カテゴリ:- Other film( 345 )

La Fabbrica di Cioccolato (チャーリーとチョコレート工場)

私のお気に入り度 ★★★★☆ (90点)
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子どもも大人も一緒に楽しめる作品ですが、笑うシーンが微妙に違うのですね。子どもたちは視覚的な面白さだけで笑っているのだけれど、大人たちは、ジョニデがクールな顔でさらっと言いのける、シニカルなジョークやブラックユーモアに苦笑いを誘われました。音楽ネタも受けました。 ジョニデの歯がやたら真っ白で、歯並びもすごくよかったけれど、あれもメイク?

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キャラクターの中でひときわ異彩を放っていたのが、ウンパ・ルンパ軍団でした。登場のタイミングといい、レトロなBGMや振り付けといい、彼らの踊りを見ているととても和みますね~(^^) ウンパ・ルンパそっくりの知人を思い出して私ひとりで受けていました、わはははっ。  「はっ?」(・・?) ひょっとするとあれは彼だったのかもしれない( ̄∇ ̄;)

*CIAK No.9 settembre 2005より転写

ネタばれあり
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by amore_spacey | 2005-09-26 21:21 | - Other film | Comments(12)

ハウルの動く城 Il Castello Errante di Howl

私のお気に入り度 ★★★☆☆ (58点)
e0059574_3563179.jpg去年のヴェネチア映画祭の入賞作品なので、当然すぐに公開されると思っていたのですが、甘かった。結局イタリアでは昨日からやっとロードショー、長いこと待たせてくれました。 

『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『千と千尋』…など、今までの宮崎スタイルを思い出させる場面や人物がぎっしりでした。隠されたテーマなんてのはまたゆっくり考えることにして、個人的にものすごく気に入ったのが…

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e0059574_18295752.jpg炎のカルシファーくん。本気になるとスゴイところなんかは、『Mr.インクレディブル』のジャックジャック坊やの子分にしたいようなヤツなんですよね(笑) それからどうしても目が離せなかったのは、ハウルの動く城のどこでもドア! わがやの玄関横にも色分け(行き先も書いて)した丸い円盤をつけて、このうちを自由自在に移動できたら楽しいなぁ~♪

原作がスタジオ・ジブリのオリジナルではなかったからか?!息を呑むような、スクリーンにはりつくようなあの迫力が、今回の作品には足りなかったよな。いきなりエンドクレジットが流れてきたときには、「え゛ーっ、これで終わり~???」 なんだかスッキリ納得できなかった。他の作品も強引にハッピーエンドに持ち込んだりしていますが、納得できる強引さなんですね。みなさんはどう思われたのかしら?
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by amore_spacey | 2005-09-11 04:15 | - Other film | Comments(2)

マダガスカル Madagascar

私のお気に入り度 ★★★★☆ (80点)
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どのキャラクターも個性的で楽しい作品でした。
主役の4匹はもちろんですが、脇役陣に味わいのある「役者」が揃っていました。

何といってもペンギン隊 。隊長の四角い頭が象徴的(^^) ペンギン隊の一員が日の丸の鉢巻をした寿司職人に早がわりするラストシーンは、ぷぷぷっ(^0^)
きつねざるのぶりっ子モートのどんぐりまなこは、『シュレック』の長靴をはいた猫からもらったのかなぁ。あの瞳はいつ見ても愛らしいのです。
見逃せないのがワオキツネザル・キングの秘書(お付きのサル)のキャラ。ぶち切れたあの王様の舵を取るにはこれくらい飛んでないとダメ…ね。

これは子どもから大人まで楽しめる作品です。
色々な映画を見ている人は、「あれっ?こんなところにこんなシーンが使われている。」「このBGMはこのシーンにはぴったりだよなぁ」 小さな発見があちこちにあるので、宝探し的なおもしろさもありました。

ここからは、ネタバレあり!?
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by amore_spacey | 2005-09-04 03:51 | - Other film | Comments(2)

ベティ・サイズモア Betty Love

私のお気に入り度 ★★☆☆☆ (50点)
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誰にも?『心の王子様』の1人や2人はいるものですが、ウェイトレスのベティ・サイズモア(レネ・ゼルヴィガー)は、昼メロの主人公である青年医師に尋常でない情熱を注ぐのですね。

「看護士になって、この青年医師と劇的な恋をしたい!」
熱い思いが募って、彼女の頭の中にはとうとう満開の花が咲いてしまう。

つまり… テレビと現実 の境を越えてしまうのです。

ストーカーのような女の子なのですが(^^ゞ 絵に描いたような純真無垢の女性をレネ嬢が巧みに演じるので、見ている私は、そんな現実離れしたベティに呆れながらも、心の片隅で「彼女の夢が実現したらいいな…」な~んて応援してしまうのです、ほほっ(*^^*)

e0059574_0392374.jpg前髪をパキッとカットしたレネ嬢は、『ブリジット・ジョーンズの日記』『シカゴ』『コールド・マウンテン』…にはない、健気で一途な女の子を淡々と演じていて上手い。金魚のようなぽっとした彼女のはいつ見ても可愛いね。

e0059574_0401791.jpgこの作品のモーガン・フリーマンには、スルメをかめばかむほど旨味が滲み出てくるような滑稽さがあって、演技領域が本当に広い方です(敬礼)

『Possession』でグィネス・パルトロウと共演したアーロン・エッカート(ベティの亭主デル)が、こんなにだらしのない男を演じていてびっくり。あっっ ケツアゴ見っけ!(爆)

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by amore_spacey | 2005-09-01 00:43 | - Other film | Comments(0)

ベッカムに恋して

私のお気に入り度 ★★☆☆☆ (50点)

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この映画で私を釘づけにしたのが、ジュールの母親を演じたジュリエット・スティーブンソン 。アップになるとニューハーフのような顔立ちの女優さんで、決して美しい方ではありませんが、ちょっとした目や眉毛や口の表情、手の仕草や歩き方…にユーモアが滲み出ていて、彼女が登場するたび、ふふっと笑いが込みあげてきました。公式サイト
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by amore_spacey | 2005-08-30 23:05 | - Other film | Comments(0)