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Sherlock Holmes (シャーロック・ホームズ)

ネタばれあり。

私のお気に入り度 ★★★★☆(86点)

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1891年ロンドン。名探偵Sherlock Holmes(Robert Downey Jr)は相棒のWatson博士(Jude Law)とともに宿敵Blackwood(Mark Strong)に立ち向かう。彼は英国の崩壊をもくろむ巨大な陰謀を企んでいた。その陰謀を暴く探偵や博士を支える強力な助っ人が、Holmesに心を寄せるIrene Adler (Rachel McAdams)とWatsonに心を寄せるMary Morstan(Kelly Reilly)2人の女性たちなのである。



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鷲鼻で痩せていて背の高いSherlockに対して、ぽっちゃりした酒樽体型のWatson博士。小学校の頃読んだホームズシリーズで私が想像した2人だけれど、この映画は2人の名だけを借りた、イケメン漫才コンビってかんじですね(^^) いや、それでもいいんです、話が面白いから。人物背景の説明とはいえ、前半20分はかったるかったな。いつ本題に入るんだろう?ってイライラ。しかし一旦本題に入ると、そのまま最後まで突っ走りました。大スクリーン&BGMという応援団のお陰もあるけれど、ドキドキ劇的な展開です(^^)



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2人の宿敵Blackwoodを演じたMark Strongっていい男ですね(*^^*) Robert De Niroと若い頃のスリムなAndy GalsiaとAlfredo Morinaのいいとこ取りなんです(^^) 時間を巻き戻したり種明かしをしたりと、探偵モノの要素がふんだんに盛り込まれ、見所満載でございます。続編も早く観たい!

製作国:U.K., U.S.A.
初公開年:2008年
監督:Guy Ritchie
キャスト:Robert Downey Jr., Jude Law, Mark Strong, Rachel McAdams, Eddie Marsan, Kelly Reilly, Robert Maillet, Geraldine James, William Houston ...


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by amore_spacey | 2009-12-30 23:31 | - Other film | Comments(10)

Vengence (復仇)

ネタばれあり!

私のお気に入り度 ★★★★☆(85点)

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マカオに住む娘Irene(Sylvie Testud)が瀕死の重傷を負い家族が殺された。フランス人シェフCostello(Johnny Hallyday)は宿泊先のホテルで偶然に知った3人組Kwai(Anthony Wong Chau-Sang)・Chu(Ka Tung Lam)・Lok(Suet Lam)の殺し屋と手を組んで娘の復讐を計画する。土地勘も人脈もないCostelloにとって、マカオの裏の裏を知り尽くした必殺仕置き屋3人組は、非常に心強い助っ人となる。そんな彼には致命的なハンディがあった。かつて頭部に受けた銃弾が、記憶系統の神経を徐々に蝕んでいるのだ。時間との戦いである。誰のために何をしようとしているのか?現場写真の1枚1枚にマジックでVengenceと書き入れる、必殺仕置き人3人組の写真の1人1人に名前を書き入れる、写真を肌身離さないことで、自分がこれから為すべき仕事を思い出すのである。



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一家が食卓につこうとしたそのとき、玄関のドアベルが鳴る。一瞬の静けさ。何気なく来客を迎えようと玄関に立った夫を、銃弾が襲う。ドアは飛び散り彼も後ろに吹っ飛ばされる。冒頭からいきなり凄惨なシーンが飛び込み、この先どうなるのかしら?ドキドキしましたが、緩急ありクスッとした笑いあり、アクション映画にも拘らず?映像の美しさに感動しました。

Johnny Hallydayが渋くてダンディーなんだな。その彼が黙々とキッチンで作るスパゲッティ・ボロネーゼに、思わずゴクリッ。記憶がどんどん途切れていく本人よりも、それを知る回りの人々や観ている私たちがとても切なくなってしまう。この雨のシーンがそう。あれれっ?な突っ込みどころも満載であります(^^) 寝ているか食べているSuet Lamが、よいタイミングで笑わせてくれました。仕事の謝礼にとCostelloがテーブルに置いた彼の高価な腕時計に真っ先に飛びついて組頭に小突かれるのも、敵討ちに行った先のバーベキューに食らいついているのも彼、あははっ。それより何より深夜に観ていたから、ご飯を食べるシーンに食欲のツボが全開で、死ぬほどスパゲッティが食べたくなっちゃった!エビのせご飯もメッチャおいしそうだったよ~ん。

製作国:Hong Kong, France
初公開年:2009年
監督:Johnnie To
キャスト:Johnny Hallyday, Sylvie Testud, Anthony Wong Chau-Sang, Ka Tung Lam, Suet Lam, Simon Yam, Geraldine James, William Houston ...


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by amore_spacey | 2009-12-29 22:30 | - Asian film | Comments(2)

Il cavaliere oscuro (ダークナイト)

私のお気に入り度 ★★★★☆(80点)

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新バットマンシリーズの『バットマン・ビギンズ』に続く第2弾。Gotham Cityでは、Batman(Christian Bale)とJames Gordon警部補(Gary Oldman)が手を組み、日々の犯罪に立ち向かっていた。だが、白塗りの顔に裂けた口のJoker(Heath Ledger)と名乗る正体不明の男が闇の世界で頭角を現わし、Batmanを嘲笑うかのごとく次々と凶悪事件を引き起こしていく。そんな中、新しく赴任した地方検事のHarvey Dent(Aaron Eckhart)は正義感に燃え、Batmanとも協力して犯罪の一掃を強力に進めていく。それでも凶行の手を緩めず街を混乱に陥れるJokerは、いよいよBatmanたちを窮地に追い込むための謀略を開始するのだった。



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狂気の悪Jokerの登場により自らの存在意義そのものを問い直されることになる闇のヒーローBatmanの心の葛藤と、正義を守るための決死の戦いをリアルかつダークに描き出す。そのJokerを圧倒的な存在感で怪演したHeath Ledgerは、本作撮影終了直後の2008年1月に28歳の若さで惜しくもこの世を去った。



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これはもうHeathの独壇場でしょう!アカデミー助演男優賞受賞に納得です。あのメイクにどん引きして、なかなか観る勇気がなかったのですが、家族が一緒に観ると言ってくれたので…。彼が亡くなってもう2年近くになるんですね、うるうる。改めて合掌。



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久々にみるGary Oldmanが極めて善良なる?警部補を演じていたのには口をあんぐり。たいていドラッグ中毒でラリッてるのが多いでしょ?執事がとても似合うMichael Caineも悪を演じたら侮れませんよ。おぉ、Batmanのマシンは壊れても、バイクに変身するんですね、かっこいいわぁ。車輪のデカさに目が釘付け(爆) この時のChristian Baleって激やせしてませんか?頬がこけてちょっと哀愁すら感じましたよ。Aaron Eckhartが最期にはあんなになるなんて…、うぅぅ。この作品、正直に言うとわたし的にはちょっと長くて退屈しました。2時間以上になると、気力が萎えちゃうんです(汗)

製作国:U.K.
初公開年:2009
監督:Christopher Nolan
キャスト:Christian Bale, Heath Ledger, Aaron Eckhart, Michael Caine, Maggie Gyllenhaal, Gary Oldman, Morgan Freeman, Eric Roberts ...


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by amore_spacey | 2009-12-28 01:00 | - Other film | Comments(2)

Il piu' bel giorno della mia vita (私の一番幸せな日)

ネタばれあり!

私のお気に入り度 ★★★★☆(83点)

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ローマを舞台に、Irene(Virna Lisi)の孫娘でRita(Sandra Ceccarelli))とCarlo(Marco Baliani)の次女Chiara(Maria Luisa De Crescenzo)の視線で物語が展開する。表面的には平和に暮らす家族。姉Sara(Margherita Buy)は離婚してシングルマザー、一人息子Marco(Francesco Scianna)と暮している。妹のRitaには愛人Davide(Jean-Hugues Anglade)がいる。弁護士の弟Claudio(Luigi Lo Cascio)は、Luca(Marco Quaglia)を愛している。ともすれば既存の平和な家族を壊してしまう起爆剤にも成り得る深刻な悩みを、それぞれが抱えているのだ。しかし世代や性別を越えてゆっくりとあるがままを受け入れようとしていく。そしてChiaraの聖体拝領の日に彼女は贈られたビデオカメラで集まった家族を撮影しながら、今日がこうして集まる最後の日になるだろうことを予感する。



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外から見れば人が羨むような素晴らしい庭と邸宅でありながら、そこに暮す人々はうかつには口に出来ないような悩みや問題を抱えている。ローマ郊外にあるIreneの邸宅を舞台に、まるで無関係に見える登場人物がどこかしらで繋がりを持ち、ゆっくり穏やかな歩調でエンディングを迎えるという、素晴らしい構成に唸りました。さすが女性を家族を客観的に見つめるCristina Comencini監督!ハッピーエンドでもなく、かと言って悲劇でもメロドラマでもなく、他所様のありのままの日常生活をちょっと垣間見せてもらったというところでしょうか。家族が集まるシーンには、色々とダブル部分が多々あります(^^) Chiaraちゃんのモノローグには、ほろりとしました。あの中では彼女が一番大人になりましたね。

製作国:Italy
初公開年:2002年
監督:Cristina Comencini
キャスト:Virna Lisi, Margherita Buy, Sandra Ceccarelli, Luigi Lo Cascio, Marco Baliani, Marco Quaglia, Jean-Hugues Anglade, Ricky Tognazzi, Francesco Scianna ...


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by amore_spacey | 2009-12-27 00:53 | - Italian film | Comments(0)

Amore a Prima Svista (愛しのローズマリー)

私のお気に入り度 ★★★★☆(82点)

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投資信託に勤めるHal(Jack Black)は、父親の遺言が原因で外見でしか女性の価値を判断しない男。親友のMauricio(Jason Alexander)にバーで飲みながらモテモテぶりを自慢するが、現実は隣人のセクシー美女Jill(Susan Ward)にフラレてばかり。そんなある、偶然出会った精神治療の大家Anthony Robbins(本人)が、彼に催眠術をかける。その時からHalの目には、心の美しい女性が美しく見え、そうでない女性はいくら美人でも醜く見えるようになった。そして病院のボランティア活動をしながら平和部隊への再入隊志願を待っている、体重が136キロの女性Rosemary(Gwyneth Paltrow)と出会い、恋におちる。



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きゃ~ん、これぞJack Blackだわぁ。やっぱり彼はああでなくっちゃ。ノリノリに炸裂☆ はにかんだ感じのGwyneth Paltrowもよかったわ。いや、それにしてもGwynethのあのメイクにはびっくり!華奢でスリムな彼女が136キロの女性を演じるために、相撲取りのような着ぐるみをつけ、アゴに二重三重贅肉をつけるんですが、一体何時間かかったんでしょうか?

製作国:Germania, U.S.A.
初公開年:2001年
監督:Bobby Farrelly, Peter Farrelly
キャスト:Gwyneth Paltrow, Jack Black, Jason Alexander, Joe Viterelli, Rene Kirby, Bruce McGill, Susan Ward, Anthony Robbins ...


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by amore_spacey | 2009-12-26 18:12 | - Other film | Comments(0)

Love Actually (ラブ・アクチュアリー)

私のお気に入り度 ★★★★☆(96点)

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12月のロンドンを舞台に19人の登場人物が少しずつ重なり合って繰り広げる9つのラブ・ストーリー。秘書(Martine MacCutcheon)に恋をした英国首相(Hugh Grant)のエピソードを軸に、新曲のクリスマスソングに起死回生を賭ける元ロックスター(Bill Nighy)とマネージャー(Gregor Fisher)、初恋に悩む義理の息子(Thomas Sangster)と父親(Liam Neeson)、夫(Alan Rickman)と秘書(Heike Makatsch)との浮気に気付き悶々とした日々を過ごす熟年の主婦(Emma Thompson)、ポルトガル人のメイド(Lúcia Moniz)と恋に落ちる小説家(Colin Firth)、同僚(Rodrigo Santoro)に恋心を抱きながら心の病を抱えた兄(Michael Fitzgerald)に献身する女性(Laura Linney)、親友(Chiwetel Ejiofor)の恋人(Keira Knightley)に思いをよせる新進画家(Andrew Lincoln)、モテたいがためにアメリカに飛び立つ青年(Kris Marshall)、そしてデパートのジュエリー売り場の店員(Rowan Atkinson)、それぞれのドラマがイブの夜に向ってゆっくり動き始める。



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クリスマス・シーズンのラブコメといったら、コレですよ、コレ!現実にはありえないエピソードもありながら、何度見てもほのぼのとした気持ちに包まれます。クスッと笑えるシーンやら人生ままならないなと胸がきゅっと締め付けられるシーン、初恋を実らせるんだよ、頑張れ~♪と応援したくなるシーンなど、多数のキャスト&エピソードを盛り込んでいるにも拘らず、中弛みのない素敵なラブコメ。

どのエピソードも心に残っていますが、クリスマスの夜聖歌隊を装って訪ねてきた夫の友人から、思いがけなく愛を告白されるシーンは感動的。結婚式のビデオに自分ばかりが写っている、それに気付くあの瞬間に涙ほろり。Alan Rickman扮する熟年おじさんの戸惑いぶりにクスッ。相変わらずRowan Atkinsonのキャラには笑えました。

製作国:U.K., U.S.A.
初公開年:2003年
監督:Richard Curtis
キャスト:Bill Nighy, Alan Rickman, Liam Neeson, Colin Firth, Hugh Grant, Rowan Atkinson, Chiwetel Ejiofor, Andrew Lincoln, Kris Marshall, Emma Thompson, Laura Linney, Keira Knightley, Martine MacCutcheon, Claudia Schiffer ...


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by amore_spacey | 2009-12-23 00:54 | - Other film | Comments(2)

L'Amore non va in Vacanza (ホリデー)

私のお気に入り度 ★★★☆☆(70点)

ロンドンの郊外に住む新聞記者のIris(Kate Winslet)は、三年間も想い続けてきた同僚のJasper(Rufus Sewell)が目の前で他の女性と婚約発表したことで、クリスマス直前だというのに涙に暮れていた。一方ロサンゼンルスで映画の予告編製作会社を経営するAmanda(Cameron Diaz)は、恋人の作曲家Ethan(エドワード・バーンズ)の浮気が原因で破局。IrisとAmandaはパソコンを通じて知り合い、お互いに環境を変えてリフレッシュするために二週間のホーム・エクスチェンジを行う。雪の舞うロンドン郊外のコテージに到着したAmandaは、Irisの兄Graham(Jude Law)に、太陽の光が降り注ぐロサンゼルスの豪邸にやってきたIrisは、Amandaの仕事仲間だという映画音楽作曲家のMiles(Jack Black)と出会う。



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無意味に長いから、途中で寝ちまいました(汗) ラブコメなのにちっとも気持ちが弾まないんだよなぁ。なんでだろ?『スクール・オブ・ロック』で強烈な個性を放っていたJack Blackも、ラブコメではひっそり。『レジェンド・オブ・ゾロ』『ROCK YOU!』で時代物のRufus Sewellを見慣れたせいか?ラブコメはちょっと苦しいかも。Jude LawのM字デコは、侵食が止まりました?(笑) クリスマス・シーズンのラブコメといったら、アレですよね、アレ。うふふっ。

製作国:U.S.A.
初公開年:2006年
監督:Nancy Meyers
キャスト:Cameron Diaz, Kate Winslet, Jude Law, Jack Black, Rufus Sewell, Edward Burns, Eli Wallach ...


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by amore_spacey | 2009-12-22 01:19 | - Other film | Comments(2)

Possession (抱擁)

私のお気に入り度 ★★★★☆(80点)

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19世紀の桂冠詩人Randolph Henry Ash(Jeremy Northam)。奔放な生き方でスキャンダラスな女流詩人として知られるChristabel LaMotte(Jennifer Ehle)。同時代に生きた彼らは、言葉を交わしたことすらないとされていた。現在Ashの研究者Roland (Aaron Eckhart)は、彼の蔵書の中から1通の美しいラブレターを発見し、その相手がLaMotteだという結論に達する。彼はLaMotteの研究者であるMaud(Gwyneth Paltrow)と共に詩人たちの足跡を追う。そして彼らの情熱に巻き込まれるかのように、現代に生きる2人もまた、急速に惹かれ合ってゆく。



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映画館で観た時には感動したのに、久し振りにDVDで観直してみたらかなり退屈。。。Gwyneth Paltrowがクール過ぎる&表情がワンパターンだからなのか?バイセクシュアルでスキャンダラスな女流詩人と言われながら、スクリーンのJennifer Ehleが非のうちどころのない優等生に見えて仕方がなかった違和感なのか?『高慢と偏見』で次女Elizabethを演じたときには、彼女しかいないだろう?というくらい適役だったのにな。ケツあごAaron Eckhart、昔はシャープでいい男だと思ったのに、最近もっと若くていい男を観ているせいか、何となくおっさん臭くて仕方がなかった(汗)



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でもね、19世紀に綴られた手紙が、時空を越えて21世紀に届けられる。2つの時代をうまく絡み合わせたストーリー展開はロマンあふれてとても好感が持てました。

製作国:U.K., U.S.A.
初公開年:2002年
監督:Neil LaBute
キャスト:Gwyneth Paltrow, Aaron Eckhart, Jeremy Northam, Jennifer Ehle, Lena Headey, Holly Aird, Daniela Tusa ...


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by amore_spacey | 2009-12-19 00:07 | - Other film | Comments(2)

2009年いい男に囲まれた暮らし 後編

先日アップした前編に続く2009年の男優総集編です(^^) かつてトイレや裏の神社に呼び出して一発かましてやったRiccardo Scamarcioくんが、今年は何とニューエントリー!!!そしてHeath Ledger。彼が急死したニュースを聞いた時には、あの若さで?と驚きはしたものの、それっきり無関心な存在だったのに、『恋のからさわぎ』で一目惚れ(*^^*) お洒落で笑顔がキュートなMatt Bomerにも、うふふ(*^^*) って、みーんな年下じゃないかー。いつの間にアタシ歳とったんだァ?(T^T) 


e0059574_198976.jpgRiccardo Scamarcio
去年からうちの事務所で働いてる子なの。最初は自意識過剰で生意気なヤツ!と思ってたんだけど、一度事務所のトイレに呼び出して殴ってやったら、いきなりアタシのこと「お姉さま」なんて慕ってくれて、、、アイツってMだったのかー(笑) ん、でも可愛いトコあるのよ。休憩時間にカフェを入れてくれるし、肩叩きしてくれるし、誕生日や女性の日やヴァレンタインデーになるとシックなプレゼントくれるし、おいしいお店の開拓がうまくてよく連れて行ってくれるんだから。バカっぽく見えてたんだけど、歴代の日本の天皇の名前や、東北~東海道~山陽新幹線の全駅名をすらすら全部言えるんだよ。すごくない?


e0059574_1984267.jpgHeath Ledger
夏から通い始めた乗馬クラブのコーチなの。若いのに馬の扱いが最高に上手いから、「あんた、人間とは恋愛関係になれないかもね」な~んて冗談で言ったら、「そーっスかぁ?じゃじゃ馬の扱いなら慣れてますけど、貴女のような大人の女性は難しそうっスね」なんてさらっと言い返されて、アタシったら年甲斐もなくドギマギしちゃった。2人一緒に馬に乗る時もあるの。洗い立ての彼のさらさら髪が、風になびいて私の頬に触れた瞬間、アタシの中の何かがはぢけて、、、その先のコトは彼に聞いてね。ファンのみなさん、一人占めしてゴメンなさ~い(完全に妄想の世界に行ってますが、引き戻さないでね) 


e0059574_19906.jpgMatt Bomer
ぐうぜんユニクロで出会ったノダ(^^) アタシが夏のヴァカンス用の服を選んで試着しているところへふらっと来たと思ったら、これがいいと思うんだけど、あれも似合うよ、と持って来てくれるのが、チビなアタシを少しだけ細くすらりと背を高く見せてくれる服ばかりだったの。しかも笑顔が最高でドライで明るくて、シンプルなお洒落が似合って、初対面なのに頭撫で撫でや頬キスやハグのようなボディ・タッチもさりげなくて、気に入っちゃったもんね。服や靴を買うときはいつも付き合ってもらっているんだけど、実は彼っておじいちゃんっ子だったの。趣味が釣りや盆栽や囲碁って信じられる?おじいちゃんと一緒に町のゲートボール大会の副会長も務めているんだって。渋すぎてますます好きになっちゃう(*^^*)


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by amore_spacey | 2009-12-17 21:02 | My talk | Comments(4)

The Shipping News (シッピング・ニュース)

ネタばれあり。

私のお気に入り度 ★★★★☆(85点)

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事故死した妻Petal(Cate Blanchett)に裏切られた中年男Quoyle(Kevin Spacey)は、娘Bunny(Alyssa Gainer、Kaitlyn Gainer、Lauren Gainer)を連れて叔母のAgnis(ジュディ・デンチ)と共に、ニューヨークから父の故郷であるニューファンドランド島にやってきた。Quoyleは地元の新聞社に職を得て、コラムシッピング・ニュースを担当することになる。いつも漁ばかりしている編集長のJack Buggit(Scott Glenn)、古株のTert(Pete Postlethwaite)、家庭欄とゴシップ記事担当のBilly(Gordon Pinsent)、イギリス人Nutbeem(Rhys Ifans)、Jackの息子で大工のDennis(Jason Behr)、そして託児所を営む若き未亡人Wavey(Julianne Moore)らとの出会いの中で、Quoyleは生活の活力を取り戻していく。



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始終大風が吹き荒れる。下手をすれば木っ端微塵に吹き飛ばされるニューファンドランド島の厳しい自然と闘いながら、必死に生きているちっぽけな人間たち。Lasse Hallström監督は心に傷を負った人々の魂の再生を静かに見つめ、淡く深い哀しみのなかにもユーモアと温かさに溢れた作品に仕上げた。これ以上は望めない豪華キャストのお陰もあるが、♪サントラ♪(音が出ます)の素晴らしさを抜きにして語ることは出来ない。



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Kevi様って毛糸の帽子を被るために生まれてきたような人ですね。心が繊細で気弱な役をやらせると、どーしてあそこまで卑屈になれる?というくらい上手い。ヅラが微妙に不自然で、哀しい作品なのに時々ぷぷって(苦笑) アザラシのサンドイッチやIBMを繰り返すシーンにはニヤリ。Kevi様扮するQuoyleが見つけた小さな新聞社に、なんと!『ユージュアル・サスペクツ』のMr.コバヤシ(Pete Postlethwaite)や、『ノッティング・ヒル』で全裸披露したRhys Ifansがいました(^^) いつもちょっぴり謎めいたScott Glennが、親戚連中の集まった悲しみの通夜の真っ最中に、いきなり息を吹き返すシーンには笑えた~。ああいうことって、ごく稀にあるらしいけど…。



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Cate Blanchettを観ていて思った。女って本当にこぇーーー。彼女は女神から地獄の使いまで守備範囲が広い、広すぎるョ。最後にJulianne Moore。あたすね、彼女がどーも苦手なんデス。

製作国:U.S.A.
初公開年:2001年
監督:Lasse Hallström
キャスト:Kevin Spacey, Julianne Moore, Judi Dench, Cate Blanchett, Pete Postlethwaite, Scott Glenn, Rhys Ifans ...


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by amore_spacey | 2009-12-14 01:28 | Kevin Spacey | Comments(4)