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Kim e Ilaria (キム様、吠える!)

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Kim 「ランチのスパゲッティ、ありゃ、ゆで過ぎで喰えたもんじゃねぇんだよ!」


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Kim 「今度あんなスパゲッティ出してみろ。この腕でぐちゃぐちゃに潰してやるから、よーく覚えておくんだな。」
Ilaria  この人、食べ物のことになると、野獣よね、ったく。

今夏のビーチ・ヴァカンス中、運悪くパパラッチにキャッチされたキム & イラリアの夫婦喧嘩のひとコマ。キム様、猛獣のように吠えまくってます。腕に、コブシに、力が入ってます(汗) 写真を見ていたら、この作品が蘇ってきた。あれは凄まじかったな。

それにしても何が殿の逆鱗に触れたのか?イラリアがうっかりして彼らの一粒種であるエットレ坊やに怪我をさせそうになった、または危険な目に遭わせるところだった。それを見た子煩悩なキム様がぶち切れた?など様々な憶測が飛び交っておりますが、単にカルシウム不足と酷暑で、又はエットレ坊やの夜泣きによる寝不足で、イライラしていただけなのかもしれません。キム様、カルシウムが夫婦円満のポイントですぞ。あんなにらぶらぶだったのに、ホントにどーしちゃったのかな?


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by amore_spacey | 2012-08-31 00:41 | My talk | Comments(2)

アンティーク 西洋骨董洋菓子店

ネタばれあり。
  
私のお気に入り度 ★★★☆☆(70点)

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【あらすじ】 甘いものが苦手なJin-hyeok(Ji-hun Ju)は、会社を辞めて“女性客が多い”という理由で洋菓子店“アンティーク”を開く。そこのパティシエとなったのは、とびきり腕がいいにも関わらず働く店ごとに恋愛トラブルを起こしてしまう“魔性のゲイ”Seon-woo(Jae-wook Kim)。元ボクサーで甘いものに目がないKi-beom(Ah In Yoo)や、Jin-hyeokの幼なじみのSu-yeong(Ji-ho Choi)も加わり、洋菓子店での毎日が始まる。しかし多くの人が極上のスイーツと美しい男たちに魅了されてゆく中、町では連続誘拐事件が発生する。そして次第にJin-hyeokの隠された過去が明らかになり始め、幼い頃の悲しい記憶が蘇える…。


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おかしな男ばかり4人が、洋菓子店のスタッフとして働いている!そのシチュエーションに惹かれて観始めたんだけど、軽快に展開していった前半とは裏腹に、後半はサスペンス・タッチな割にはあまり意味のない話がだらだら続くばかりで、ものすごく退屈でガッカリ。甘くてロマンチックなスイーツたちに隠された、Jin-hyeokの過去。それがこの作品を支える要(かなめ)的な逸話なはずなのに、彼が子供時代に遭った誘拐事件の経過や真相があいまいなために、前半のテンションが急降下。あれはなかったほうがよかったとすら思える。わけが分からないと言えば、主人公の幼なじみでサングラスをかけた一見コワモテ風のSu-yeong。見た目が気に入ったので(苦笑)彼の行方が気になったが、キャラや位置づけがはっきりしないまま退場って、どーいうこと?全てが中途半端なんだな。妙に期待した私がバカでした。

でも登場した宝石のようなスイーツの数々に罪はなし。見ているだけで幸せになります。食べてみたいものばかり。特にチョコレートケーキ(ビスケット?)生地からチョコがとろりと流れ出るスイーツ、あの店にいったらまずあれを買おうと決めた(^^)

製作国:South Korea
公開年:2008年
監督:Kyu-Dong Min
キャスト:Ji-hun Ju, Jae-wook Kim, Ah In Yoo, Ji-ho Choi, Andy Gillet, Soo-bin Jo ...


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by amore_spacey | 2012-08-28 00:31 | - Asian film | Comments(2)

Accused series 2 episode 1 (アキューズドのショーン・ビーンがすごい)

私のお気に入り度 ★★★★☆(82点)

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【あらすじ】 Simon(Sean Bean) は高校の英語の教師だが、授業にまったく興味を示さない生徒を相手に、手ごたえのない退屈な、しかしそこそこ安定した日々を送っている。そんな彼には人に言えない秘密があった。夜になると女装してTracieと名乗り、ネオン街へ繰り出すのだった。ある晩ひょんなことから、ナイトクラブでTony(Stephen Graham)と出会う。彼は何年も前に妻を亡くし寡生活だという。寂しさの漂う彼に惹かれ、Tracieが本気で交際を始めたことから、事態は思いがけない方向に進展していった。


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2010年11月15日~12月20日に放映されたAccused series 1(アキューズド シリーズ1)全6話が、大好評のうちに閉幕。そして待望のシリーズ2が2012年8月14日から始まった。このシリーズは、さまざまな事情から「被告人(the accused)」として、裁判にかけられることになった人々の姿を描いている。一話完結形式なので、全話観てなくても大丈夫。2011年11月に開催された第39回国際エミー賞の連続ドラマ部門賞を受賞。


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前置きが長くなりましたが、シリーズ2の第1話は「Tracieの話」。その主役がSean Beanと聞いて、「観たいっ!」 大好きでたまらん役者という訳ではないけれど、どこか気になる人で、彼の名を見るとその作品が観たくなる。まずオープニングで昼の顔Simon、続いて夜の顔Tracieが登場する。「ええっ?何でSeanが女装?」 こんなの見たら、この先が知りたくなるってもんでしょ?監督のワナにまんまとハマった。


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しかも、銃や剣を持たせたら世界一セクシーな悪役男が、ブロンドのヅラにぴっちぴちのタイトスカート履いちゃってるのよ。化粧だって丁寧に入念に。アタシはアイライン+口紅だけだから、3分もあれば化粧完了というのに(苦笑) Tracieに生まれ変わったSeanは、女の私が見ていてもぞくぞくする。ものすごく官能的なのね。長い髪をかきあげながらあんな流し目されたら、心臓爆発→即死モノ053.gif


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グラスや携帯を持つ手やTonyを撫でる時の、しなやかで繊細な指先の動きを見つめていたら、ぐるんぐるん眩暈がしてきちゃった。仕草だけじゃない。Tracieの声だって、Simonの時とぜんぜん違う。猫みたいにちょっぴり甘えた声で話しかけられたら、さすがにアップには耐えられない顔だけど、何だか放っておけなくなるのよねぇ。


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極めつけはコレ↑↑↑ どーしてアンタってこんなにきれいな足なのさ?アタシのふくらはぎなんて、子持ちシシャモ(Ф_Ф;) 白いタイツなんか履いたら、本物のシシャモに間違えられて、串焼きにされちゃうとこよ、プンスカ。Tracieを見ていたら、アタシの女として足りないところがボロボロ目に付いて、イラついちゃったけど、それを抜きにしてもSeanは色っぽくて壮年の疲れと翳りがうまい具合に入り混じって、私の中で好感度が急上昇中^^

話はそれるんだけど、かつてKevinがActores Studioで、「役者ってのは、一般の人より精神が健康的なんだ。それは色んな役柄を演じることによって、心の中にたまった様々な感情を浄化できるから。」と語っていた。ホントにそうだとしたら、私もアマチュア劇団で役者をやってみたいかも。その前に、台詞が覚えられるのか?

製作国:U.K.(BBC TVドラマ)
放映日:2012年8月14日
演出:David Blair, Ashley Pearce
キャスト:Sean Bean, Stephen Graham ...


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by amore_spacey | 2012-08-24 00:03 | - TV series | Comments(0)

ステキな金縛り

ネタばれあり?

本気で中井貴一にハマっちゃうかも、どうしよう度 ★★★★☆(95点)

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【あらすじ】 妻殺しの容疑で逮捕された矢部五郎(KAN)の弁護を担当する宝生エミ(深津絵里)は、将来性ゼロの三流弁護士。勝てる見込みのない裁判に矢部は、「旅館で金縛りにあった」とアリバイを証言し無罪を主張する。矢部が泊まった旅館に赴いたエミは、矢部に金縛りをかけたという落ち武者・更科六兵衛(西田敏行)を法廷につれて、矢部の無罪を証言してもらうことに。しかし、対する検事・小佐野徹(中井貴一)はオカルトを真っ向から否定して、六兵衛の証言は法的に無効であると主張する。更には殺された鈴子の愛人・日野勉(山本耕史)が陰陽師を雇って六兵衛を除霊しようとしていた。


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三谷監督の作品は、主役・准主役級の豪華キャストが、超ナンセンスで無駄に長くて下らないストーリーを演じてくれる。今回もこの路線まっしぐら!『素敵な隠し撮り…』を中心に、三谷作品の常連キャストが集結して、またまたリアリティのない事件が勃発。が、事件そのものより、役者一人一人のキャラがメチャクチャ面白いノダ。


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いつも大袈裟で寒いギャグをとばす西田敏行って、ホント、暑苦しいだけだなと思っていた。今回もあの装束にあのメイクだから、嫌ァ~な予感がしたんだけど、意外に自然体でほろりとさせてくれるのね。見た目のインパクトが強いから、他の役者がややかすんだかに見えたけれど、いーえ、そんなことはありません。普段は生真面目で堅物なエリート検察官なのに、死んだ愛犬のことになると見事な壊れっぷりの中井貴一、軽薄で目立ちたがりな侍を演じる売れない役者の佐藤浩市、ポマードべったり・オールバックの山本耕史、宙を舞い挙句の果てには月に吹き飛ばされる市村正親…、みんな常軌を逸した個性ぶり。中でも黒縁メガネをかけた阿部ちゃんが、意味もなくタップダンスを踊りはじめたシーンには、参ったな(爆) そして、何気に披露した中井貴一の手品。口から卵(ゴルフボール?)を繰り返し吐き出す、あのシーンが頭から離れず大変です。何回も練習したんだろうなぁ(⌒▽⌒)アハハ!

どの役者もお芝居のノリで弾けちゃって、ストーリーにはぜーんぜん関係ない小ネタのシーンでも、与えられた小さな役を楽しんで演じている。あれこそが、役者の醍醐味なんだろうね。それを観る私たちも、そのばかばかしさに突っ込みを入れたり苦笑したりしながら、とりあえず日常の嫌なことを棚上げできるのがいい。ところで、♪アルプス 一万尺…♪ が耳から離れなくて困っちゃう…(苦笑)

製作国:Japan
初公開年:2011年
監督:三谷幸喜
キャスト:深津絵里, 西田敏行, 阿部寛, 中井貴一, KAN, 山本耕史, 竹内結子, 浅野忠信, 市村正親, 草彅剛, 小日向文世, 戸田恵子, 浅野和之, 生瀬勝久, 佐藤浩市, 深田恭子, 篠原涼子, 唐沢寿明 ...


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by amore_spacey | 2012-08-23 00:20 | - Japanese film | Comments(0)

平清盛 (第20~29話)

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

人生色々、死に様(ざま)も人それぞれ。
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まずはこのかた。納豆のようにネチネチした、とても面倒くさい藤原頼長(山本耕史)の成れの果て。クール&ダークが売りだったのに、流れ矢が首筋に刺さって血を見たとたん、腰を抜かし、「ヒーヒー」「ギャーギャー」わめきちらす。ジタバタあがいて、往生際が悪いったらありゃしない。ったく情けないヤツに成り下がったものよ。悪左府の名が泣く。頼みの綱はオトンしかおらん。なのにオトンにも見捨てられ、舌を噛んで自害。もう支離滅裂、メチャクチャな最期。肝っ玉の小さい輩だったのでございます。


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お次は信西(阿部サダヲ)。 地下の穴に隠れていたところを、平治の乱の首謀者・源義朝+藤原信頼の兵士に見つかってしまうが、その場で潔く自刃。まったくぶれない最期。あとほんの少しで政権の座につく平家の重鎮として、活躍するはずだったのに。濃い阿部サダヲに似合わない、あっさりした最期に拍子抜け。


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〆は平治の乱の首謀者・源義朝(玉木宏)。尾張にある舅の館にたどりついてかくまわれるが、舅の裏切りを察知。小雪の舞う中、義朝は正清と刺し違えて自害する。無念は残るが、戦国時代の武将らしいあっぱれな最期でございました。頼長・信西・義朝、三者三様の人生の幕引き。あなたはどれがお好き?


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一方捕らえられた源頼朝(中川大志)は、京で清盛と対面。私の思い過ごしかもしれないけど、彼ってデビュー当時のLiv Tylerに似てませんか?


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和久井映見ちゃんは竹野内豊とラブコメにも出てるけど、彼女が醸し出すしっとりした和風の雰囲気は、ぜったいに時代劇向きだと思うな。現代劇でも、家庭をしっかり守る堅実な奥様という役がぴったり。地味目だけど、存在感があるし年齢相応の色気もある。第28話で、ハンガーストライキ中にもかかわらず、うっかりお茶を口にしてしまい、「あっ」と言いながら着物の袖で口を押さえるシーンは、茶目っ気があって和みましたぞ(^^)  

このところキャストが次々に入れ替わっているから、話について行くのが大変。平△△とか源◎◎とか藤原XXとか、名前も微妙に似ていて、清盛や義朝や頼朝や義経などの重要人物以外は、覚えきれません(T^T) 私の好きな役者がどんどん退場して、寂しゅうなりましたなぁ。目ぼしい役者がいない今、何を楽しみに観たらよいのじゃ?

製作国:Japan(NHK)
放映日:2012年5月20日~7月22日
演出:柴田岳志
キャスト:松山ケンイチ, 深田恭子, 和久井映見, 尾美としのり, 玉木宏, 田中麗奈, 武井咲, 岡田将生, 中村梅雀, 井浦新, 松田翔太, 松雪泰子, 國村隼, 山本耕史, 堀部圭亮, 阿部サダヲ, 平田満, 藤木直人 ...


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by amore_spacey | 2012-08-20 01:10 | - Japanese film | Comments(4)

白い春

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

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【あらすじ】 殺人の罪で刑務所に収監され、9年の刑期を終えた佐倉春男(阿部寛)は出所後、事件前に付き合っていた恋人・高村真理子(紺野まひる)の消息を訪ねるが、すでに病死していたことを知らされる。そんな春男の前に一人の少女・村上さち(大橋のぞみ)が現れる。さちは強面な春男に物怖じすることなく接するが、この時互いに血のつながりがあることは、まだ知らなかった…。


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不器用で最悪な男を演じさせると、阿部ちゃんってホントに違和感がなくて上手い。今回はヤッちゃん系の阿部ちゃんワールド全開!哀しみよりも凄みを感じた。目の隈メイクでさらに目ぢからを増した彼が、ボソッとつぶやく。泣きながらアンパンをかじる。片足を引きずるようにして歩く。親分にボコボコに殴られて床にうずくまる。ああ、そんな阿部ちゃんに、寄り添ってあげたい。それにしても、ヤクザ時代のトホホな髪型には参ったな。いくら手抜きでも、あのズラは…。ありゃ、背の高い河童(爆) 阿部ちゃん、このシリーズでどんだけ涙流したんだろう?泣きながらかぶりついていたアンパン、小ぶりでおいしそうだった。


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ぽにょの歌で大ブレイクした大橋のぞみちゃんって、あの子だったのね。可愛いけれどソツがなさ過ぎて、あんまり子どもらしくない?!? いや、演技もうまいんだけどね…。今回パン屋のオヤジという、ものすごく庶民的な役を演じた遠藤憲一は、コワモテでダークなイメージが強いんだけど、いい人を賢明に演じる姿に、心がきゅんと切なくなった。あんたも今回はたくさん泣いたよね。どーでもいいんだけど、「春男」とか「さち」とか、名前がやたら古風だったな。まだまだ阿部ちゃん祭りは続くよ(*^^*) 

製作国:Japan(フジテレビ)
放映日:2009年4月14日~6月23日
演出:塚本連平
キャスト:阿部寛, 大橋のぞみ, 吉高由里子, 遠藤雄弥, 白石美帆, 遠藤憲一, デビット伊東, 中島ひろ子 ...


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by amore_spacey | 2012-08-18 00:53 | - Japanese film | Comments(6)

Hero SP

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

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【あらすじ】 久利生(木村拓哉)は石垣島支部に異動が決まり、東京地検城西支部を去った。あれから5年。久利生は北海道に赴任後、現在は山口県の虹ヶ浦支部にいる。虹ヶ浦という平和な街で11年ぶりに殺人事件が起きた。その容疑者として逮捕されたのが、虹ヶ浦では全幅の信頼を置かれる地元の有力者である滝田(中井貴一)。滝田は自分が殺したという自白をするものの、その動機については一貫して黙秘する。久利生は持ち前の粘り強さで滝田の動機を探るため、時間をかけて捜査を始めるが…。伝説の木村拓哉主演TVドラマ『HERO』の特別編。 


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阿部ちゃん祭りの一環でこれを観たのに、彼の登場がたったの5秒って、そりゃないよ(泣) 東京地検城西支部の面々が、ラストにちらっと。ほんとにちらっと出てくるだけ。何だったんだァ?思いがけず、中井兄貴の素晴らしい演技を堪能できたのは、ラッキーだった。ポップな彼も好きだけど、本領を発揮すると、この人の存在感は本当にすごい。そんな彼にどんどんのめり込んで行く自分が、コワい。自分を押し殺して、とことん地味に裏方に徹した堤さんも素敵。あれが『Always 三丁目の夕日』シリーズの鈴木則文とっつぁんキャラだったら、とっくの昔に切れて大暴れしてたな。無駄な喋りの多いキムタク殴って、退職願を叩きつけてたはず。

製作国:Japan(フジテレビ)
放映日:2006年
演出:澤田鎌作
キャスト:木村拓哉, 松たか子, 大塚寧々, 阿部寛, 小日向文世, 児玉清, 田中要次, 堤真一, 綾瀬はるか, 中井貴一, 石橋蓮司, 手塚里美, 飯島直子 ...


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by amore_spacey | 2012-08-15 00:46 | - Japanese film | Comments(0)

Always 三丁目の夕日'64

私のお気に入り度 ★★★☆☆(68点)

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【あらすじ】 昭和39年。三丁目の住民たちは皆、オリンピック開催を楽しみにしていた。鈴木オートの社長・則文(堤真一)も大きなカラーテレビを買い、近所の人を集めて得意顔だ。長男・一平(小清水一揮)のエレキギターには頭が痛いが、従業員の六子(堀北真希)は仕事の腕をめきめきと上げ、一家は順風満帆に見えた。そんな時、六子に思いを寄せる男性が現れた。六子が火傷で治療を受けた病院の医師・菊池だ。しかし菊池には悪い噂があった…。


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いつも孤独で気だるそうな雰囲気を漂わせている堤さんが、Alwaysシリーズでは別人のような弾けっぷりっ☆ 「本当のオレは、そうじゃねぇんだぁ!!!」なオーラを全身から放って、昭和のおとっつぁん・鈴木則文を熱く演じてくれる。こんな元気な堤さんに会えて、嬉しい(*^^*) 喧嘩っ早くて、言葉より先に鉄拳が出る瞬間湯沸かし器。後先考えずに、玄関先の路地に飛び出ちゃう。髪の毛逆立てて、両目を見開いて吠えまくる。オレ様な堤さんって、若い頃の父そっくり、クスッ。


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ところで、吉岡秀隆が苦手です。髪型、まなざし、メガネ、仕草、声、口調、彼の立ち居振る舞い…全てがもうダメダメ。生理的に受け付けない。鳥肌が立っちゃう。今回彼の登場回数や登場時間がやけに長かったような気がするんです。もっと堤さんを出して欲しかったな。

製作国:Japan
公開年:2012年
監督:山崎貴
キャスト:堤真一, 薬師丸ひろ子, 吉岡秀隆, 小雪, 堀北真希, 三浦友和, もたいまさこ ...


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by amore_spacey | 2012-08-13 00:00 | - Japanese film | Comments(2)

プリンセス・トヨトミ

私のお気に入り度 ★★★☆☆(60点)

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【あらすじ】 会計検査院の調査官、松平元(堤真一)・鳥居忠子(綾瀬はるか)・旭ゲーンズブール(岡田将生)の3人は、実地検査のため大阪にやってきた。チームリーダーの松平は、調査に入った謎の財団法人OJO(大阪城址整備機構)に、奇妙な違和感を覚える。質問をぶつけても、のらりくらりと説明をかわす職員に、不信感は増すばかり。調査を進めるうちに松平は、400年もの間大阪が守ってきた“秘密”を知る。一方、空堀中学校に通う大輔(森永悠希)と茶子(沢木ルカ)は幼馴染。長い間女の子になりたいと思っていた大輔は、セーラー服姿で登校することを夢に見て、実行に移す。しかし、彼を待っていたのは壮絶ないじめであった。


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初めてこの作品を観たときには、後半で睡魔に襲われ、撃沈。数ヶ月あいだをおいて再びトライ。今回もまた同じところで睡魔に襲われたけれど、「今度こそ!」と腿をつねりながら(笑)最後まで頑張って観た。その前に原作を読み始めたものの、こちらは半分も読まないうちに放棄。とことんこの手の作品は、私はダメなんだということがよく分かった。だいたい、このカタカナのタイトルからして、気に入らない。


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エレベーターに乗り込んでくる大阪のおばちゃんたちや、ソフトクリームやアイスキャンディーをおいしそうに舐める気だるそうな堤さんや、お好み焼きのキャベツを黙々と刻む中井貴一の姿や、岡田将生くんのあひるの唇が、妙に印象に残っている、くらいか?堤さん&中井貴一氏という素晴らしいキャストを起用したのに、何だかとても残念な仕上がり。観終わったあと、たこ焼き・お好み焼き・串カツが食べたくなった。

製作国:Japan
初公開年:2011年
監督:鈴木雅之
原作:万城目学
キャスト:堤真一, 綾瀬はるか, 岡田将生, 和久井映見, 中井貴一, 沢木ルカ, 森永悠希, 笹野高史, 玉木宏, 平田満, 菊池桃子, 江守徹 ...


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by amore_spacey | 2012-08-06 00:36 | - Japanese film | Comments(0)

麒麟の翼 ~劇場版・新参者~

私のお気に入り度 ★★★☆☆(66点)

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【あらすじ】 日本橋にある翼を持った麒麟像の下で、青柳武明(中井貴一)という男性が息絶えた。彼はナイフで刺された状態で8分間も歩き、わざわざその像の下までやって来て倒れたのだ。日本橋署の刑事・加賀恭一郎(阿部寛)は、青柳のそんな行動に疑問を持つ。容疑者の八島冬樹(三浦貴大)は、青柳の鞄を持って逃走している最中に車に轢かれて意識不明になっていた。加賀は警視庁捜査一課の刑事で従兄の松宮(溝端淳平)とタッグを組み、八島の恋人・香織(新垣結衣)や青柳の家族たちに話を聞いて回る。


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《一言感想》 全く感情移入できませんでした、スミマセン。たぶん他のことを考えながら観ていたからなんだと思います。強いて言えば、あれだけアクの強い男・加賀恭一郎に、ガツンとモノ申す田中麗奈の存在が、キッパリとしてよかったな。長距離トラックの運転手でちらっと田中要次の姿を見ることができたのも、嬉しかった。と、重箱の隅っこ的な部分に反応しっぱなしでした。阿部ちゃん、相変わらずいいな(*^^*)

製作国:Japan
公開年:2012年
監督:土井裕泰
原作:東野圭吾
キャスト:阿部寛, 新垣結衣, 黒木メイサ, 溝端淳平, 田中麗奈, 松坂桃李, 三浦貴大, 劇団ひとり, 松重豊, 田中要次, 山崎努, 中井貴一 ...


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by amore_spacey | 2012-08-03 07:51 | - Japanese film | Comments(0)