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ドッグ・スター

私のお気に入り度 ★★★☆☆(70点)

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【あらすじ】 盲導犬シローの主人・元ボクサーのゴング(石橋凌)はある夜、交通事故で即死してしまう。訓練所に戻されたシローの前に突然ゴングが現れ、「天国へ行く前に善行するよう神様に言われたから、ひとつ願いを叶えてやる」と言う。シローの願いは、人間になって子犬の時に世話してくれたハルカ(井川遥)に再会すること。その夜死んだ男(豊川悦司)の体を借りて、シローはハルカを捜し出す。男の素性も知らぬまま親近感を抱くハルカだったが、楽しい日々はやがて過ぎ行き…。


【一言感想】 これが人間とハムスターのファンタジーラブストーリーだったら、もっと感情移入ができたかもしれない。犬を飼っている人には、たまらない物語だっただろうなぁ。豊悦ってイケメンという訳ではないから、ちょっと気を抜くと、阿部サダヲや武田鉄矢の顔になってしまう。彼のぶっきらぼうだけど堅気なところがいい。彼ってジャガイモの皮を剥くんだァ、剥けるんだ~って感動した。移動動物園の経営者@泉谷しげるや、火葬場の職員として一瞬登場する田中要次のような、地味でちょっと変わったおじさんも大好っきー!

製作国:Japan
初公開年:2002年
監督:瀬々敬久
キャスト:豊川悦司, 井川遥, 石橋凌, 泉谷しげる, 余貴美子, 田中要次 ...


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by amore_spacey | 2013-03-30 01:49 | - Japanese film | Comments(0)

Game of Thrones season2 10 episodes (ゲーム・オブ・スローンズ シーズン2 全10話)

ネタバレあり!!!

私のお気に入り度 ★★★★☆(86点)

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【あらすじ】 〈鉄の玉座〉を巡る七王国の戦いの火蓋は切って落とされた。世間知らずでサディスティックな若い王Joffrey Baratheon(Jack Gleeson)に代わって一軍を率いるTyrion Lannister(Peter Dinklage)、ウェスタロス北部の統領となったRobb Stark(Richard Madden)、戦に長けたStannis Baratheon(Stephen Dillane)、Altopianoの援軍を得たStannisの末弟Renly Baratheon(Gethin Anthony)、強力な海軍を保持するBalon Greyjoy(Patrick Malahide)、3羽のドラゴンの母であり亡命中の王女Daenerys Targaryen(Emilia Clarke)、彼らはこれから長く続くであろう戦いに備えるのだった。一方〈壁〉の向こう側では、Jon Snow(Kit Harington)が所属する〈冥夜の守人〉たちが、再来した〈異形〉の脅威から七王国を守る態勢を整える。


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このシリーズは登場人物が多いだけでなく、一族や兄弟姉妹の間で内紛が起きたり血縁関係ができるので、訳が分からなくなる。そんなとき******のような人物相関図があると助かる。

おやっ、『チューダー朝』のAnne Boleyn↑↑↑ですよ。Tyrell家の娘Margaeryを演じるNatalie Dormer。彼女のトレードマークは、右上がりの口。最初の夫Renly Baratheon王は、何と彼女の兄Lorasと男色関係、ぐふふっ(^u^) そのRenlyが何者かに殺されて、Margaeryは未亡人になるんだけど、Tyrell家がLannister家と同盟を結んだことによって、残虐なマザコン王Joffrey Baratheonのもとに嫁ぐことになる。今回も数奇な運命を歩むことになりそう。


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私が愛したギャングスター』でKevin Spaceyと共演したStephen Dillane↑↑↑(右)は、冴えた頭脳を持つStannis Baratheonを演じる。『私が…』の飄々とした刑事もよかったが、切れ味のよい宰相役も似合う。


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好きでたまらない訳ではないのに、気になってJon Snowから目が離せない。危なっかしいところがあって放っておけない。Jon Snowを演じるKit Haringtonの、迷える子羊のようなまなざしが、私の奥底に眠っている母性本能を刺激するのかしら?^^


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Lannister家は近親相姦で生まれた子が多いから、変わり者が多い。美貌に恵まれたCersei Lannister(Lena Headey)↑↑↑もその1人。背の低いTyrionの姉であり、イケメンJaimeの双子の姉でもあり、前王の未亡人でもあり、マザコンで狂気の王Joffreyの母でもある。イケメン弟Jaimeとは近親相姦の関係で、彼女の3人の子の父親はJaimeという不道徳ぶりなのだ。しかも利己的で強欲で残酷で人を操りたがる。無能な息子を王の座につかせ、自分はステージママとして君臨するなんて、戦国時代の母の鑑のような人。いやはや、すごい女だ。

ところで、Nedの長男Robb Starkを演じるRichard Maddenくん、シーズン2になって少し太ったね。一気に20話を観るとシーズン1と2の体型の違いが歴然とする。Richardくん、もう少しだけ痩せてくれると言う事ないんだけどなー。嗚呼、3月31日(日)からスタートするシーズン3が待ちきれません。

製作国:USA(HBO)
放映日:2012年4月1日~6月3日
監督:Alan Taylor, Alik Sakharov, David Petrarca, David Nutter, Neil Marshall
原作:George R. R. Martin "A Song of Ice and Fire (氷と炎の歌)"
音楽: Ramin Djawadi
キャスト:Peter Dinklage, Richard Madden, Lena Headey, Stephen Dillane, Natalie Dormer, Kit Harington, Liam Cunningham, Gwendoline Christie, Carice van Houten, Rose Leslie, James Cosmo, Jerome Flynn, Conleth Hill, Sibel Kekilli ...


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by amore_spacey | 2013-03-29 01:47 | - TV series | Comments(0)

Game of Thrones season1 10 episodes (ゲーム・オブ・スローンズ シーズン1 全10話)

ネタバレあり。

私のお気に入り度 ★★★★☆(90点)

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【あらすじ】 George R. R. Martin原作の"A Song of Ice and Fire 『氷と炎の歌』"をもとにTVドラマ化。中世のヨーロッパ、架空の大陸ウェスタロスと海を隔てた東の大陸エッソスを舞台に、Stark家・Baratheon家・Lannister家・Targaryen家・Arryn家・Tyrell家・Greyjoy家の七王国が〈鉄の玉座〉を巡る覇権争いを描く。
  この物語の数百年前、エッソスでは古代ヴァリリア帝国が崩壊し、ヴァリリア人のTargaryen家がドラゴンを使ってウェスタロスに襲来し、七王国を征服・解体してTargaryen統一王朝を開き、〈鉄の玉座〉に座ることになった。そして物語の十数年前には、Targaryen家の庶流であるBaratheon家がTargaryen王朝を倒して〈鉄の玉座〉に就き、Targaryen王朝の血縁者はエッソスに逃れた。そんな中Robert Baratheon国王(Mark Addy)は旧友のEddard 'Ned' Stark(Sean Bean)を、宰相職に指名する。
  一方Lannisters家は権力奪還を試み、エッソスに逃れたTargaryen家のDaenerys Targaryen(Emilia Clarke)も兄Viserys Targaryen(Harry Lloyd)と共謀して、王座を狙う。Stark家とBaratheon家とLannister家の間で起きた内戦は、Targaryen家やArryn家やTyrell家やGreyjoy家をも巻き込み、やがて大戦争に発展していった。シーズン1は、7王国を統治するRobert Baratheon(Mark Addy)国王の晩年と〈鉄の玉座〉を巡るウェスタロスの内戦を描く。


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約2年前に始まったこのシリーズ。リアルタイムで観ていた夫や娘や友人たちは、あの頃一話ごとに盛り上がっていた。みんなが熱くなると引いてしまう天邪鬼な私は、「しょせん『ロード・オブ・ザ・リング』のパクリでしょ?」と全く無関心だった。人物関係が複雑と聞いて、ついていけないかも?という危惧もあった。が、先週末なにげなくシーズン1の第1話を観ていきなり火がつき、シーズン1+2合計20話を一気に観た。人物関係を忘れないうちに観ておきたいというのもあったが、面白くて先が知りたい!気持ちが抑えられず、大人買いした全100巻のコミックを徹夜でむさぼり読む勢いで観た。興奮冷めやらぬ中レビューを書き殴っているので、乱文お許し下さい。

オープニング・クレジットの♪ テーマ ♪(←音が出ます)が素晴らしい。大河ドラマにも使える重厚なメロディー♪ 『ロード・オブ・ザ・リング』の舞台は壮大なファンタジーの世界だったが、本作品は中世のイギリスや薔薇戦争が下地になっているので、魔力や想像上の怪物が少ない代わりに、生身の人間の激突がリアルで、中世の歴史ドラマとして楽しむことができる。非嫡子多数あり、兄弟姉妹間のラブあり、BLあり、トラの威を借りた勘違い王子あり、根回し・陰謀・画策・裏切りあり、流血シーンや乱交シーン多数あり。その一方でNed@Sean Beanのように忠実で無骨な人間や、先見の明ある賢い重臣や右腕たち。自分のために生きる人や日和見主義者もいる。そんな男たちを支える裏方の女性陣が、実は真の権力者だったりするのだ。

Sean Beanは本当にいい役者になったなぁ、ジーン。彼がいると安心できる。そんな彼が第9話で、いきなりバッサリ斬首って、、、ウソでしょぉぉぉ!!!(T^T) Seanを斬首し晒し首にした花王石鹸マークのようなJoffrey Baratheonのヤツめ、覚えてろよ。Nedの次女Arya Stark(英国の安達祐実@Maisie Williams)は、凄腕の女剣士になりそうな予感がする^^


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可愛いだけの女かと思ったら、どっこい。Daenerys Targaryen(Emilia Clarke)って実はドラゴンの血を引いていた。今後の展開から目が離せない。


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Nedの長男Robb Starkを演じるRichard Madden が、何気にカッコいい(*^^*) あまり早く退場しないで下さい。 

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書きたい人や事柄は山ほどあるんだけど、紙面と時間の都合上さくっと省略。でもTyrion Lannister(Peter Dinklage)に触れない訳にはいかないでしょう。小さな身体に色々なものがぎゅっと詰まった圧縮ファイルのような人。たくさんの引き出しを持っていて、その場に応じた引き出しから的確なカードが出せる。機転もきくしブラックユーモアに溢れている。こういう人がいるから、テンション上がったままの血生臭いドラマもほっと一息つける。ところでカラスも伝書鳩のように使えるのね。

製作国:USA(HBO)
放映日:2011年4月17日~6月20日
監督:David Benioff, D.B. Weiss
原作:George R. R. Martin "A Song of Ice and Fire 『氷と炎の歌』"
音楽: Ramin Djawadi
キャスト:Sean Bean, Mark Addy, Peter Dinklage, Nikolaj Coster-Waldau, Michelle Fairley, Lena Headey, Emilia Clarke, Iain Glen, Harry Lloyd ...


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by amore_spacey | 2013-03-28 14:37 | - TV series | Comments(0)

聯合艦隊司令長官 山本五十六 ― 太平洋戦争70年目の真実 ―

私のお気に入り度 ★★★★☆(82点)

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【あらすじ】 昭和14年の夏。2年前に始まった支那事変が泥沼化しつつあった。陸軍が日独伊三国軍事同盟の締結を強く主張する中、海軍次官の山本五十六(役所広司)、海軍大臣の米内光正(柄本明)、事務局長の井上成美(柳葉敏郎)は、信念を曲げる事なく同盟に反対の立場をとり続けていた。日本がドイツと結べば、何倍もの国力を持つアメリカと戦争になる。それだけは何として避けなければならないと考えていたのだ。だが世界情勢は急転、第二次世界大戦が勃発してしまう。


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「食べるシーンが、とてもよかった」なんて書くと不謹慎かもしれないけれど、本当においしそうで幸せな気持ちになったのだ。山本家の6人の家族が夕餉の卓袱台を囲む。そこで家長の五十六が1尾の煮魚を分けて、それぞれの皿にのせてやる。汁粉屋。縁側でスイカにかぶりつく。氷水にひたした長岡の水まんじゅうに、砂糖をたっぷりかけて食べる(これは一度ぜひ食べてみたい)。お茶漬けさらさら。1人でウィスキーを一杯。日々の暮らしの中にいる五十六の姿が印象的だった。


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五十六の人柄が分かるエピソードを挟みながら、一市民と司令長官としての五十六が描かれている。彼については歴史の教科書程度しか知らないのに、私の中では何故か硬派のイメージがある。だから少々美化され軽く描写されすぎた感のある役所@五十六が、どうもしっくりこない。彼は本当に日本国民を救うためにアメリカとの対戦を躊躇していたのか?心から講和を望んでいたのか?その辺りのことは、この作品に限って言えば疑問の余地ありではないかな。

役所広司が放つオーラは、静かでひたむきで安心できる。もし私がキャスティング・ディレクターだったら・・・、タカ派な五十六には國村隼や鹿賀丈史や村上弘明(ちょっとかっこよすぎる?)を、穏健派なら松平健や六平直政(何となく実物に似ているから、というだけの理由で) を起用したいな。えっ、こんなトコに吉田栄作?ビックリ&懐かしい。

製作国:Japan
公開年:2011年
監督:成島出
原作:半藤一利
キャスト:役所広司, 柄本明, 柳葉敏郎, 玉木宏, 阿部寛, 中原丈雄, 吉田栄作, 椎名桔平, 益岡徹, 坂東三津五郎, 伊武雅刀, 香川照之, 原田美枝子, 田中麗奈, 宮本信子 ...


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by amore_spacey | 2013-03-27 02:05 | - Japanese film | Comments(0)

House of Cards Season1 episode 7 - 13 (ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン1 第7話~最終話)

ネタばれあり!

私のお気に入り度 ★★★★☆(90点)

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第7話~最終話まで観た。Frank@Kevinは、念願の副大統領の椅子を約束されたが…。久々に手ごたえのある重厚な政治サスペンスだ。Frankよ、自分の野望を叶えるためとはいえ、あそこまでやるかね?政治家の裏工作や根回し、献金に贈賄は、目新しくもないことだが、その詳細がこうして暴かれ、映像に再現されると、衝撃の度合いは遥かに大きい。政治家ってのは自分の野望や懐具合のためなら、政治生命をかけてまで画策するが、国民のために働こう!という気持ちは、2の次なのか?国民のために働けよ!チェス版に向かって駒を動かすKevinって、柳生博そっくり(^◇^) チェスの駒が、輝かしい将来に繋がる階段の1つ1つなのだ。


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彼の妻Claire(Robin Wright)も、筋金入りの肝っ玉がすわった女性である。夫が権力の座につくためなら、彼が若い女性新聞記者と寝たって、眉ひとつ動かさない。夫婦というよりは運命共同体、いや共犯者と呼んでいい。一度は気の迷いで元カレに走ったが、そこで自分の居るべき場所を再確認。私はFrankの妻なのだ、副大統領夫人なのよ。自分のキャリアと夫の昇進を選んだ代わりに、子どもを持つことをあきらめた。子どもたちに囲まれた、穏やかな暮らしに憧れていたのに。だから信頼していた女性部下が遠慮がちに、「子どもができたの」と伝えたとき、彼女の中で何かが切れた。断じて許せない。解雇だ。薄い微笑みの下で、どす黒い感情に翻弄されるClaireは、怖いパンテーラ。Sean Pennと離婚してからのRobin Wrightが、かっこいい。生まれ変わったかのように生き生きしている。ヴェリー・ショートや細身のタイユールが、これまたよく似合っている。


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ワシントン・ヘラルド紙の若い女性記者Zoe Barnes(Kate Mara)の成長ぶりも、心地よかった。小汚いアパートに暮らすどぶネズミのような少女、みにくいアヒルの子が、大きく羽ばたこうとしている。生き馬の目をくり抜くような凄まじい世界で、彼女はどんどん強くなっていく。右の頬を打たれたら3連発お見舞いしてやる、という強靭な精神は、この業界を生き抜くための必須条件だ。ああ、早くSeason2を観たい。

製作国:USA(NETFLIX)
配信日:2013年2月1日全13話
監督:James Foley, Allen Coulter, David Fincher ...
キャスト:Kevin Spacey, Robin Wright, Kate Mara, Michael Kelly, Kristen Connolly, Corey Stoll, Sakina Jaffrey, Larry Pine, Reuel Pendleton ...


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by amore_spacey | 2013-03-25 00:32 | Kevin Spacey | Comments(0)

堺雅人くん&菅野美穂ちゃん、おめでとう!

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爽やかなカップル誕生~♪


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あ、実は『ツレがうつになりまして』で観た堺くんと宮崎あおいちゃんってお似合いだな、と思ってました。そして堺くんは一般の女性とひっそり結婚して、私生活についてはノーコメントな人だろうなと思っていたので、このニュースはとても意外でビックリしました。でも素敵なお2人です、幸せになってね。


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by amore_spacey | 2013-03-23 00:44 | My talk | Comments(6)

とんび 第7話~最終話

ネタばれあり?

私のお気に入り度 ★★★★☆(83点)

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【あらすじ】 旭(佐藤健)は高校卒業後、父(内野聖陽)を地元に残して早稲田大学法学部に進学した。アルバイト時代からの縁で、卒業後は徳田出版に入社し、編集者として忙しい日々を過ごす。そこで7歳年上の坂本由美(吹石一恵)と出会った。彼女はシングルマザーで、1人息子を育てている。徳田出版「Noble」のデスクとして仕切る反面もろい部分もある由美に、旭は淡い恋心を抱くのだった。


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第7~最終話まで観た。内野聖陽演じるヤスは、息子夫婦と東京で同居、なんて柄じゃないね。やっぱり地元に帰って仲間たちとわいわい騒ぐヤスが似合ってる、うんうん。無鉄砲で子供の頃から損ばかりしていた夏目漱石の坊ちゃんみたいに、血気盛んで頑固なオヤジ。かなり大袈裟な演技だったけれど、ああいう男性って好きだなぁ。アサイ精肉店のねーちゃんと交わすヤンキーな会話は、クスッと笑えた。キャストの中で吹石一恵と野村宏伸の2人があの空気にぴったり来なくて、最後まで違和感を抱いていたのは、私だけ?

製作国:Japan(TBS)
放映日:2012年2月24日~3月17日      
演出:平川雄一朗, 山室大輔, 中前勇児
原作:重松清
主題歌:福山雅治 「誕生日には真白な百合を」
キャスト:内野聖陽, 佐藤健, 吹石一恵, 野村宏伸, 加藤貴子, 音尾琢真, ベンガル, 麻生祐未, 常盤貴子, 遠藤憲一, 米倉斉加年 ...


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by amore_spacey | 2013-03-22 00:37 | - Japanese film | Comments(6)

SIGNS ショートムービー

私のお気に入り度 ★★★★☆(82点)

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【あらすじ】 平凡なサラリーマンJason(Nick Russell)は、家と会社を往復するだけの退屈な毎日を送っている。そんなある日窓ごしに隣のビルを見ると・・・。ビルの窓ごしに出会った男女を描いた12分のショートムービー。


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こちらでご覧になれます。
胸きゅん。

製作国:Australia
初公開年:2008年
監督: Patrick Hughes
キャスト:Nick Russell, Kestie Morassi ...


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by amore_spacey | 2013-03-20 01:32 | - Other film | Comments(2)

Paperman (紙ひこうき) 短編アニメーション

私のお気に入り度 ★★★★☆(80点)

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【あらすじ】 1950年代のニューヨーク。ある駅のホームで出会ったGeorgeとMegの二人を、不思議な紙ひこうきが結びつけていく様子を、ロマンチック&ファンタジックに描いた7分弱の短編アニメーション。2013年第85回アカデミー賞短編アニメ賞を受賞。


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トレイラーはこちらでご覧になれます。


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「なぜ手書きのアニメーションを時代遅れのものにする必要があるのか。どうしたら手書きの良さを蘇らせることができるのだろうか。CGと手書きの線がうまく調和するような、まだ試されていない方法はないのか。そんなことを考えた」とJohn Kahrs監督。

製作国:USA
初公開年:2012年
監督:John Kahrs
声:John Kahrs, Jeff Turley, Kari Wahlgren ...


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by amore_spacey | 2013-03-20 01:03 | - Other film | Comments(2)

あなたへ

私のお気に入り度 ★★★★☆(82点)

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【あらすじ】 北陸の刑務所に指導技官として勤務する倉島英二(高倉健)は、亡くなった最愛の妻・洋子(田中裕子)が生前にしたためた1通の絵手紙を受け取る。そこには「故郷の海に散骨してほしい」と書かれてあった。英二は洋子が生前には語らなかったその真意を知るため、キャンピングカーに乗り彼女の故郷・九州へと向かう。その道中で出会うさまざまな人々。彼らと交流し、悩みや思いに触れていくうちに、妻との何気ない日常の記憶が蘇ってくる。2013年第36回日本アカデミー賞にて優秀作品賞を受賞。


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登場した全ての人々が、作品を包む空気や色になじみ、穏やかな中にも1本芯の通った作品だった。ちょっと見直したのがビートたけし。ヴェネチア映画祭によくしゃしゃり出てくるたけし、そしてそんな彼を天才と呼ぶ業界のイタリア人に、何やら胡散臭いものを感じていたけれど、今回の彼は不思議とすんなり私の心に入ってきた。やられたな、って感じ。


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『八甲田山』『駅 STATION』『南極物語』『居酒屋兆治』『ブラック・レイン』に続いて、健さんの作品はこれで6本目。寡黙なだけに、核心を突いた健さんの言葉は、直球で胸に響いてくる。制服フェチの私は、彼の制服姿に痺れました。田中裕子が歌う「星めぐりの歌」も、心が丸くなる歌声や歌詞にほろり。

製作国:Japan
公開年:2012年
監督:降旗康男
キャスト:高倉健, 田中裕子, 佐藤浩市, 草なぎ剛, 余貴美子, 綾瀬はるか, 三浦貴大, 大滝秀治, 長塚京三, 原田美枝子, 浅野忠信, ビートたけし ...


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by amore_spacey | 2013-03-18 00:52 | - Japanese film | Comments(0)