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Coco Chanel & Igor Stravinsky (シャネル&ストラヴィンスキー)

私のお気に入り度 ★★★☆☆ (76点)

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【あらすじ】 1913年のパリでStravinsky(Mads Mikkelsen)の新作『春の祭典』の初日を迎えたが、観客はそのあまりにも斬新な内容についていけず、激しいブーイングが起きた。その7年後、デザイナーとして成功したChanel(Anna Mouglalis)は、Stravinskyの才能にほれ込み、自分の別荘に彼とその家族を滞在させる。(作品の詳細はこちら


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Mads1人祭り、続行中!手っ取り早く言えば、ChanelとStravinskyの痴話なんだけど(端折りすぎ?)、美しい映像やベルリンフィルの素晴らしい音色に浸ることができたのは、予想外の収穫だった。Madsは世界中のいい女を抱いて、男冥利に尽きるんじゃないのかな?いいなぁ、今からでも遅くない、私も女優を目指そう!(爆) きりっと引き締まった形のよいお尻をじっくり拝見できたのも、よい目の保養になりました^^ Anna Mouglalisのゴージャスなエロさも、たまりません。


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こんな顔+メガネの人が、昭和初期の日本に、ゴロゴロいそうです。このメガネ、中井貴一兄にも絶対似合う。


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現存するStravinskyの写真を見ると、気難しくて変わり者かなと思ったりするが、実は節操がなくてだらしがないトコがあったのね。ったく男ってヤツは・・・。農家の娘として育った純朴で世間ズレしていない妻Katarina。経済的な自立はないし、洗練されたところもない。しかも病弱ときている。あるのは家族を守る、覚悟。ロシアの大地のごとくどっしりした彼女の覚悟に、Chanelは敵わなかったのだろうな。


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Anna Mouglalisが放つ独特のオーラやエロティズムに、今回もやられた。演技はそれほど上手いとは思わないが(いつも役になりきれず、Annaがいる!ってな具合が残念)、人の心をひきつける魔力があるんだなァ。ほんの少しくたびれた感のあるAnnaが素敵。


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by amore_spacey | 2015-11-30 04:27 | - Other film | Comments(0)

孤独のグルメ シーズン5 第6話

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【東京都目黒区大岡山の九絵
魚定食となめろう冷茶漬け】


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by amore_spacey | 2015-11-27 02:06 | - Japanese film | Comments(2)

Michael Kohlhaas (バトル・オブ・ライジング - コールハースの戦い)

私のお気に入り度 ★★★☆☆ (70点)

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【あらすじ】 舞台は中世のフランス。地元に帰ってきた馬商人Michael Kohlhaas(Mads Mikkelsen)は、以前にはなかった通行証を新領主(Swann Arlaud)から要求され、担保として売り物の良馬2頭を置いていく。しかしこの通行証は悪徳領主のでっちあげと判明。それどころか担保の馬が、無残なありさまになっていた。憤ったKohlhaasは何度も裁判所に訴えるが、上訴は却下されただけでなく、妻Judith(Delphine Chuillot)まで拷問・殺害されてしまう。18~19世紀のドイツの劇作家・ジャーナリストHeinrich von Kleistの小説Michael Kohlhaas(実在したといわれるHans Kohlhaasをモデルに執筆)を映画化。(作品の詳細はこちら


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沈黙の多い静かな作品。そしてRembrandtの絵のような、明暗対比を取り入れた美しい映像が印象的だった。が、あまりに静か過ぎて、途中でうたた寝しました。人物関係や舞台背景が不明瞭で、「えっ、この人誰?」「あれだけ武装したのに、この反乱ってショボクね?」「この展開、冗長すぎ、イラッ」 しかもThe Salvationのような華麗なる復讐劇が展開されると思いきや、要求が受け入れられるや否や、あっさり武装解除して自分の首を差し出すMadsに、思い切り肩透かしを食らった。

「そうじゃないっしょ?遠慮なくバンバンやって下さいよ」と私の内なる声が叫ぶ。いや、信心深く正義感の強いKohlhaasは、ただ自分たちの正当と悪徳領主の不正を明らかにしたかっただけなのだ。「復讐だ、復讐だ!」と、吠えまくる単純なおバカとは違う。


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Kohlhaasの娘Lisbethを演じたMélusine Mayanceが、健気で可憐で愛くるしい。歩いても踊っても、寝そべっても酔っても、馬に乗ってもバイクに乗っても、お尻や胸毛丸出しでも、カッコいいMads。白馬に乗ってマントを翻しながら、私を迎えに来てちょうだい。♪ わたし、Madsわ、いつまでもMadsわ~ ♪


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イタリア語を話すMadsもいいが、フランス語を話すMadsもいい。くぐもった声でよく聞き取れないんだけど、フランス語の分かる友人曰く、結構いい発音で喋ってるらしい。艶やかな赤銅色に輝くMads、打ち首の刑になっても動じないMads、うるうる。


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by amore_spacey | 2015-11-22 20:14 | - Other film | Comments(2)

John Carter (ジョン・カーター)

私のお気に入り度 ★★★★☆ (80点)

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【あらすじ】 1881年のニューヨーク、大富豪のJohn Carter(Taylor Kitsch)が忽然と姿を消す。甥のEdgar Rice Burrough(Daryl Sabara)に託された日記には、未知の惑星バルスームでのJohn Carterの驚きの体験が記されていた。愛する妻と娘を失い、生きる意味を見失っていたJohn Carterが、不思議な現象によって未知の惑星バルスームに迷い込んだのだった。Edgar Rice Burroughsの古典SF『火星のプリンセス』を映画化。(作品の詳細はこちら


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Taylor Kitsch1人祭り、続行中。「大コケ」「歴史に残る失敗作」「史上最大の赤字作」と酷評されたが、セミロング+半裸のターザンTaylor Kitschがカッコよすぎ。ホントにバカバカしい内容なんだけど、娯楽に徹して面白かった。空をとぶシーンや戦闘シーンや、戦車やブルーの光などは、『ナウシカ』『天空の城ラピュタ』『ハウルの城』や『アバター』を彷彿させ、「宮崎作品をパクッた?」なんて思ったが、よくよく考えたら本作品の原作の初版が1917年なので、宮崎氏がBurroughs氏の小説から着想を得たのでは?とも考えられる。ま、そんなことは、どうでもいい。I love Taylor Kitsch 053.gif


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John Carterにすっかりなついた子犬のWoola(Bryan Cranston)。ボテボテの図体に似合わず機敏で、ここ一番という時には、砂煙を蹴立てて疾走する。動かないと不気味だが、分厚くデカい舌でJohn Carterをベロベロ舐める姿は、超かわいい。


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ふっと気がつくと横に居る、姿を変えてどこにでも現れる。狂言回し的存在のMark Strong。ところでエンドロールにWillem Dafoeの名前を見つけて、「え゛ーっ?」 どこにいたっけ?本作品が面白かったので、原作も読んでみたい。


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by amore_spacey | 2015-11-21 18:08 | - Other film | Comments(2)

The Necessary Death of Charlie Countryman (パレット・オブ・ラヴ)

私のお気に入り度 ★★★☆☆ (78点)

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【あらすじ】 死の間際に母から告げられた通り、Charlie(Shia LaBeouf)はルーマニアへ旅立つ。機内で隣の席にいたVictorという男性が急死したことから、Charlieは彼の娘であるチェロ奏者のGabi(Evan Rachel Wood)とルーマニアで出会い、心を惹かれた。ところがGabiは、ギャングのボスNigel(Mads Mikkelsen)と結婚していた。運命の恋を手に入れるために、Charlieはブカレストの街を疾駆するが…。(作品の詳細はこちら


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脚本が冗長・緩慢でイマイチな点もあるが、Mads祭り+映像や音楽の美しさ(特にラストに流れるM83のIntro←音が出ます)のお陰で、最後まで完走できた。MadsとTil Schweigerが同じスクリーンで観られるなんて、いいじゃないか。


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今でこそギャングのボスとしてブイブイ言わせているダークなNigelだが、絶望の真っ只中にいるところを、Gabiの奏でるチェロの音色に救われた過去がある。だからGabiはNigelにとって神聖な女神、彼女が居なくてはダメなのだ。切ないMads、そしてアップになると遠藤憲一?遠目にはドイツの豊悦な、ろくでなしのTill。ブカレストとブダペスト、方向的にはいい線いっているが、似て非なる町です。


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by amore_spacey | 2015-11-20 02:02 | - Other film | Comments(0)

孤独のグルメ シーズン5 第5話

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引き続き台湾出張中のゴロー。

【台湾台北市永楽市場の永樂担仔麺
鶏肉飯と乾麺】


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by amore_spacey | 2015-11-18 23:15 | - Japanese film | Comments(2)

Luca Argentero a Modena (ルカ・アルジェンテーロとハグしてサインもらってツーショット)

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「今日の夕方6時頃、Luca Argenteroがモデナに来るんだって」という携帯メッセージが入った。時刻は夕方4時。私「えーーーっ、何でモデナに来るの?」 友人「某ブティックのリニューアル・パーティに呼ばれてるらしいの」 ガセネタかもしれないが、本当だったら・・・。用事を2つ済ませて、旧市街にあるブティックの前にすっとんだ。


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夕方6時過ぎに、ブティック前で歓声が沸き起こり、Lucaが本当にやって来た。友人も私もそこに集まった人みんなも、ぼぉーーー。あ、写真撮らなくちゃ。友人は動画を撮っていた。


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ブティック内ではアペリティーボがふるまわれ、招待客にはLucaとハグ&サイン&ツーショットという、夢のようなひとときが待っていた。招待券がない人々は、ショーウィンドウにはりついて、写真撮影。


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大勢の招待客と喋るLuca。ノドも乾くってもんです。


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が、疲れたそぶりすらみせず、始終にこやかに微笑みを浮かべ、1人1人に気のきいた言葉をかける。


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彼の甘い視線に萌え死 053.gif


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ブティック前には、長蛇の列。
地方紙の記事によると
400人余りが来ていたらしい。


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可愛い~♪



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このあとミラノのイヴェントのため、サイン会は夜9時に終了。革ジャンを着てブティックを出たところで、最後のセルフィーを快く承諾するLuca。ここには書けない感動的なエピソードがあり、ますますLucaのファンになった。


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by amore_spacey | 2015-11-16 05:09 | My talk | Comments(0)

Christian Bale a Modena (クリスチャン・ベール、モデナ訪問)

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Micheal Mann監督の『Enzo Ferrari』(エンツォ・フェラーリ)で、Christian BaleがFerrariの創始者Enzoを、Noomi RapaceがEnzoの妻Lauraを演じることになった。


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その下見のためChristian Baleは、昨夜モデナにお忍びで到着。その頃偶然旧市街にいた友人は、散策中のChristianを見かけ、セルフィーを送ってきたが、興奮のあまり手振れが激しく、Christianも友人も2重になっていた。


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ぽっちゃりした身体にひげもじゃなChristianって、まるでサンタクロースみたいにかわいい(≧∇≦) 


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今日はMaranelloのFerrari本社を見学したあと、FioranoのテストコースでFerrari試乗するらしい。今回の目的は撮影現場の下見のほかに、Ferrariお買い上げ?の噂も。2017年夏ごろに撮影が始まる予定。(詳細はこちら


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by amore_spacey | 2015-11-10 22:33 | My talk | Comments(0)

007 Spectre (007 スペクター)

私のお気に入り度 ★★★☆☆ (79点)

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【あらすじ】 James Bond(Daniel Craig)は、少年時代を過ごした生家Skyfallで焼け残った写真を受け取る。その写真の謎を解き明かすため、M(Ralph Fiennes)が止めるのを振り切って、単身メキシコ~ローマに赴いた。滞在先で犯罪者の未亡人Lucia Sciarra(Monica Bellucci)と出会ったBondは、悪の組織Spectreの存在を突き止める。その頃ロンドンでは、国家安全保障局の新しいトップC(Andrew Scott)がBondの行動に疑問を抱き、M率いるMI6の存在意義を問い始めていた。(作品の詳細はこちら


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一応あらすじはあるが、過去の作品を回帰しながら、4人の脚本家が担当したせいか、散漫な印象を受けた。派手なアクションの割に、中身はかなり薄かったかもしれない。でも、やはり、007シリーズは面白い。ロケーション(ローマの夜景は素晴らしい!)・アクション・カーチェイス、どれをとってもカッコいいのだ。特にメキシコシティで撮影された、オープニングの群集シーンからド派手な空中アクションに至る展開は、息をもつかせずスリル満点!最高のエンターテインメントだった。


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ちょっとくたびれた地味なサラリーマン風のRalph Fiennesって、いいんだわぁ。マッチョでカッコいいDaniel Craigより、ある意味好感が持てる。いえ、Danielだってすごくいい。そしてChristoph Waltz、アンタくらい憎たらしい悪役はいない。涼しい顔して、やることは最低最悪だぜェ。喋り方から仕草まで、全てが憎ったらしい。チャームポイントは、右の口角が上がった口元ですかね。


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そしてMI6のマスコットQ(Ben Wishaw)は、相変わらず可愛い^^ 一見コミュ障気味で危なっかしいんだけど、頭脳明晰でやることが正確で早い!職場にこんな子がいたら、弄りたくなっちゃう、ウフフッ。Andrew Scott扮するCは、登場した瞬間から怪しい光を放っていたから、先が読めてしまった。


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こちらのポスターは、Danielがどこかのウェイター? 目ぢからもない。私は一番上が好き。Danielのブルーの瞳が、際立って美しい。


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by amore_spacey | 2015-11-08 05:19 | - Other film | Comments(4)

孤独のグルメ シーズン5 第4話

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このシリーズをずっと見ているんだけど、最近やけに気になることがある。食事中のゴローがアップになった時の、ゴローの髪。あれって、まさかのヅラ?あ、まさか、ですよね?(汗) さて今回はシリーズ初の国外。ゴロー、台湾に行くの巻。

【台湾宜蘭県羅東の全台小吃部(チュアンタイシャオチーブー)
三星葱の肉炒めと豚肉の紅麹揚げ】


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by amore_spacey | 2015-11-07 00:28 | - Japanese film | Comments(4)