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Speed-the-Plow 1

【上演決定】

6月初めにOld Vic劇場のニュースレターが届きました。いつもなら斜め読みでゴミ箱ぽいの私が、この日はなぜか最初から最後までじっくり目を通していました。    ん?途中で目が止まる。

~ デヴィッド・マメット(David Mamet)脚本のSpeed-the-Plow(1988年作)が、2008年1月~4月8日までケヴィ主演にて上演決定!
(チケット販売開始は今年の秋から) ~


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わ~い、嬉しいなぁ(^^)(^^)(^^)(^^)

毎年秋には彼の舞台があるのに、今年は何の予定も発表されなくてがっかりしていたところへ、このビッグ・ニュース(^^)
しかし… デヴィッドの脚本は、いつも台詞がてんこ盛り。ケヴィも出演したデヴィッド脚本の『摩天楼を夢見て』、実はDVDを2回観て2回とも後半でうたた寝。だからストーリーが今だに把握できていません(-.-;)

そしてSpeed-the-Plowでは、またケヴィのあの機関銃の喋りを観ることが(聞くことが)できるそうな(汗) 嬉しいのやら悲しいのやら。ってか、舞台のケヴィっていつも喋り詰めなんですけど。舞台の会話について行けるかなぁ?不安。

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by amore_spacey | 2007-06-18 23:27 | Theatre | Comments(4)

のだめカンタービレ

私のお気に入り度 ★★★★☆(90点)

第1話から最終回まで2回に分けて娘と一緒に一気に観ました。ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番やベートーヴェンの交響曲第7番や、ブラームスやガーシュインや、モーツァルトやシューベルト…が、寝ても覚めても頭の中で鳴り響いています♪♪♪~

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千秋とのだめのコンビがいいですね~ のだめが千秋に、フライパンで殴られ、ストッキングで首を絞められ、布団で太巻きにされ、突き飛ばされたり、顔をぐちゃぐちゃに弄ばれ、頭に空手チョップを受けても、のだめは千秋を諦めない。のだめも意地を見せる。「どうして自由にピアノを弾いちゃいけないの?」



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最終回のこのシーンに胸きゅーーーん 千秋カッコイイ!そして料理がうまい。実生活でもレストランでバイトしていた経験から、彼は料理上手なのよね(*^^*) 爽やかな青年なのに、白目剥いちゃったり、目元や口元をヒクヒク痙攣させる、コミカルなのにいきなりシリアスになる「オレ様」な千秋、大好きだよ~♪

第1話で千秋がのだめの髪を洗ってドライヤーで乾かすシーン。
ぐわーーーん、私の髪もその長い指で撫でて乾かして~(^ε ^)-☆ その長くて綺麗な指はキム様と勝負ができますわ。千秋さま、私もファンになりました。千秋さま~~~♪ あんなに可愛くて憎めないのだめちゃんなのに、掃除ができない&汚い女なのねー(◎o◎) 人は見かけによらないっ。しかしピアノにかける情熱はすごい。


e0059574_344059.jpg竹中直人のシュトレーゼマン。ドイツ人?ありえね~(⌒▽⌒)アハハ! 彼は何にでも化けるが、ここまでやる?観ているのも楽しかったけれど、あれは本人が一番楽しかったでしょうね。


e0059574_35446.jpgロック野郎だったヴァイオリン弾きの龍太郎くん、あの金髪爆発ヘアーは、コミックの原作を忠実に再現したのね。単なるロック野郎かと思ったら、とても純粋な気持ちの持ち主と知って…、弟にしたいわぁ。


e0059574_352280.jpg『ゆれる』では堅気で頑固な親父だった伊武雅刀、ここではノリのいい話の分かる中華裏軒のおやじ&息子の龍太郎の強力な味方。中華料理のシーンは目の毒だった。おいしそう、じゅるっ。


e0059574_354837.jpgティンパニーの真澄ちゃんも、最後までのだめと張り合って、千秋を取り合いしたんだけど…ね。こんなキャラもありね。


e0059574_36592.jpgハリセン教師の江藤先生。『電車男』の時には、超コミックなのになぜか貧乏くじばかり引くキャラクターだったけれど、ここではハリセン振り回す鬼教授。のだめを見守る視線が温かくて、彼の関西弁がこれまたよかった(^^)


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このバッグ欲し~~~い!

製作国:Japan
製作年:2006年
演出:武内英樹
プロデュース:若松央樹, 清水一幸
原作 :二ノ宮知子『のだめカンタービレ』(講談社刊)
キャスト:上野樹里(野田恵), 玉木宏(千秋真一), 瑛太(峰龍太郎), 伊武雅刀(峰龍見), 小出恵介(真澄), 秋吉久美子(理事長), 豊原功補(江藤耕造), 竹中直人(フランツ・シュトレーゼマン) ...
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by amore_spacey | 2007-06-10 03:14 | - Japanese film | Comments(4)

2007年いい男に囲まれた暮らし イタリア人男優編

自分のまわりの人を全部いい男でかためられます。誰をどんな立場の人に選びますか?

昨年12月に「いい男バトン」シリーズをやりましたが、
今日は「イタリア男優ヴァージョン」でお送りしたいと思います。


e0059574_122447.jpgKim Rossi Stuart(キム・ロッシ・スチュワート)
私のイタリア語の先生で、週7回、1回2時間のレッスンがあるのね。この間宿題を忘れていったら、キム様のあの長くて美しい指でデコぴんされちゃった~(*^^*) 美しい指にチョークを挟んで板書するキム様のうしろ姿にう~っとりで、勉強の方はなかなか進まないわ。


e0059574_1222567.jpgAlessio Boni(アレッシオ・ボーニ)
遅刻常習犯なのに、許せてしまう職場の同僚。机の上が戦場になっているから、いつも私が机の上を整えてあげるの。休憩時間&ランチはいつも一緒に行くのよ、うふふっ。職場のデスクが向い合わせになってるから、彼の涼しげな眼差しにぼ~っ 彼のプロフィールを見つめてばかり。仕事なんかやってらんないわよ。


e0059574_1224175.jpgFabrizio Bentivoglio(ファブリッツィオ・ベンティヴォリオ)
先月奥様と離婚が成立したばかりで身辺慌しくて、タダでさえ神経質でピリピリしているのに、今はそれに拍車がかかって、ちょっと近づきがたい雰囲気の取引先の社長。でも機嫌のいい時にはオヤジギャグ飛ばしてくれる優しいおぢさまなんです。


e0059574_123171.jpgGiancarlo Giannini(ジャンカルロ・ジャンニーニ)
何でも許してくれる父です。「お前のことはいつまでも守ってあげるから…」なんて言われて、婚期を逃してしまったアタシ。でもいいの、こんな素敵なパパがいてくれるなら、結婚なんて!


e0059574_1234625.jpgLuca Zingaretti(ルカ・ツィンガレッティ)
いつも陽気でアップテンポで声がでかくて歌ばっかり歌っている上司。この間もカラオケに誘われたのに、最初から最後までマイクを握り締めていたのは彼。でも女性社員への気遣いは怠らず、誕生日や女性の日には花束やチョコをさりげなくプレゼントしてくれるの(^^)


e0059574_124493.jpgClaudio Santamaria(クラウディオ・サンタマリア)
アタシの行きつけのピアノ・バーのピアニストなの。ずっとクラシック一本だったのに、恩師と喧嘩してクラシックの道が閉ざされてしまったところへ、バールを経営する友達から声がかかったんだって♪ アタシの誕生日には貸切りにして、アタシだけのために演奏してくれるのョ(*^^*)


e0059574_1242288.jpgPierfrancesco Favino(ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ)
予告なくふらりと遊びに来る夫の友人。調子がいい時にはワイン1ダース持ってきちゃったりするんだけど、凹んだ時に来られると泣きが入って最悪ね。昨日は元気だったみたいで、私の肩をぽんぽん叩きながら、「俺の人生はこれからだ~!」って叫んでたわ。


e0059574_1253141.jpgElio Germano(エリオ・ジェルマーノ)
姉貴思いで気がきくしセンスも抜群、自慢の弟なのョ。友だちから「年下の新しい彼?」なんて聞かれるけれど、うふふっ。


*    *    *

e0059574_1254880.jpgRaul Bova(ラウル・ボーヴァ)
黙ってりゃけっこうイケてるんだけど、インタビューに答える彼がどーもバカっぽくて。色んなジャンルに挑戦して脱皮を図ってるのに、どれも今一つ二つ三つってとこかスら。でも彼のぬうどカレンダー持ってんだ~(^^) 元水泳選手だから、ナイスバディなのョ。


e0059574_1261399.jpgRiccardo Scamarcio(リッカルド・スカマルチョ)
ちょっと態度がデカいからさ、この間3階の男子トイレに呼び出して、根性叩きなおしてやったわ。しばらく大人しかったんだけど、またカンヌ映画祭に行って、「オレは殆ど目立たなくて、現地でも声をかけられたりサインを求められたりしなかった」なんてウダウダ抜かしてっから、神社の境内に呼び出して、「芸磨いてからそーいう台詞を吐きな!」殴ってやったわさ。

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by amore_spacey | 2007-06-05 01:50 | My talk | Comments(8)

Pirati dei Caraibi3 (パイレーツ・オブ・カリビアン3)

私のお気に入り度 ★★★☆☆(53点)

ネタばれあり?そもそもネタがあったのか?ストーリーがあったのか?

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海の中へ消え去ってしまったジャック・スパロウの行方や、強大な陰謀に立ち向かう海賊たちの戦いが壮大なスケールで描かれる。というコピーに騙されてまた観に行ってしまった。娘も私もジョニデのファンやしぃ。


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お気に入り度53点なんて低得点は久々かも。最初から文句を言わせて頂きますと、内容が薄っぺらいのに長すぎ!誰が何のために今の行動に出てるのかさっぱり分からね。しかもストーリーやシーンのつなぎ方が雑で理解不能でした。誰が主人公なの?ジョニデはキース・リチャーズが出た時点で脇役扱いだし、呪術師?のねえちゃんはいきなりデカくなって大量にカニを吐いて力尽きるし、イカも絶命する。
えっと、新庄剛志氏扮するタコ男はどこに?見つけられた方います?戦闘シーンも退屈だったジョ。出演者たちは楽しんだかもしんないけれど、無理やりまとめて終わらせたね。娘がいなかったら途中で出てたョ。


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キースをちらっと拝むことができたからよかったか?彼が肌身離さず身につけているドクロのリングもばっちり見たもんね(^^)v あ、それだけっす。


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わたし的にはこの作品の主役は、あのお茶目な小猿…ですかね。
そうそう、長ーいエンドロールの後に(劇場に残ったのはアタシと娘の2人。イタリア人ってどーしてエンドロールが始まると同時に席立つの?)登場した10年後のエリザベスと少年。あの少年はウィリアムの子?ジャック・スパロウの子?ブヒブヒッ。
で、このシリーズはまだ続くんですか~?もうこれで勘弁して下さいよぉ。

製作国:USA
製作年:2007年
監督:Gore Verbinski
キャスト:Johnny Depp, Geoffrey Rush, Orlando Bloom, Keira Knightley, Yun-Fat Chow, Reggie Lee, Keith Richards ...
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by amore_spacey | 2007-06-03 02:41 | - Other film | Comments(6)