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A single man (シングルマン)

私のお気に入り度 ★★★☆☆(70点)

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【あらすじ】 1962年のキューバ危機下にあったロサンゼルス。長年の同性愛の恋人だったJim(Matthew Goode)を8ヶ月前に交通事故で失い、生きる価値を見失っていたイギリス人の大学教授George(Colin Firth)はピストル自殺を企てる。大学のデスクを片付け弾丸を購入、「ネクタイはウィンザーノットで」と遺書をしたため、準備を進める。そんな彼に生徒Kenny(Nicholas Hoult)が近づいていった。


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同性愛というと、竹宮恵子の『風と木の詩』が真っ先に浮かぶ。少女漫画にどっぷりハマっていた私にとって、ジルベールとセルジュが交わす少年愛は衝撃だった。次第にその世界に引き込まれ(あれって毒性があります?)、男と男の愛に神聖で高貴なエロチズムを感じるようになった。女と女の愛は淫靡で粘っこい気がするのは、同性の目から見るせいか?単なる私の思い込み?

これはTom Ford監督の典型的な自己陶酔作品ですね。接写やスローモーションや回想シーンがふんだんに取り入れられて、耽美で象徴的な情景を見せてくれるのは嬉しいけれど、「オレたちの世界なんだから、他人に分かって貰えなくてもいいもーーん」という拒絶の壁が、ちょっぴり鼻についた。教授が抱える絶対的な孤独は、マイノリティーの世界に生きる人に共通するある種の絶望。それをColin Firthったら、まぁ、憎々しいまでに上手く表現したもんだわぁ。あんなに取り乱して泣き崩れるColinを、初めて見た。あのシーンはJulianne Mooreじゃなくて、私が出て行って慰めてあげたかったわ。『About a boy』でHugh Grantと共演したイケてない少年Nicholas Houltくんたら、こんなに成長していたのね。しかし視線といい仕草と言い、デビュー間もない頃のTom Cruiseを彷彿させてキモかった。キモいと言えば、豊悦@信長の南蛮風服装に目が点(・ _ ・)


製作国:USA.
初公開年:2010年
監督:Tom Ford
キャスト:Colin Firth, Julianne Moore, Nicholas Hoult, Matthew Goode, Jon Kortajarena, Aaron Sanders ...


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by amore_spacey | 2011-01-30 18:02 | - Other film | Comments(0)

Benvenuti al Sud

私のお気に入り度 ★★★☆☆(68点)

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【あらすじ】 Brianzaの街の郵便局長Alberto(Claudio Bisio)は、Milano生活を夢見る妻Silvia(Angela Finocchiaro)のために、Milanoの郵便局に配置転換して貰えるよう裏の手を使ったことがばれて、誰も行きたがらないNapoli近郊の街に飛ばされてしまう。イタリア北部に暮す人々にとって南のこの街は無法地帯で、そこに暮す人々も野暮&粗雑な上に文化の香りはゼロ。人間が住む街ではないのだ。妻が引越しを拒否したので、妻と息子を置いてAlbertoの単身赴任の生活が始まる。部下で郵便配達のMattia(Alessandro Siani)やアシスタントのMaria(Valentina Lodovini)から独特の方言やしきたりを覚え、彼は徐々に街の生活に馴染んでいくのであった。『シュティの国へようこそ』のイタリア版リメイク。


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昨年公開された時、大量の観客を動員して話題になったが、、、コレのどこが面白いわけ?オリジナルを観てしまったせいか?全てが二番煎じだし、役者たち(主役のClaudio Bisioが嫌い)に面白味がぜーんぜんなくて、最初から最後まで退屈でした。Valentina Lodoviniの豊乳に男性はウハウハだったかもしれないけど(^^ゞ オリジナル版の監督&役者Dany Boonが、一瞬カメオ出演してました。

製作国:Italy
初公開年:2010年
監督: Luca Miniero
キャスト:Claudio Bisio, Alessandro Siani, Angela Finocchiaro, Valentina Lodovini, Naike Rivelli ...
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by amore_spacey | 2011-01-30 00:17 | - Italian film | Comments(0)

The king's speech (英国王のスピーチ)

私のお気に入り度 ★★★★☆(84点)

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【あらすじ】 吃音障害を抱えた内気なGeorge6世(Colin Firth)が、オーストラリア生まれの言語療法士Lionel(Geoffrey Rush)の型破りな治療法&厚い友情、そして妻Elizabeth王妃(Helena Bonham Carter)の愛情に支えられて障害を克服し、第2次世界大戦開戦にあたり国民を勇気づける歴史的演説を成し遂げ、国民のリーダーとして戦争という難局に立ち向かう。George6世を演じたColin Firthは、第68回Golden Globeで主演男優賞(ドラマ部門)を受賞。この作品は30年以上前にDavid Seidlerによって企画されたが、「自分の生きている間は公にして欲しくない」とGeorge6世の妻Elizabeth皇太后が許可しなかったため、当時は見送られた。



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娯楽映画だから幾分誇張されたシーンはあるにしても、Colin Firthの抑えた演技の上手さは際立っていました。『高慢と偏見』のMark Darcyで人気沸騰した反面、そのイメージが定着してしまったから、その後の役作りには随分苦労したはず。『Mamma Mia!』の時は脇役ということもあるけれど、曖昧で存在感が薄かったような、彼の中でまだ折り合いがつかず、何か迷っているようにも見えました。

が、あるところでふっきれたのでしょうか?高貴で知的なイギリス紳士というイメージを保ちつつ、3枚目の要素も取り入れて(と言うより、誰にも3枚目なキャラはあるけれど、それを表出するか否かの違い?Colinにはお茶目な天然キャラがあると確信していた私^^)、心身ともに奥行きのある成熟度の高い役者になってくれました(嬉!) 人間味が加わって魅力倍増です。Colin自身の変貌ぶりが、George6世のそれにタブっているような気さえします。Lionelから治療を受ける王の声を聞きつけて、「パパ、どうかしたの?」と言語療法士の息子たちが心配するくらい、汚い言葉をぽんぽん吐き続けるまでに王が「成長」するんだから。3枚目なGeoffrey Rushが、王の幼年期のトラウマや苦悩に真摯に向かい合う時の表情がこれまたよかった。若い頃のシャープさはないものの、エゴを押し通すスリムなGuy Pearceもお見逃しなく。

製作国:USA, UK, Australia
初公開年:2011年
監督:Tom Hooper
キャスト:Colin Firth, Helena Bonham Carter, Geoffrey Rush, Guy Pearce, Michael Gambon, Claire Bloom ...


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by amore_spacey | 2011-01-29 01:44 | - Other film | Comments(2)

チーム・バチスタの栄光

私のお気に入り度 ★★★★☆(80点)

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【あらすじ】 成功率60%といわれる心臓手術「バチスタ手術」を26例連続成功させていた、東城大学付属病院の専門集団「チーム・バチスタ」。しかしその手術が3例連続で失敗するという事態が起きた。原因は果たして事故なのか?それとも故意の殺人なのか?心療内科医の田口(竹内結子)は高階院長(國村隼)の命で手術失敗の内部調査を行うことになった。



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阿部ちゃーん!有り得ないシーンがてんこ盛りなのに、彼のエキセントリックな持ち味が炸裂していて、全然違和感なかったね(^^) えっ?アレが吉川晃司?すぐには気づかなかった。米粒に般若心経を書く佐野史郎って…。外科医の趣味は手術演習を兼ねているってわけね。あら、冬彦さんと母君が…(^^ゞ 田口医師のようなゆるくてほわ~んとした雰囲気が、心療内科には向いているのね。

製作国:Japan
初公開年:2008年
監督:中村義洋
原作:海堂尊
キャスト:竹内結子, 阿部寛, 吉川晃司, 池内博之, 田中直樹, 玉山鉄二, 佐野史郎, 野際陽子, 山口良一, 國村隼 ...


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by amore_spacey | 2011-01-28 00:04 | - Japanese film | Comments(0)

Grey's Anatomy Season 7 episode 2~12 (グレイズ・アナトミー シーズン7 第2~12話)

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『E.R.』のように『グレイズ・アナトミー』も、シリーズごとに少しずつキャストが入れ替わる。だから中弛みがありながらも見飽きない。さて今シーズンのニューフェイスはこの方たち。 左からJesse Williams、Robert Baker、Sarah Drew、Nora Zehetner。


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外科医Jackson Averyを演ずるJesse Williams(1981年8月5日生まれ)は、シーズン6からちょこちょこ顔を出していましたが、今シーズンからレギュラーに昇進!とっても爽やかな青年医師なの(*^^*) 正面からより斜め横のアングルのほうが、シャープで素敵。きらきら輝くブルーの瞳に吸い込まれそう♪ Patrick DempseyやEric Daneも素敵だけど、Jesseを見たあとは2人ともタダのおっさん…(ё_ё;)

製作国:U.S.A.(ABC)
放映日:2010年9月30日~2011年1月13日
制作者:Shonda Rhimes
キャスト:Ellen Pompeo, Patrick Dempsey, Chyler Leigh, Eric Dane, Justin Chambers, Sandra Oh, Kevin McKidd, Jesse Williams, Sarah Drew ...


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by amore_spacey | 2011-01-27 01:20 | - TV series | Comments(0)

江~姫たちの戦国~ 第1話

私のお気に入り度 ★★★★☆(80点)

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【あらすじ】 永禄11年(1568)初夏。上洛をもくろむ信長の命で、妹の市(鈴木保奈美)は北近江小谷の浅井家に嫁ぐ。そんな市への恋心を露骨に語る秀吉(岸谷五朗)に、妻・おね(大竹しのぶ)はあきれるが、愛する兄のため捨て石となる市の覚悟に心を痛めるのだった。初めは望まぬ婚姻だったが、琵琶湖を望む美しき小谷の地で、市は不思議な魅力を放つ名将・浅井長政(時任三郎)と恋に落ち、長女・茶々(宮沢りえ)、次女・初(水川あさみ)、そして三女・江(上野樹里)を授かる。しかし江には父の記憶がない。父・長政は、秀吉率いる織田軍に包囲された小谷城で自害したのであった。


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江は「ごう」、浅井は「あざい」と濁るのね。龍馬の次は一転してオンナが火花を散らすって訳か。撮影現場は新旧女優が演技を競う戦場と化しているらしい。リカは相変わらず声は可愛いんだけれど、岩下志麻のような貫禄が…。3人のおかんだもんね。下から見上げる時の三白眼もかなりコワイ。豊悦も声はいいんだけど、『弁護士のくず』を観ちゃってるせいか?べらんめえ調に聞こえて品がない。カマキリやバッタのような、昆虫系の顔がいけないのかも。チョンマゲやサムライ装束がこれまた似合わないんだよね。どう見てもモンゴル帝国とか高麗王国の大将…(≧∇≦)

ところで時任三郎の登場って第1話限り?(泣) それとも回想シーンでこれから何度も登場するの?『ふぞろいの林檎たち』から随分月日が経ったけれど、少年のような面影がなかなかいいね。北大路欣也も若々しい。それにしても豊悦や時任や岸谷の早口が気になる。ドラマとは言え時代モノは舞台劇に限りなく近いんだから、北大路くんのように一語一語ゆっくり喋って欲しい。茶々の幼児期を演ずる芦田愛菜が笑うと、かつて子役№1だった斉藤こずえにそっくり。ってことで、日本史の中でも好きな時代なので、今年の大河ドラマにも期待しております。

製作国:Japan
公開年:2011年1月9日
演出:伊勢田雅也 他
キャスト:豊川悦司, 鈴木保奈美(ナレーションも兼任), 上野樹里, 宮沢りえ, 水川あさみ, 岸谷五朗, 大竹しのぶ, 時任三郎, 芦田愛菜, 左時枝, 大竹しのぶ, 北大路欣也 ...


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by amore_spacey | 2011-01-26 00:49 | - Japanese film | Comments(2)

TRICK

私のお気に入り度 ★★★☆☆(68点)

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【あらすじ】 自称天才マジシャン・山田奈緒子(仲間由紀恵)と、日本科学技術大学物理学助教授(のち教授に昇進)・上田次郎(阿部寛)のコンビが、霊能力者が引き起こす超常現象や、奇怪な事件に隠されたトリックを解決していくミステリードラマ。


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ミステリー(謎解き中心)が基本ではあるが、コメディ要素もふんだんにちりばめられており、笑いを誘う人物設定や行動・セリフ回し・有名人&横溝作品&裏番組をもじった地名や小道具(張り紙、看板、習字等)・漫画作品のパロディ…など小ネタが多く、独特の演出と雰囲気が面白おかしかった。と言うとコメディ要素が目立ちがちだが、真相は無情でやるせない結末により事件の幕は降りる。何かとセリフ(特にネタ台詞)やオチに妙な効果音がつくのが特徴。

役者としての転換期に差し掛かった阿部ちゃんの代表作ですね。自意識過剰(単なる勘違いなんだけど)で巨根の持ち主、それにマンションの部屋には、自分の若い頃のポスターなんか貼っちゃったり(⌒▽⌒) モデル時代の2枚目から役者の3枚目路線への転向に無理&違和感がない。仲間由紀恵ちゃんとの呼吸もピッタリ。いいカップルだわぁ。あれだけミルク飲んだら、お腹壊すでしょう?矢部刑事(生瀬勝久)のズラが、シリーズごとに微妙に変わっている所や、オープニングで卵が割れるとTRICKは黄緑・TRICK2は紫・TRICK3は黄と色が変わっているのも見逃せない。由紀恵ちゃんが飼っていたゴルハム(ゴールデン・ハムスター)の動きは、いつもチェックしてました。ええ、ハムちゃん仲間ですから~♪

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TRICK
製作国:Japan
公開年:2000年7月7日~9月15日
監督:堤幸彦
キャスト:阿部寛, 仲間由紀恵, 生瀬勝久, 菅井きん, 篠井英介, 佐伯日菜子, 橋本さとし, 鴻上尚史, 野際陽子, 岡田真澄 ...
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TRICK2
公開年:2002年1月11日~3月22日
キャスト:阿部寛, 仲間由紀恵, 生瀬勝久, 渡辺いっけい, 銀粉蝶, 佐野史郎, 小橋めぐみ, 寺田農, 石野真子, 野際陽子, 岡田真澄 ...
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TRICK3
公開年:2003年10月16日~12月18日
キャスト:阿部寛, 仲間由紀恵, 生瀬勝久, 森本レオ, 高橋ひとみ, ガッツ石松, 高嶋政伸, 羽田美智子, 大谷直子, 野際陽子, 岡田真澄 ...


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by amore_spacey | 2011-01-25 00:25 | - Japanese film | Comments(0)

Vallanzasca - Gli angeli del male (悪の天使ヴァッランツァスカ)

私のお気に入り度 ★★★★☆(88点)

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【あらすじ】 Renato Vallanzasca Costantini、通称Il bel René。1950年5月4日ミラノ生まれ。最初の犯罪は9歳の時、友だちと一緒にサーカスの虎を勝手に檻から出した。幼馴染みのEnzo(Filippo Timi)やSergio(Moritz Bleibtreu)とともに窃盗や強盗を繰り返し、ギャングのリーダーとして頭角を現わす。Francis Turatello(Francesco Scianna)率いるミラノのもう1つのギャング団とともに、当時のミラノ市民を震え上がらせた。その後も刑務所を何度も出入りしながら、強盗・拉致・殺人・脱獄などの罪を犯し、4つの終身刑と懲役260年の刑を宣告されて現在も服役中。特別恩赦により2010年3月8日から、刑務所外(シャバ)で7時半~19時まで労働奉仕に携わる。彼の自伝『ヴァッランツァスカ:悪の天使たち』をもとに映画化。


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Kim Rossi Stuartのうまさに唸った!生粋のローマっ子Kimが、ローマ訛りを微塵も感じさせないミラノ発音の伊語を話している!とても聞き取りやすい(^^) アクセント矯正訓練を重ねた賜物ね。一方Vallanzasca家からは、「彼はこんなに非情な人間ではない」とクレームがついたと言うが、カリスマ性を持ちウィットに富んだ巧みな話術にマスメディアを上手く利用する頭脳明晰なVallanzascaという人間を、Kimはほぼ等身大に演じていたと思う。そんな彼のアキレス腱は、母親と子どもだった。彼らに指を触れようものなら誰であろうと容赦しなかった。


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本人はもとより身内(母親や元妻や現妻や子どもたち)が存命にも関わらず、幾多の難問を乗り越えて映画化に漕ぎ付けたMichele Placido監督に脱帽である。当時のドキュメンタリーやインタビューをもとに、監督がとらえたVallanzascaをほぼ忠実に再現。2ヶ月の間監督とKimは、演出や演技上の助言を得るため、服役中の彼を訪ねたという。

その一方でVallanzascaの犠牲になった警官家族や一般市民で結成された遺族援護団は、「冷酷非情な男がヒーローとして美談化されている」と上映ボイコット運動を支持する。議会ではこの映画の収益を巡って、「その一部は国(=遺族援護団)に還元されるべきである」などという答弁もなされている。1970年代フランスで彼の半生を映画化する話が持ち上がり、VallanzascaにはAlain Delonの名が挙がっていたが、諸々の事情により中止。…と外野は騒がしいが、「世の中に何かを問うためではなく、純粋に娯楽映画としてこの作品を作った」「国会には彼よりもひどい罪を犯した人たちがいる」と監督はインタビューに答えている。

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Vallanzasca率いるギャング団がミラノに誕生した頃、ローマにも『野良犬たちの掟』のギャング団が生まれたが、両者には決定的な違いがあった。Vallanzasca軍団は金目当てによる強盗のみに的を絞ったのに対して、ローマの野良犬軍団は強盗以外に売春斡旋やドラッグの違法売買など、マフィア絡みの仕事もしていた。Vallanzasca軍団はマフィアとは一切関係なし。エンディングはnegramaroの♪ コレ ♪(音が出ます) 70年代のサウンドを思い出すなァ♪

- 追記 -
2011年2月7日夜、Vallanzascaの母Mariaがミラノの療養所で亡くなった。94歳。詳細はこちら

製作国:Italy
初公開年:2011年
監督:Michele Placido
キャスト:Kim Rossi Stuart, Valeria Solarino, Francesco Scianna, Filippo Timi, Paz Vega, Moritz Bleibtreu, Lino Guanciale ...


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by amore_spacey | 2011-01-24 00:50 | - Italian film | Comments(2)

IRIS (アイリス THE LAST)

ふざけるんじゃねー度 ★★★★★(100点)

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【あらすじ】 第2次朝鮮戦争を防ぐためにおかれた韓国国家安全局(NSS)の最精鋭特殊要員Hyeon-jun(Byung-hun Lee)は、任務中に南北統一の妨害を図る秘密結社IRISの存在を知る。何者かの陰謀により運命を翻弄され、祖国から二重スパイの容疑をかけられながら、Hyeon-junはIRISに孤独な戦いを挑む。


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これってTVドラマの単なる切り貼りダイジェスト版じゃないかァ!制作費は切り詰めて、収益を上げようって魂胆が見え見え。ファンを舐めるんじゃねぇ。アイリスの真実はすべて映画で明かされる…なんて思わせぶりなフレーズまで入れちゃって、これじゃ期待するなっていうほうが無理。だらだらと20話に分けてやったTVドラマが、映画版で随分すっきりしたものの、すっきりしすぎて映画から入った人は話の流れや人物関係が掴みにくいんじゃないのかなぁ?


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ええ、確かに最後の最後で真実は明かされますけど、アレだけの為に2時間も付き合わされたのかと思ったら、頭に来ちゃった☆

製作国:South Korea
初公開年:2011年
監督:Yang Yun-ho
キャスト:Byung-hun Lee, Tae-hee Kim, Seung-hyeon Choi, So-yeon Kim, Jun-ho Jeong, Seung-woo Kim, Kim Yeong-cheol ...


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by amore_spacey | 2011-01-23 18:55 | - Asian film | Comments(2)

Matt Bomer!

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第68回


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Gloden Globe賞授賞式で


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【最優秀主演男優賞…


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ミュージカル/コメディ・シリーズ部門】の


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プレゼンターを務めたMatt!
(疑惑の結婚指輪ッ)


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きゃぅぅぅぅぅぅぅぅ053.gif


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普段着の彼も素敵~♪

『ホワイト・カラー シーズン2』が再開され、私のMattが戻ってきてくれて、めちゃくちゃ嬉しい~(*^^*)


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by amore_spacey | 2011-01-21 01:31 | My talk | Comments(0)