean-Paul(Alain Delon)とMarianne(Romy Schneider)は快適な休暇を過していた。しかしMarianneが招待したHarry(Maurice Ronet)とその娘Penelope(Jane Birkin)が別荘にやって来てから、雰囲気は一変した。HarryとMarianneはかつての恋人同士。そしてHarryはJean-Paulに、今でも彼女を自分のものにする自信があるといい、劣等感と憎悪を抱いているJean-Paulに対して、露骨に軽蔑の態度をあらわすようになった。



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これを観ようと思ったのは、TVで流れたDiorのEau SauvageのCMに、この作品の冒頭のシーンがとてもいい感じに使われていたから。当時34歳のAlain Delonの美貌にクラクラ~♪ 彼を観るのが目的だったので、特に山場もなく最後までゆるい作品だったけれど、そんなことはこの際どーでもいいのです。


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『太陽がいっぱい』で共演したMaurice Ronet。あの時も今回もAlainはMauriceを殺しているけれど、そんなに彼のことが憎いのか?笑 ふっと思ったんだけど、Alain Delon出演作には前出の『太陽がいっぱい』や『太陽はひとりぼっち』やこの作品のように、太陽…ヴァージョンが多いのは、訳者がたまたま太陽好きだっただけ?(爆) 麒麟のように背が高くて髪の長いJane Birkinが、娘の友だちに瓜二つでビックリ。Romy Schneiderは…どうしても好きになれない女優さんだなァ。

製作国:France
初公開年:1969年
監督:Jacques Deray
キャスト:Alain Delon, Romy Schneider, Maurice Ronet, Jane Birkin, Paul Crauchet, Steve Eckardt ...


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by amore_spacey | 2011-01-06 00:12 | Alain Delon | Comments(2)

Borsalino and Co. (ボルサリーノ2)

私のお気に入り度 ★★★★☆(80点)

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【あらすじ】 小雨が降る晩秋の肌寒い朝、François Capella(Jean-Paul Belmondo)の葬儀がマルセイユ郊外の墓地でひっそり執り行われた。僚友を失ったRoch Siffredi(Alain Delon)は、そこである硬い決意を誓ったのだった。3ヵ月後。Françoisの復讐をとげるつもりのRochをFanti警部(Daniel Ivernel)が訪ねて来て、François殺害の黒幕はマフィアのVolpone兄弟の弟Giovanni(Riccardo Cucciolla)だと告げた。



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やられたら10倍にして返す、それがギャングスターやマフィアの世界。3枚目なBelmondoがいなくなってAlain Delon1人になると、彼が持つダークで非情な一匹狼的キャラが際立ちます。アル中で廃人同様にされた彼が、敵対するマフィアの組員に1杯の酒を乞うなんて、とても痛々しい姿でした、うるうる。しかしその後の立ち直りは凄かった!現実には有り得ない状況だが、Alain Delonだからあれでいいのだ。蒸気機関車の炉に突っ込まれちゃ、マフィアのボスもお終いね、あははっ。

製作国:France, Italy
初公開年:1974年
監督:Jacques Deray
キャスト:Alain Delon, Riccardo Cucciolla, Daniel Ivernel, Reinhard Kolldehoff, André Falcon, Lionel Vitrant, Adolfo Lastretti ...


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by amore_spacey | 2010-10-04 01:37 | Alain Delon | Comments(0)

Borsalino (ボルサリーノ)

私のお気に入り度 ★★★★☆(80点)

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【あらすじ】 1930年のマルセーユ。ギャングとチャールストンが入り乱れるこの街へ、3ヵ月の刑を終えたRoch Siffredi(Alain Delon)が出所して来た。さっそく彼は手下と共に、自分を密告した男のバーを襲い放火した。次に馴染みの女Lola(Catherine Rouvel)に会いに行った彼は、その女を巡ってFrançois Capella(Jean-Paul Belmondo)と派手な殴り合いになった。結果は引き分け。それ以来RochとFrançoisの間に奇妙な友情が成立した。



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コミカルなチャールストンのBGMが1930年代のアメリカを彷彿させ、Alain DelonとJean-Paul Belmondoが、『スティング』のRobert RedfordとPaul Newmanにダブる。こうして2人並ぶと、Jean-Paul Belmondoの醜男ぶりが嫌でも強調されますなぁ(苦笑) が、明るいBGMと彼のお陰で、賭博・娼婦・任侠・殺し屋・復讐劇が登場する作品にはお決まりの、重苦しく暗くて陰惨なムードが和らぎ、チャンバラ劇としてさらっと楽しむことができた。『サムライ』であれだけストイックだったAlain Delonが、本作品で笑ったり軽い冗句を発したりしているところを見ると、Jean-Paul Belmondoはそうさせるオーラを周囲に放っているんだろうな。



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うぅぅ、かっこよすぎるAlain Delon!何を着ても(出所時の寸詰まりなズボンやジャケットでさえ)どんなタイプの帽子を被ってもブレない。ビシッと似合う。ど真ん中のスケベ分けや長いもみ上げさえも、愛しく眩しい053.gif

製作国:France, Italy
初公開年:1970年
監督:Jacques Deray
キャスト:Alain Delon, Jean-Paul Belmondo, Catherine Rouvel, Françoise Christophe, Corinne Marchand, Laura Adani, Adolfo Lastretti ...


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by amore_spacey | 2010-09-24 00:18 | Alain Delon | Comments(0)

Le Samourai (サムライ)

私の郷愁&突っ込み度 ★★★★☆(90点)

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【あらすじ】 殺し屋Jef(Alain Delon)は、暗黒街の一匹狼。小鳥を飼って1人暮らしをしている。恋人Jane(Nathalie Delon)にアリバイ工作を頼み、無事に殺しの使命を果たが、殺害現場のクラブを立ち去る際女性ピアニストValérie(Cathy Rosier)に目撃されてしまう。果たして警察の追跡を逃れることができるか?



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Alain Delonが好きだった母と一緒に、子どもの頃彼の作品をよく観た。こんなに美しい男がこの世にいるのか?子ども心にも鳥肌モノだった。ボルサリーノの帽子にトレンチコートがよく似合う。めちゃくちゃカッコイイ。ボルサリーノのつばをスッと指先でなぞって形をととのえる仕草や、車の合鍵を次々に試す時の指先や、怪我の手当てをする時の無駄のない動きにうっとり。硬質で乾いた靴音に痺れた。やっぱり男は寡黙でストイックでなくちゃ。



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なーんて信じていたのがウソみたい。◇十年ぶりに本作を観たんだけど、お尻がむず痒く笑えてしょうがないのはなぜ?今どきあんな男がいたら、天然ものだわね、あははっ。完璧な殺し屋にしては詰めが甘すぎるし、確かに美形でかっこいいんだけど「それが?」な感じ。ただの2枚目だけじゃ退屈でつまんないや。きっと私が歳をとったということなんだ。でもAlain Delonのことは今でも好きよ(^^) ところでイタリア語版のタイトルが‘Frank Costello, faccia d'angelo(フランク・コステッロ 天使のような無邪気な顔)’って、何か変じゃない?Jef Costello がFrank Costelloと、名前まで変わっちゃってるし( ̄~ ̄;) 彼が「サムライ」という名の香水を出したのは、脳裏に本作が刻印されているからかしらん?それとも尊敬していたという三船敏郎へのオマージュ?

製作国:France, Italy
初公開年:1968年
監督:Jean-Pierre Melville
キャスト:Alain Delon, François Périer, Nathalie Delon, Cathy Rosier, Jacques Leroy, Michel Boisrond ...


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by amore_spacey | 2010-09-17 00:12 | Alain Delon | Comments(0)