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俺はまだ本気出してないだけ

私のお気に入り度 ★★★☆☆(60点)

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【あらすじ】 42歳、バツイチの大黒シズオ(堤真一)は、高校生の一人娘・鈴子(橋本愛)、父親の志郎(石橋蓮司)と3人暮らし。「本当の自分を見つける」と勢いで会社を辞めてから1ヵ月経つが、朝から寝転んでゲーム三昧、志郎はそんなシズオに毎日怒鳴り散らしている。ある日、本屋で立ち読みをしていたシズオは突然ひらめき、「俺、マンガ家になるわ」と宣言。根拠のない自信をもとに出版社に持ち込みを続け、担当編集者の村上(濱田岳)に励まされつつ雑誌掲載を目指すが…。


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堤氏の爆発ヘアーのポスターをずっと前に見て、「おぉ、久しぶりに三枚目の彼に会える!」と楽しみにしていたのに、このがっかり感は何なんだ?ものすごく退屈で痛かった。ここはきっと笑う場面なんだろうなぁと思いつつ、全く作品にノレていない自分に苦笑しただけ。頭がガックンとなって、目覚めたのも数知れず。これは本気出して観ても、きっとダメだっただろうな。笑いのツボが違うんだ。父親役の石橋蓮司は役得だったなァ。卓袱台で食事するシーンが多かったもんね。地味ながらきらりと光っていた。

製作国:Japan
初公開年:2013年
監督:福田雄一
原作:青野春秋
キャスト:堤真一, 橋本愛, 生瀬勝久, 山田孝之, 濱田岳, 水野美紀, 石橋蓮司, 蛭子能収 ...


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by amore_spacey | 2013-12-24 02:34 | - Japanese film | Comments(2)

宇宙兄弟

私のお気に入り度 ★★★☆☆(70点)

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【あらすじ】 星空を追い続けていた兄弟─天然パーマの兄・南波六太(小栗旬)とツンツンヘアの弟・日々人(岡田将生)。幼い2人は「2人で一緒に宇宙に行こう」と約束を交わす。時は過ぎて2025年。ヒビトは約束通り宇宙飛行士となり、世界中の注目を集めながら月へ旅立とうとしていた。一方、ムッタは勤めていた自動車会社をクビになり意気消沈。そんなムッタのもとに、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から宇宙飛行士選抜試験の書類選考通過を知らせる手紙が届く。


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《一言感想》 ありえない話ではあるけれど、宇宙に思いを馳せる少年たちの気持ちはよく分かるなぁ。月旅行ができたら面白いだろうな。地球の6分の1しかない重力の月面で、ふわふわ飛び跳ねてみたい。脇役でも真剣な堤真一さんがいいわぁ(*^^*)

製作国:Japan
公開年:2012年
主題曲・主題歌:Coldplay ♪ Every Teardrop Is a Waterfall
監督:森義隆
キャスト:小栗旬, 岡田将生, 麻生久美子, 濱田岳, 新井浩文, 益岡徹, 井上芳雄, 塩見三省, 堤真一 ...


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by amore_spacey | 2013-04-04 01:08 | - Japanese film | Comments(0)

Hero SP

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

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【あらすじ】 久利生(木村拓哉)は石垣島支部に異動が決まり、東京地検城西支部を去った。あれから5年。久利生は北海道に赴任後、現在は山口県の虹ヶ浦支部にいる。虹ヶ浦という平和な街で11年ぶりに殺人事件が起きた。その容疑者として逮捕されたのが、虹ヶ浦では全幅の信頼を置かれる地元の有力者である滝田(中井貴一)。滝田は自分が殺したという自白をするものの、その動機については一貫して黙秘する。久利生は持ち前の粘り強さで滝田の動機を探るため、時間をかけて捜査を始めるが…。伝説の木村拓哉主演TVドラマ『HERO』の特別編。 


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阿部ちゃん祭りの一環でこれを観たのに、彼の登場がたったの5秒って、そりゃないよ(泣) 東京地検城西支部の面々が、ラストにちらっと。ほんとにちらっと出てくるだけ。何だったんだァ?思いがけず、中井兄貴の素晴らしい演技を堪能できたのは、ラッキーだった。ポップな彼も好きだけど、本領を発揮すると、この人の存在感は本当にすごい。そんな彼にどんどんのめり込んで行く自分が、コワい。自分を押し殺して、とことん地味に裏方に徹した堤さんも素敵。あれが『Always 三丁目の夕日』シリーズの鈴木則文とっつぁんキャラだったら、とっくの昔に切れて大暴れしてたな。無駄な喋りの多いキムタク殴って、退職願を叩きつけてたはず。

製作国:Japan(フジテレビ)
放映日:2006年
演出:澤田鎌作
キャスト:木村拓哉, 松たか子, 大塚寧々, 阿部寛, 小日向文世, 児玉清, 田中要次, 堤真一, 綾瀬はるか, 中井貴一, 石橋蓮司, 手塚里美, 飯島直子 ...


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by amore_spacey | 2012-08-15 00:46 | - Japanese film | Comments(0)

Always 三丁目の夕日'64

私のお気に入り度 ★★★☆☆(68点)

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【あらすじ】 昭和39年。三丁目の住民たちは皆、オリンピック開催を楽しみにしていた。鈴木オートの社長・則文(堤真一)も大きなカラーテレビを買い、近所の人を集めて得意顔だ。長男・一平(小清水一揮)のエレキギターには頭が痛いが、従業員の六子(堀北真希)は仕事の腕をめきめきと上げ、一家は順風満帆に見えた。そんな時、六子に思いを寄せる男性が現れた。六子が火傷で治療を受けた病院の医師・菊池だ。しかし菊池には悪い噂があった…。


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いつも孤独で気だるそうな雰囲気を漂わせている堤さんが、Alwaysシリーズでは別人のような弾けっぷりっ☆ 「本当のオレは、そうじゃねぇんだぁ!!!」なオーラを全身から放って、昭和のおとっつぁん・鈴木則文を熱く演じてくれる。こんな元気な堤さんに会えて、嬉しい(*^^*) 喧嘩っ早くて、言葉より先に鉄拳が出る瞬間湯沸かし器。後先考えずに、玄関先の路地に飛び出ちゃう。髪の毛逆立てて、両目を見開いて吠えまくる。オレ様な堤さんって、若い頃の父そっくり、クスッ。


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ところで、吉岡秀隆が苦手です。髪型、まなざし、メガネ、仕草、声、口調、彼の立ち居振る舞い…全てがもうダメダメ。生理的に受け付けない。鳥肌が立っちゃう。今回彼の登場回数や登場時間がやけに長かったような気がするんです。もっと堤さんを出して欲しかったな。

製作国:Japan
公開年:2012年
監督:山崎貴
キャスト:堤真一, 薬師丸ひろ子, 吉岡秀隆, 小雪, 堀北真希, 三浦友和, もたいまさこ ...


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by amore_spacey | 2012-08-13 00:00 | - Japanese film | Comments(2)

プリンセス・トヨトミ

私のお気に入り度 ★★★☆☆(60点)

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【あらすじ】 会計検査院の調査官、松平元(堤真一)・鳥居忠子(綾瀬はるか)・旭ゲーンズブール(岡田将生)の3人は、実地検査のため大阪にやってきた。チームリーダーの松平は、調査に入った謎の財団法人OJO(大阪城址整備機構)に、奇妙な違和感を覚える。質問をぶつけても、のらりくらりと説明をかわす職員に、不信感は増すばかり。調査を進めるうちに松平は、400年もの間大阪が守ってきた“秘密”を知る。一方、空堀中学校に通う大輔(森永悠希)と茶子(沢木ルカ)は幼馴染。長い間女の子になりたいと思っていた大輔は、セーラー服姿で登校することを夢に見て、実行に移す。しかし、彼を待っていたのは壮絶ないじめであった。


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初めてこの作品を観たときには、後半で睡魔に襲われ、撃沈。数ヶ月あいだをおいて再びトライ。今回もまた同じところで睡魔に襲われたけれど、「今度こそ!」と腿をつねりながら(笑)最後まで頑張って観た。その前に原作を読み始めたものの、こちらは半分も読まないうちに放棄。とことんこの手の作品は、私はダメなんだということがよく分かった。だいたい、このカタカナのタイトルからして、気に入らない。


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エレベーターに乗り込んでくる大阪のおばちゃんたちや、ソフトクリームやアイスキャンディーをおいしそうに舐める気だるそうな堤さんや、お好み焼きのキャベツを黙々と刻む中井貴一の姿や、岡田将生くんのあひるの唇が、妙に印象に残っている、くらいか?堤さん&中井貴一氏という素晴らしいキャストを起用したのに、何だかとても残念な仕上がり。観終わったあと、たこ焼き・お好み焼き・串カツが食べたくなった。

製作国:Japan
初公開年:2011年
監督:鈴木雅之
原作:万城目学
キャスト:堤真一, 綾瀬はるか, 岡田将生, 和久井映見, 中井貴一, 沢木ルカ, 森永悠希, 笹野高史, 玉木宏, 平田満, 菊池桃子, 江守徹 ...


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by amore_spacey | 2012-08-06 00:36 | - Japanese film | Comments(0)

SP 野望篇&革命篇

私のお気に入り度 ★★★☆☆(62点)

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【あらすじ】
《野望篇》 尾形(堤真一)率いる警視庁警護課第4係のメンバーは、ある日六本木ヒルズのイベント会場で警護に当たっていた。そんな中これから起こりうる惨劇を特殊な能力“シンクロ(同調)”で感じ取った井上(岡田准一)は、傘を持ったスーツ姿の男をマークするよう仲間に知らせる。だが笹本(真木よう子)が声をかけた途端、その男は逃走。井上らは都内のど真ん中で壮絶な追跡を繰り広げ、ようやく地下鉄の構内で男を確保する。しかしこの騒動をマスコミに大きく報じられたことから、井上は「SPとして適切な職務執行の域を超えるな」と警護課長からクギを刺されてしまう。

《革命篇》 テロリストとの死闘から二ヶ月。負傷から回復した警視庁警護課第4係のメンバーは、要人警護の通常任務に戻っていた。それぞれの警護対象者の車に乗り込んだ彼らは、麻田(山本圭)内閣不信任案の採決が行われる国会議事堂に集まる。国会議員たちが次々と衆議院棟・本会議場に着席していく中、来るべき事態をかすかに感知しはじめる井上。そして麻田内閣の行く末をマスコミが注視する中、いよいよ本会議がスタートする。だがその一方で、衆議院議員会館に人知れずテロリスト集団が到着していた。


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香川照之&堤真一2氏の競演が楽しみだったのに、ちょっと、これはひどすぎるでしょう?後半を早送りで観たとはいえ、大量の時間を無駄にしてしまった(-"-) オファーが来たとき、2人とも「こりゃひどいな」と思ったはず。しかし役者の世界も不況の嵐が吹き荒れているのか?「少しでもギャラが貰えればいいノダっ!」なノリで、両者ともOKを出したのかも。実情を知りたい。それくらい駄作。

でも嫌ァな政治家を演じる香川氏は、めっちゃハマリ役(^^) 腹黒くて下心ありありな三白眼や不敵な笑いに、ぞくぞくする。これぞ、香川ワールド!堤氏だって負けちゃいないぞ。世捨て人的な気だるい表情の堤氏、あれって地そのまんま?出世欲ゼロで、いつも孤高の人。そこがいいんだけど(*^^*) 真木よう子が男前でかっこいい。お茶を配ってくれるまん丸なお姉さんも、インパクト強し(爆) ところで野望篇のエンドロールで、露口茂・平田満・大場久美子の名前を見かけたんだけど、一体どこにいたの?

製作国:Japan
公開年:2010年(野望篇)・2011年(革命篇)
監督:波多野貴文
脚本:金城一紀
キャスト:岡田准一, 真木よう子, 松尾諭, 神尾佑, 野間口徹, 香川照之, 堤真一, 山本圭 ...


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by amore_spacey | 2011-12-14 03:52 | - Japanese film | Comments(0)

ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~

私のお気に入り度 ★★★☆☆(70点)

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【あらすじ】 戦後の東京。才能がありながら放蕩三昧を続ける小説家・大谷穣治(浅野忠信)と、そんな彼を健気に支えて暮らす妻の佐知(松たか子)。貧しさを忍びつつ幼い息子を育てていたが、これまでに夫が踏み倒した酒代を肩代わりするため、椿屋という飲み屋で働き始める。佐知は水を得た魚のように生き生きと店の中を飛び回り、若く美しい彼女を目当てに通う客で椿屋は繁盛する。そんな妻の姿を目にした大谷は、いつか自分は寝取られ男になるだろうと呟くのだった。


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浅野忠信=皇太子、の図が私の頭の中にこびりついているので、逆立ちしても太宰に見えない。浅野忠信はこじんまりとまとまりすぎて、放蕩三昧を続ける作家の雰囲気がまったく感じられないのだ。作品を通して使われる中途半端な昭和的?言葉遣いも気になる。あっさりしすぎて感動も突っ込みもない。強いて言えば、久々に嫌味な男を演じた堤真一がよかったかな。浅野忠信と松たか子が2人横に並んでさくらんぼを食べながら、種を吹き飛ばすラストシーン、あれも微笑ましい。さくらんぼの季節が来るたびに思い出しそう(^^)

製作国:Japan
初公開年:2009年
監督:根岸吉太郎
フードスタイリスト:飯島奈美
キャスト:松たか子, 浅野忠信, 室井滋, 伊武雅刀, 新井浩文, 広末涼子, 妻夫木聡, 堤真一 ...


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by amore_spacey | 2011-07-15 00:38 | - Japanese film | Comments(0)

孤高のメス

私のお気に入り度 ★★★★☆(82点)

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【あらすじ】 大学病院に依存しきった市民病院・さざなみ病院に、外科医の当麻が赴任してきた。患者のことを第一に考え、オペも鮮やかな手際で対応する当麻(堤真一)。そんな彼に第一外科医長の野本(生瀬勝久)らは反発するが、その一方で看護師の浪子(夏川結衣)たちは仕事へのやる気を取り戻していく。そんな中、市民病院の強化に努める市長(柄本明)が末期の肝硬変で倒れてしまう。彼を救う手段は法で認められていない脳死肝移植のみ。そこで当麻が下した決断は……。


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堤真一、かっこよぎ&孤高すぎ(^^)v いや、これはこれでいいんだけど。今まで観た作品は冴えない役が多かっただけに、今回も最悪などんでん返しがあるかも?とドキドキしながら見守っていたら、最後の最後までかっこよかった&孤高だった!こんな医師が現実に1人でもいたなら、日本の医療もまだまだ捨てたもんじゃないな。

夏川結衣が演じた看護婦もよかった。堤真一扮する当麻医師は現実離れしていたけれど、この看護婦は医療現場の裏方に徹して、日々黙々と仕事をする。日記を通して彼女の私生活も描かれる。小さな子どもを抱えたシングルマザー。地に足のついた1人の女性の姿が見えてくる。当麻医師の登場で外科手術に積極的に取り組むようになり、彼への尊敬とも淡い恋愛感情ともつかぬ気持ちの間で揺れる浪子。そして問題の脳死肝移植の是非。医療のタブーに切り込む作品でありながら、温かく優しい空気を感じるのは、浪子が残した日記が語るという形でストーリーが展開するからだろう。最後はちょっと端折りすぎだけどね。

製作国:Japan
初公開年:2010年
監督:成島出
原作:大鐘稔彦
キャスト:堤真一, 夏川結衣, 吉沢悠, 生瀬勝久, 中越典子, 平田満, 松重豊, 余貴美子, 柄本明 ...


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by amore_spacey | 2011-05-02 02:30 | - Japanese film | Comments(2)

魍魎の匣(もうりょうのはこ)

私のお気に入り度 ★★★★☆(81点)

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3つの事件と謎のハコを巡る、京極夏彦原作による同名ミステリーの映画化。1952年東京。探偵の榎木津礼二郎(阿部寛)は、失踪した14歳の少女・可菜子(寺島咲)の捜索を、元女優の袖木陽子(黒木瞳)から依頼される。可菜子は陽子が柴田財閥の会長の孫との間にもうけた娘であり、可菜子の後見人の座を狙う財閥の顧問弁護士・増岡則之(大沢樹生)に身柄を確保されていた。



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原作も読まず、純粋に堤真一 vs 阿部寛だけを追っていたので、ストーリーは最後まで分からず仕舞いですた。手元に京極氏の文庫本が2~3冊ありますが、何れも最初の数頁で挫折しました。京極ファンの方には申し訳ないのですが、どーも好きになれないんです。いやはや、あのインチキ宗教はひどいですねー。

大きなアクションのない阿部寛だけど、画面に登場するだけで強いオーラをビシビシ感じました。あれは目ヂカラでしょうか?堤氏は着物がよくお似合いでございますこと(*^^*) スーツ姿もいいけれど、着物は男の色香を感じてしまいました~(*^^*) 黒木瞳も吉永小百合姫と同じように、瑞々しく美しいですよね。スリムだし、顔小さいし、声が可愛いし。いいなー、羨ましい。ああ、フリガナがなければ、タイトル読めませんでした。

製作国:Japan
初公開年:2007年
監督:原田眞人
原作:京極夏彦
キャスト:堤真一, 阿部寛, 椎名桔平, 宮迫博之, 田中麗奈, 黒木瞳, 清水美砂, 篠原涼子, 柄本明 ...


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by amore_spacey | 2009-10-13 00:30 | - Japanese film | Comments(0)

地下鉄(メトロ)に乗って

私のお気に入り度 ★★★★☆(80点)

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絶縁状態の父が倒れたという知らせを受けた日、小さな衣料品会社の営業マン・長谷部真次(堤真一)は、いつものようにスーツケースを転がしながら地下鉄で移動していた。そこに突然亡き兄の昭一(北条隆博)が姿を現す。兄の背中を追って地下通路を抜けると、そこは昭和39年の東京だった。ほどなくして真次は無事現在に戻ってくるが、後日今度は恋人の軽部みち子(岡本綾)も一緒に昭和21年に遡り、闇市でしたたかに生きる若き日の父・小沼佐吉(大沢たかお)とその恋人お時(常盤貴子)に出会う。父の愛、息子の愛、母の愛、そして女としての愛……タイムスリップという非現実的な経験から時代を通して描かれたそれぞれの愛をどう受け止めるか?



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《一言感想》 タイムスリップができたら、本当に全てが解決するのだろうか?色んなことが取り戻せるのだろうか?取り戻せたとしても、別の歪が生じ、きっとそこでまた悶々とするに違いない。誤解と拒絶、後悔、釈然としないこと、生きるとはそういうことの積み重ねなんだから。ドラえもんのどこでもドアや、タイムスリップがあったら…と空想&妄想の世界に浸るのは実に楽しい現実逃避でございます。

いつも苦悩に満ち少々お疲れ気味の堤氏が、この作品では本当にいい顔していたので、ワタクシ安心しました。きゃっ、ベッドシーン(*^^*) 岡本綾ちゃんて地味に見えるけれど、心に残る女優さんですね。ラストに一瞬ちらっと見える御茶ノ水の聖橋には、甘酸っぱい思い出がいっぱいあるの(*^^*)

製作国:Japan
初公開年:2006年
監督:篠原哲雄
原作:浅田次郎
キャスト:堤真一, 岡本綾, 田中泯, 笹野高史, 北条隆博, 常盤貴子, 大沢たかお, 吉行和子 ...


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by amore_spacey | 2009-10-11 01:13 | - Japanese film | Comments(2)