タグ:妻夫木聡 ( 6 ) タグの人気記事

ザ・マジックアワー

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

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【あらすじ】 港町・守加護でクラブ「赤い靴」の支配人を任されている備後(妻夫木聡)は、ギャングのボス・手塩(西田敏行)の情婦・マリ(深津絵里)に手を出したのがバレて大ピンチ。5日以内に幻の殺し屋・デラ冨樫を探し出して連れて来なければ命はないと脅される。が、デラの居場所に皆目見当もつかない備後は、替え玉を仕立てる苦肉の策に出る。そこで白羽の矢が立ったのが、売れない俳優・村田大樹(佐藤浩市)だった。主演映画を撮るからと村田を騙して守加護へ連れて来たが…。


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佐藤浩市さん、最高~♪ 今まで悶々とした役柄の彼ばかりを見てきただけに、あのはじけっぷりに笑ったァ。数々の寒い台詞といいダサすぎる仕草といい、基本的には生真面目?な彼が言ったりやったりするから面白味が出るんだろう。地の佐藤さんってひょっとしたら、相当天然入ってるかも?!(^^?)


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ストーリーは平凡でやや中弛みがあるし、オチも何だかなぁ?とすっきりしないけれど、この昭和初期的な雰囲気や、見るからにハリボテの安っぽい舞台装置や、各役者の幾分大袈裟な演技は、舞台演劇の基本に返ったような新鮮味があって、結構楽しめた。いつも脇役で頑張ってる寺島進って、真面目なんだか不真面目なんだか分かんないトコがいいね。

製作国:Japan
初公開年:2008年
監督:三谷幸喜
キャスト:佐藤浩市, 妻夫木聡, 奥貫薫, 深津絵里, 綾瀬はるか, 戸田恵子, 寺島進, 谷原章介, 小日向文世, 伊吹吾郎, 香川照之, 西田敏行 ...


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by amore_spacey | 2011-08-04 03:27 | - Japanese film | Comments(0)

ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~

私のお気に入り度 ★★★☆☆(70点)

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【あらすじ】 戦後の東京。才能がありながら放蕩三昧を続ける小説家・大谷穣治(浅野忠信)と、そんな彼を健気に支えて暮らす妻の佐知(松たか子)。貧しさを忍びつつ幼い息子を育てていたが、これまでに夫が踏み倒した酒代を肩代わりするため、椿屋という飲み屋で働き始める。佐知は水を得た魚のように生き生きと店の中を飛び回り、若く美しい彼女を目当てに通う客で椿屋は繁盛する。そんな妻の姿を目にした大谷は、いつか自分は寝取られ男になるだろうと呟くのだった。


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浅野忠信=皇太子、の図が私の頭の中にこびりついているので、逆立ちしても太宰に見えない。浅野忠信はこじんまりとまとまりすぎて、放蕩三昧を続ける作家の雰囲気がまったく感じられないのだ。作品を通して使われる中途半端な昭和的?言葉遣いも気になる。あっさりしすぎて感動も突っ込みもない。強いて言えば、久々に嫌味な男を演じた堤真一がよかったかな。浅野忠信と松たか子が2人横に並んでさくらんぼを食べながら、種を吹き飛ばすラストシーン、あれも微笑ましい。さくらんぼの季節が来るたびに思い出しそう(^^)

製作国:Japan
初公開年:2009年
監督:根岸吉太郎
フードスタイリスト:飯島奈美
キャスト:松たか子, 浅野忠信, 室井滋, 伊武雅刀, 新井浩文, 広末涼子, 妻夫木聡, 堤真一 ...


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by amore_spacey | 2011-07-15 00:38 | - Japanese film | Comments(0)

悪人

私のお気に入り度 ★★★★☆(82点)

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【あらすじ】 長崎の外れの小さな漁村に暮す清水祐一(妻夫木聡)は、出会い系サイトを通じてメール交換していた佐賀の馬込光代(深津)と会う。逢瀬を重ねる2人だったが、祐一は世間を騒がせている博多の女性殺人事件の犯人だった。


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法によって裁かれる者だけが悪人なのか?法にこそ触れないものの、相手の気持ちを踏みにじったり人生を狂わせるような言動を意識的&無意識にやってしまう、私たちの誰もがそうなり得る。軽薄で世の中を舐め切った金持ち大学生の増尾圭吾(岡田将生)や彼の取り巻き連中、出会い系サイトで知り合った男と売春まがいの行為をする石橋佳乃(満島ひかり)、そんな佳乃を殺した祐一、そして祐一を捨てた実の母(余貴美子)、人を愛する喜びを失いたくない一心で犯人と知りつつも祐一と逃避行を続ける光代、土足で人の生活や心の中に踏み込んでくるジャーナリストたち、病気がちな祖父(井川比佐志)の面倒を若い祐一に見させてる祖母(樹木希林)、その彼女の大切なへそくりに目をつけておかしな商品を法外な値段で売りつける商売の片棒担ぐ医師(小日向文世)など、けしからん人間ばかり。けれど「お前ら、みんな悪人だ!」と、非難し責めることは簡単。他人には言えない事情が人にはあるのだから。相手を悪人にして自分を守ろうとするのが、人間の本能なんだから。怒ったように励ますバスの運転手や、光代がふっと祐一のことを思い出すラストシーンにじーーん。

それにしても困ったな。冒頭に登場した餃子とラーメンのシーンが、頭から離れないんですうぅぅ。大好物が続けて出てきちゃうんだもん。それから妻夫木くんのくちびる。タラコのようにぷくっと膨らんだ下唇が可愛い~♪ と娘がきゃあきゃあ(*^^*) ぼそぼそとした声で話される九州の方言が、じわじわっと胸に沁みました。

製作国:Japan
初公開年:2010年
監督:李相日
原作:吉田修一
キャスト:妻夫木聡, 深津絵里, 岡田将生, 満島ひかり, 宮崎美子, 小日向文世, 余貴美子, 井川比佐志, 樹木希林, 柄本明 ...


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by amore_spacey | 2011-04-08 00:57 | - Japanese film | Comments(2)

TOKYO

「TOKYO!〈インテリア・デザイン〉」

私のお気に入り度 ★★☆☆☆(50点)

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とある地方から恋人とともに上京してきた女性。映画作家を目指す彼について東京へやってきたが、自分自身の目的のなさを実感する。「なぜ私はここにいるの?」 ある日彼女は体の異変に気づく。肋骨の一部が木になり、徐々に足が手が木になり、気付いたら椅子になっていたのだ。

《一言コメント》 私も自分の都合に合わせて椅子になったり透明人間になったりできたらいいなぁ。加瀬くんが今までになく男前?!

製作国:Japan
初公開年:2008年
監督:Michel Gondry
キャスト:藤田文子、 加瀬亮、伊藤歩、大森南朋、妻夫木聡、でんでん ...
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「TOKYO!〈メルド〉」

私のお気に入り度 ☆☆☆☆☆(0点)

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東京に戦慄が走る。不可解な人物が下水溝から神出鬼没に現れるのだ。言葉も通じず、存在自体が異様。メルドと呼ばれるこの男は、繁華街で事件を起こし逮捕される。裁判で不条理な発言を繰り返す男に市民の声は賛否両論に分かれる。男の存在を認めるやいなや…判決が下されようとしている。

《一言コメント》 Che episodio di me*da!!! ひどすぎる!途中で観るのをやめました。

製作国:Japan France
初公開年:2008年
監督:Leos Carax
キャスト:Denis Lavant、Jean-François Balmer、石橋蓮司、北見敏之、嶋田久作 ...
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「TOKYO!〈シェイキング東京〉」

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

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10年間引きこもりを続ける男。ある日彼はピザ配達の女性に恋をしてしまう。勇気を振り絞って、彼女に会いに行こうと外に出ると、東京中が引きこもりになっていた。恋した彼女もまた家に引きこもってしまったのだ。彼女を見つけ出し、「外に出よう!」と誘い出したとき突然、地震が都市を揺らし始める。

《一言コメント》 主人公の整理整頓の頂点を極めた室内が、まるで現代アート空間のように素晴らしい。彼女が玄関先で倒れた時の彼の慌てふためき振りがとてもリアルで可笑しかったな~(^^) 突撃隊のような竹中直人は、ほんの数分の登場だったのに、インパクトがあったのだわぁ。

製作国:Japan Korea
初公開年:2008年
監督:Bong Joon-Ho
キャスト:香川照之、 蒼井優、竹中直人、荒川良々、山本浩司、松重 豊 ...


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by amore_spacey | 2009-05-15 22:23 | - Japanese film | Comments(4)

涙そうそう ロミオとジュリエット

『涙そうそう』

私のお気に入り度 ★★★☆(70点)

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《一言感想》 妻夫木くんのひたむきさに好感が持てたけれど、血のつながらない妹→偽不動産屋にだまされる→病気と死…、この展開的はちょっと、いやかなり強引ではないかい?彼女役の麻生久美子が、結構好きかも。『帰ってきた時効警察』でオダジョーに絡む彼女って、可愛いのよねぇ。

製作国:Japan
初公開年:2006年
監督:土井裕泰
キャスト:妻夫木聡, 長澤まさみ, 麻生久美子, 塚本高史, 森下愛子, 船越英一郎, 橋爪功, 小泉今日子 ...

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『ロミオとジュリエット ~すれちがい~』

私のお気に入り度 ★★★★☆(58点)

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《一言感想》 タッキーが見たかっただけなの。タッキー&長澤の演技は突っ込みどころが満載でそれなりには楽しめたけれど、今どきの中学や高校の演劇部のほうがよっぽど泣かせてくれるよね、ぷぷっ。


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最近ユニークな先生や教授を演じることが多い竹中氏、もう少しボケと突っ込みがあるかと思ったけれど今回は意外に控えめだった。新たなる発見は階段教室に響き渡る彼の澄んだ声、虜です。田中美佐子は薄幸な女性が適役ですか?

製作国:Japan
初公開年:2007年
監督:大谷太郎
キャスト:滝沢秀明, 長澤まさみ, 竹中直人, 山下真司, 田中美佐子, 三浦友和 ...
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by amore_spacey | 2008-03-09 02:44 | - Japanese film | Comments(2)

ジョゼと虎と魚たち ALWAYS三丁目の夕日 青の炎

『ジョゼと虎と魚たち』

私のお気に入り度 ★★★★☆(82点)

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《一言感想》 背負ってくれる男がいなくなり、電動車いすでひた走るジョゼの姿が印象的だった。一人分の魚の切り身を焼く。女一人元気でなくちゃ生きていけない。そしてその元気さがどこか物悲しいんだなぁ。のだめの横ビンタ、ををを!!!すげーっ。

製作国:Japan
製作年:2002年
監督:犬童一心
キャスト:妻夫木聡, 池脇千鶴, 新井浩文, 上野樹里...

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『ALWAYS三丁目の夕日』

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

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《一言感想》 昭和30年代の東京下町ってあんなだったんだぁ。薬師丸ひろ子が、いい味を出していました。模範的な小雪は、あの役柄を無理して演じているように見えたのだけれど。「脱皮しよう、しよう」という健気な姿がかえって痛々しい。

製作国:Japan
初公開年:2005年
監督:山崎貴
キャスト:吉岡秀隆, 堤真一, 小雪, 三浦友和, もたいまさこ, 麻木久仁子, 松尾貴史, 小日向文世, 薬師丸ひろ子...

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『青の炎』

私のお気に入り度 ★★★☆☆(74点)

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《一言感想》 主人公があまりにも淡々としていたせいなのか?、苦悩が伝わってこなかった。二宮くんではどーも力不足で物足りない。彼、役者としてどーなの?

製作国:Japan
初公開年:2003年
監督:蜷川幸雄
キャスト:二宮和也, 松浦亜弥, 鈴木杏, 秋吉久美子, 中村梅雀, 山本寛斎, 竹中直人 ..
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by amore_spacey | 2008-02-03 22:11 | - Japanese film | Comments(0)