タグ:玉木宏 ( 9 ) タグの人気記事

平清盛 (第20~29話)

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

人生色々、死に様(ざま)も人それぞれ。
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まずはこのかた。納豆のようにネチネチした、とても面倒くさい藤原頼長(山本耕史)の成れの果て。クール&ダークが売りだったのに、流れ矢が首筋に刺さって血を見たとたん、腰を抜かし、「ヒーヒー」「ギャーギャー」わめきちらす。ジタバタあがいて、往生際が悪いったらありゃしない。ったく情けないヤツに成り下がったものよ。悪左府の名が泣く。頼みの綱はオトンしかおらん。なのにオトンにも見捨てられ、舌を噛んで自害。もう支離滅裂、メチャクチャな最期。肝っ玉の小さい輩だったのでございます。


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お次は信西(阿部サダヲ)。 地下の穴に隠れていたところを、平治の乱の首謀者・源義朝+藤原信頼の兵士に見つかってしまうが、その場で潔く自刃。まったくぶれない最期。あとほんの少しで政権の座につく平家の重鎮として、活躍するはずだったのに。濃い阿部サダヲに似合わない、あっさりした最期に拍子抜け。


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〆は平治の乱の首謀者・源義朝(玉木宏)。尾張にある舅の館にたどりついてかくまわれるが、舅の裏切りを察知。小雪の舞う中、義朝は正清と刺し違えて自害する。無念は残るが、戦国時代の武将らしいあっぱれな最期でございました。頼長・信西・義朝、三者三様の人生の幕引き。あなたはどれがお好き?


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一方捕らえられた源頼朝(中川大志)は、京で清盛と対面。私の思い過ごしかもしれないけど、彼ってデビュー当時のLiv Tylerに似てませんか?


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和久井映見ちゃんは竹野内豊とラブコメにも出てるけど、彼女が醸し出すしっとりした和風の雰囲気は、ぜったいに時代劇向きだと思うな。現代劇でも、家庭をしっかり守る堅実な奥様という役がぴったり。地味目だけど、存在感があるし年齢相応の色気もある。第28話で、ハンガーストライキ中にもかかわらず、うっかりお茶を口にしてしまい、「あっ」と言いながら着物の袖で口を押さえるシーンは、茶目っ気があって和みましたぞ(^^)  

このところキャストが次々に入れ替わっているから、話について行くのが大変。平△△とか源◎◎とか藤原XXとか、名前も微妙に似ていて、清盛や義朝や頼朝や義経などの重要人物以外は、覚えきれません(T^T) 私の好きな役者がどんどん退場して、寂しゅうなりましたなぁ。目ぼしい役者がいない今、何を楽しみに観たらよいのじゃ?

製作国:Japan(NHK)
放映日:2012年5月20日~7月22日
演出:柴田岳志
キャスト:松山ケンイチ, 深田恭子, 和久井映見, 尾美としのり, 玉木宏, 田中麗奈, 武井咲, 岡田将生, 中村梅雀, 井浦新, 松田翔太, 松雪泰子, 國村隼, 山本耕史, 堀部圭亮, 阿部サダヲ, 平田満, 藤木直人 ...


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by amore_spacey | 2012-08-20 01:10 | - Japanese film | Comments(4)

平清盛 (第13~19話) 

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

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ゴールデンタイムのNHK大河ドラマに、とうとうBLが登場~!「視聴率を上げるためなら、この際手段は選ばず!」という局のお達し?NHKが男色ネタを放映するなんて、時代は変わったな。『セカンド・バージン』にしても、一昔前のNHKだったら絶対にありえないタイトル&内容だったような…。『外事警察』もタブーを打ち破ったドラマだった。NHKに何が起きているんだろう?


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ああ、こんなところに土方歳三さまがいらっしゃる(*^^*) 素の山本耕史くんも素敵だけど、彼ほど着物やズラや平安朝の化粧が似合う役者も少ないでしょう。いっそのこと普段も頼長の装束で生活したらどうでしょう? 納豆のようにネチネチしためんどくさい頼長が、今後どんな謀(はかりごと)をめぐらせるのか、どんな背徳的な光景を繰り広げるのか、楽しみ。どうか自爆しませんように。


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ここからはマルコメ@くりくり坊主トリオです。トップバッターは、血管が浮き出た鳥羽上皇!血走った目や泣きの入った三上博史が、癖になってきた。もっと見たい、見せて下さい!なのに…あっけなくご退場(T^T) 


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2番手は出家した信西役の阿部サダヲ。薄~い声で早口だから、何を喋ってるんだか聞き取れませぬ。彼の台詞だけ、スローモーションでお願いできますか?字幕つきでも構いません。頭のテカリはダイヤモンド級で、まぶしーー!どう贔屓目に見ても、貴族上がりの小汚い坊主だけど、後白河天皇の裏方で実権を握っていくのでありますね。


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ラストバッターは、出家して西行になった藤木くん(*^^*) 頭の輝きは信西に及びませんが、貴方のような涼しい目元の持ち主は他におられませぬ。しかも若くしてすでにワビ&サビの境地に達しておられる高貴なお方。


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最後にエキセントリックなこの人。おごそかな元服式が終わるや否や、いきなりバックダンサーを従えて踊りだす雅仁親王(松田翔太)に目が点。狂的に優雅と言えば聞こえは宜しいが、単なる奇行?(ё_ё;) 空からどんな思いでパパが見守っていることか。しかしこやつが伏兵だった。政(まつりごと)から一番遠い位置にあった親王が後白河天皇に即位し、朝廷も武士も民も皆ビックリ。世の中こんなもんだ。この先が怖面白いです。

製作国:Japan(NHK)
放映日:2012年4月1日~5月13日
演出:柴田岳志
キャスト:松山ケンイチ, 深田恭子, 豊原功補, 和久井映見, 尾美としのり, 小日向文世, 玉木宏, 田中麗奈, 武井咲, 岡田将生, 中村梅雀, 三上博史, 井浦新, 松田翔太, 松田聖子, 松雪泰子, 國村隼, 山本耕史, 堀部圭亮, 阿部サダヲ, 平田満, 藤木直人 ...


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by amore_spacey | 2012-05-25 00:37 | - Japanese film | Comments(4)

平清盛 (第6~12話)

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

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第10話にて佐藤義清(藤木直人053.gif)が、いきなりちょんまげを切り落として出家(唖然…)!貴方のように心の繊細なお方は、汚れた俗世を生きていくことなど、到底無理なのでございますね。


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それというのも、藤原璋子(たまこ)ちゃんへの禁断の愛を知ってしまったから。「しょーがないじゃん!」って、どうして割り切れないんだろう。そこが彼と私の違いだな。もはや鳥羽天皇の御寵愛を受けることはないというのに、それでも往生際悪くしがみつこうとするたまこちゃんの気持ちが分からない。サクッと切ってしまえばいいのに。と言ってる間にたまこちゃんは出家し、あっけなく第12話で御退場。されど最期に初めて味わった人(鳥羽天皇)を愛する&人から愛される気持ちを胸に刻みつつ、あの世に旅立たれた彼女は、幸せ者でありましょう。


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それに引き換え、あとから入内してきた藤原得子(なりこ)ときたら…(絶句) 近衛天皇のステージママになって、朝廷を思うがままにしようって魂胆ね。邪魔な奴らはどんどん消す!純真無垢なたまこちゃんまで島流しにして…うぅぅ(涙) 侮れない女御(にょうご)は、実はなりこだった。それはそうと、たまこちゃんに仕える堀河局を演じるりょうが、微妙に怖い。痩せすぎているせいか?衣装やヅラが全然似合わないせいか?突然アップで登場する般若面に、ひーーーっ!肝試しじゃないんですから(滝汗)


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私利私欲が渦巻くどろどろとした朝廷を花にたとえるなら、うつぼかずら。一方、清盛(松ケン)の最初の奥方となった明子さま(加藤あい)は、すずらんのように爽やかで良妻賢母でございますなぁ。第11話でこの方も御退場あそばされました。


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そして、ジャジャーーン!第7話から深キョン扮する時子が登場。台詞の言い回しが学芸会っぽくて、大丈夫なのかなぁ。口元もアヒルになってるし。ゆくゆくは清盛の2番目の奥方になる訳ですから、もう少し大人になって下さいまし。と心配しておりましたが、回を重ねるうちに、何となく姫君が板についてきたでしょうか?!


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清盛の母・宗子を演じる和久井映見ちゃんは、しっとり落ち着きがございます。それに対して清盛は口を開けりゃ、「面白き世の中にしてやるのじゃぁぁ」って、バカの一つ覚えでこればっか。他に言う台詞はないのでおじゃるか?

そうそう、『最後から2番目の恋』で3枚目なイメージが私の中に定着してしまった中井貴一が登場するたびに、「大河ドラマでも、何かかましてくれるのでは?」と妙に期待してしまう今日この頃(ё_ё;) いや、マジ顔でマジな台詞を放ちつつ、心の中で一人突っ込み入れて楽しんでますね、絶対に(^^) 「松ケン、松ケン、って騒いでっけどさ、俺だってまんざらじゃないよなーー」「今の俺って、ひょっとしたら、モ…テ…キ…?!ヒヒッ」 とかね(≧∇≦)

製作国:Japan(NHK)
放映日:2012年2月12日~3月25日
演出:柴田岳志
キャスト:松山ケンイチ, 中井貴一, 豊原功補, 和久井映見, 深田恭子, 尾美としのり, 小日向文世, 玉木宏, 田中麗奈, 武井咲, 岡田将生, 中村梅雀, 三上博史, 松田翔太, 加藤あい, 檀れい, りょう, 松雪泰子, 國村隼, 山本耕史, 堀部圭亮, 阿部サダヲ, 平田満, 藤木直人 ...


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by amore_spacey | 2012-03-30 01:36 | - Japanese film | Comments(4)

砂の器 (2011年TVドラマ版)

私のお気に入り度 ★★★☆☆(60点)

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【あらすじ】 昭和35年12月11日未明、国鉄蒲田操車場構内で初老男性の他殺体が発見される。顔は潰され判別できないほどであったが、死因は殴殺ではなく扼殺と判明。首を絞められ、死後に顔を潰されたものと推定された。被害者の年齢は50~60歳だが、その身許が分らず、捜査は難航をきわめた。警視庁の今西栄太郎警部補(小林薫)と、西蒲田署の吉村正巡査(玉木宏)らの必死の聞き込みによって、前夜、蒲田駅前のバーで被害者と酒を飲んでいた若い男が重要参考人として浮かび上った。そしてバーのホステスたちの証言で、被害者が東北弁らしき言葉を使っていたことと、『カメダは相変わらずですか』と犯人らしき男が言っていたことの2点が重大な証言となり、「カメダ」を軸に大規模な捜査が始まる。


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ひ、ひどい!脚本がひどすぎる。本作品では、犯罪冤罪差別がテーマとして設定。しかし松本清張氏の「砂の器」は、ハンセン氏病(らい病)に対する社会差別に鋭いメスを入れた作品であり、これなくしては全く意味がないのでは?ハンセン氏病の差別の根源は、病にかかった患者の容姿の極度の崩壊にある。脚本家はそこのところを全く分かっていない。

作品に流れる2つの交響曲も、すっと耳に入って来なかった。たぶん和賀英良を演じた佐々木蔵之介の、あの目のせい。苦手な役者だから仕方がないか。ヌーボーグループのメンバーは胡散臭そうな面々だし、吉村正巡査の恋人で新聞記者の山下洋子(中谷美紀)は妙に浮いてるし。評論家の関川重雄(長谷川博己)って、あれは何のために設定された人物なの?かとうかずこや烏丸せつ子や森本レオを久しぶりに見ることができたのはいいんだけど、何だかなぁああ。1974年版は永遠にこえられないだろう。

製作国:Japan(テレビ朝日)
放映日:2011年9月10~11日
監督:藤田明二
原作:松本清張
音楽:沢田完
キャスト:小林薫, 玉木宏, 佐々木蔵之介, 青木淳耶, 山本学, 吉田羊, 小林稔侍, 加藤あい, 橋爪功, 長谷川博己, 森本レオ, かとうかずこ, 烏丸せつこ ... 


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by amore_spacey | 2012-02-23 02:22 | - Japanese film | Comments(4)

平清盛 (第2~5話)

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

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第2話にて、伊東四朗が演じる白河法皇、ご退場。ありゃ、化け物だな。インパクト強すぎ&不気味すぎ。夜中にトイレに起きて、こんなのが目の前にぬぅっとあらわれたら、アタシ、どーしよ?( p_q)エーン。


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藤原璋子(たまこ:檀れい) こ、こいつは、喰えない女だ。油断するべからず。


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源義朝を演じる玉木くん。ちょっと声が細くてひ弱か?と心配したが、その台詞の鋭さ&切れ味のよさがいいね。ただ、顔に力が入りすぎてやしませんか?顔の筋肉がピクピクしてますけど。一日も早く父をこえて、立派な侍になってくだされ。


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平忠盛を演じる中井貴一。だめだッ、カッコ良すぎるぜ、とーちゃん!「その勝負は武士が朝廷に対し、十分な力を得てからでもよいのではないか?」 くぅぅぅ、いちいち痺れる台詞。父の本意を知り、父の大きさを知る松ケン、きみはまだまだひよっこだ。


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『ふぞろいの林檎たち』シリーズの頃から中井貴一を知ってるんだけど、彼の優等生づらが鼻について、どーも好きになれなかった。役者の中でもサラブレッド級のお方なんだろう。『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』(な、長いな、このタイトル) での相変わらずの優等生ぶりや、「ボクは人生につまづいたことなんて、一度もありゃしませ~ん」という世間知らずのいいとこの坊ちゃん風な雰囲気が、私をイラつかせた。なのに、貴一@忠盛のこのカッコ良さは、一体何なんだァ?もっと彼を観ていたい!演出家さま、中井貴一をあんまり早く退場させないで下さいまし。amoreからのお願いでございます。

製作国:Japan(NHK)
放映日:2012年1月15日~2月5日
演出:柴田岳志
キャスト:松山ケンイチ, 中井貴一, 豊原功補, 和久井映見, 尾美としのり, 小日向文世, 玉木宏, 岡田将生, 杏, 中村梅雀, 三上博史, 檀れい, りょう, 松雪泰子, 國村隼, 国広富之, 阿部サダヲ, 藤木直人 ...


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by amore_spacey | 2012-02-08 01:41 | - Japanese film | Comments(2)

平清盛 (第1話)

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

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【あらすじ】 1118年京都。300年の平安を誇った貴族の世は乱れ、武家・平氏の嫡男である平忠盛(中井貴一)も、朝廷の命令のまま盗賊などの捕縛を行う、汚れ仕事を行っていた。ある日忠盛は、乞食姿の女と出会う。その女・舞子(吹石一恵)は、院の御所に出入りする白拍子で、時の最高権力者・白河法皇(伊東四朗)の子を身ごもっていた。不吉な子として殺されることを恐れた舞子は、源為義(小日向文世)たちの追及から必死に逃げていた。そんな舞子を忠盛は自らの屋敷にかくまった矢先、赤子は生まれた。その赤子こそが、のちの平清盛(前田旺志郎/松山ケンイチ)であった。平清盛の生涯を中心に、壇ノ浦の戦いまでの平家一門の栄枯盛衰を、源頼朝(語り部)の視点を通して描く。


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かなり最近まで、「松ケン=マツケンサンバの松平健さん」だと思っていた(殴っ★) 小雪の旦那だったんですね。予定日より1ヶ月以上も早く、先日1月5日に世継ぎの男児が誕生して、幸先いい松ケン(^^) 第1話から父上の晴れ姿を観たかったんだね。松ケン父(とう)ちゃん、頑張れ!日本&世界中の日本人に元気を吹き込んでおくれ♪ 阿部サダヲ(藤原通憲)が何げに大暴れしそうで、オソロシや~。


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それにしても松ケンら男衆が、小汚ねぇなぁ。『龍馬伝』の香川氏に負けてないぞ。
おおぉぉぉ、『のだめ…』の豊原功補(平忠盛の弟・忠正)や…


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玉木く~ん(源頼朝の父・義朝)もいる。わらわは嬉しゅうござるよ(*^^*) 『江~姫たちの戦国~ 』は、黄色い声ではしゃぎまくりの上野樹里&水川あさみに辟易したが、今年は道理や理性をわきまえた男衆揃い。学芸会に終わらないことを祈っておりまする。


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女優陣の控え室は、去年にも増して激しい女のバトルが繰り広げられていると、芸能関係のニュースが騒がしい。聖子ちゃんの超VIP待遇を巡って、他の女優陣と真っ向から対立と言わしゃるが、これを隠し撮りして放映したら、大河ドラマより面白ぅて視聴率取れるかも? ありりっ?おなご衆の集合写真(みなさん、超スリム!伊女優の1/5?)に聖子ちゃんがいない、と思ったら…


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特別扱いなのね。鼻ったれ娘のアンタらとは格が違うのじゃ?確かに、深キョンは鼻ったれかも。聖子ちゃんの出演でNHKは頭を抱えているというけれど、オファーしておきながらその台詞は…(Ф_Ф;) 下ぶくれ顔の聖子ちゃんは、平安時代の典型的な美人顔でおじゃりますな(って、褒めてるのか?) 女優陣のおもり役をするスタッフの方々、お疲れ様~。今年は最終回まで完走(=観続けることが)できるかな?伴走して下さる方々、応援をよろしく。と言ってる間に、吹石一恵と隆大介がもう舞台から退場。

製作国:Japan(NHK)
公開日:2012年1月8日
演出:柴田岳志
キャスト:松山ケンイチ, 中井貴一, 中村敦夫, 豊原功補, 和久井映見, 深田恭子, 尾美としのり, 小日向文世, 玉木宏, 田中麗奈, 武井咲, 岡田将生(ナレーターも), 杏, 中村梅雀, 伊東四朗, 三上博史, 松田翔太, 松田聖子, 檀れい, りょう, 吹石一恵, 松雪泰子, 國村隼, 国広富之, 阿部サダヲ, 平田満, 山口良一, 隆大介, 河原崎建三, 藤木直人 ...


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by amore_spacey | 2012-01-11 01:44 | - Japanese film | Comments(9)

のだめカンタービレ in ヨーロッパ

私のお気に入り度 ★★★★☆(85点)

時間が長かったせいか間延びしていたけれど、相変わらずのだめや千秋やシュトレーゼマンの強烈なキャラにやられました。今回のシュトレーゼマンは大人しかったなぁ。コンクールの予選&本選を通して、色んなタイプの音楽を楽しむことができました♪

オレ様な千秋先輩、どうしちゃったんですかぁ?やせすぎですよぉ。でもコンクール初優勝、おめでとうございま~す056.gif 「あれはキスだったのかなぁ。よく覚えてないからもう一度キス」 のだめが目を閉じて唇を千秋に差し出すシーン、いいな、いいなぁ。キスのおねだりの仕方がすごく可愛いかった♡

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今夜はひょっとすると053.gif…というシチュエーションで、「千秋先輩、でも今日の下着は上と下がバラバラなんですが、それでもいいですか?」って、のだめちゃんたら、うふふっ♡ 男性ってアノ時に女性のランジェリーがちゃんと目に入っているんでしょうか?

いや、しかし、フランスのアニメヲタクもイタリアに負けてませんね。コスプレ凄すぎっ☆ それから何気に登場したイタリア産のなんちゃって日本米「日の出」、のだめもあれでおにぎり作ったんだね(^^)

製作国:Japan (TV映画)
初公開年:2008年
演出:武内英樹
プロデュース:若松央樹, 清水一幸
原作 :二ノ宮知子『のだめカンタービレ』(講談社刊)
キャスト:上野樹里, 玉木宏, 竹中直人, 瑛太, ベッキー, 片桐はいり, パンツェッタ・ジローラモ, 伊武雅刀 ...
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by amore_spacey | 2008-05-29 03:02 | - Japanese film | Comments(0)

プラトニック・セックス ウォーターボーイズ いま、会いにゆきます

『プラトニック・セックス』

私のお気に入り度 ★★★★☆(76点)

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《一言感想》 初期の頃のオダジョーが見たかったの。いいね、いいねぇ。『帰ってきた時効警察』と同一人物だとは思えなかった。インパクト強し!恐るべし、阿部寛☆ 気骨&味のある役者になってきて嬉しいな。TV連続ドラマの『結婚できない男』でも、彼は強烈なオーラを放っていたから。これって飯島愛の半生を描いたものだったね。

製作国:Japan
初公開年:2001年
監督:松浦雅子
キャスト:加賀美早紀, オダギリジョー, 阿部寛, 加勢大周, 石丸謙二郎, 根岸季衣, 田中要次 ...

………………………………………………………………………………………………………
『ウォーターボーイズ』

私のお気に入り度 ★★★★☆(82点)

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《一言感想》 『スウィングガールズ』の男の子ヴァージョンね。玉木宏がいることに気づいたのは、中盤も過ぎてから。「あれぇ~?あれっ?彼?彼なのー?」 アフロ髪が火事になってるし(笑) 男子団体シンクロナイズドも中々いいじゃないですか(^^) こういうノリって好きだぁ。

製作国:Japan
初公開年:2001年
監督:矢口史靖
キャスト:妻夫木聡, 玉木宏, 三浦哲郎, 竹中直人, 杉本哲太, 谷啓, 平山綾, 田中要次 ...

………………………………………………………………………………………………………
『いま、会いにゆきます』

私のお気に入り度 ★★★★☆(70点)

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《一言感想》 極道な雰囲気を漂わせる中村獅童に似つかわしくない役柄を、あそこまで演じきったのは意外、少し見直しました。残念なのは竹内結子。彼女には全く感情移入が出来ないまま終わってしまった。少しも嬉しそうではないし、生き生きしていない。お願いだから台詞の棒読みはやめて下さい!

製作国:Japan
初公開年:2004年
監督:土井裕泰
キャスト:竹内結子, 中村獅童, 武井証, 中村嘉葎雄, YOU, 小日向文世 ...
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by amore_spacey | 2008-02-14 22:10 | - Japanese film | Comments(0)

のだめカンタービレ

私のお気に入り度 ★★★★☆(90点)

第1話から最終回まで2回に分けて娘と一緒に一気に観ました。ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番やベートーヴェンの交響曲第7番や、ブラームスやガーシュインや、モーツァルトやシューベルト…が、寝ても覚めても頭の中で鳴り響いています♪♪♪~

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千秋とのだめのコンビがいいですね~ のだめが千秋に、フライパンで殴られ、ストッキングで首を絞められ、布団で太巻きにされ、突き飛ばされたり、顔をぐちゃぐちゃに弄ばれ、頭に空手チョップを受けても、のだめは千秋を諦めない。のだめも意地を見せる。「どうして自由にピアノを弾いちゃいけないの?」



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最終回のこのシーンに胸きゅーーーん 千秋カッコイイ!そして料理がうまい。実生活でもレストランでバイトしていた経験から、彼は料理上手なのよね(*^^*) 爽やかな青年なのに、白目剥いちゃったり、目元や口元をヒクヒク痙攣させる、コミカルなのにいきなりシリアスになる「オレ様」な千秋、大好きだよ~♪

第1話で千秋がのだめの髪を洗ってドライヤーで乾かすシーン。
ぐわーーーん、私の髪もその長い指で撫でて乾かして~(^ε ^)-☆ その長くて綺麗な指はキム様と勝負ができますわ。千秋さま、私もファンになりました。千秋さま~~~♪ あんなに可愛くて憎めないのだめちゃんなのに、掃除ができない&汚い女なのねー(◎o◎) 人は見かけによらないっ。しかしピアノにかける情熱はすごい。


e0059574_344059.jpg竹中直人のシュトレーゼマン。ドイツ人?ありえね~(⌒▽⌒)アハハ! 彼は何にでも化けるが、ここまでやる?観ているのも楽しかったけれど、あれは本人が一番楽しかったでしょうね。


e0059574_35446.jpgロック野郎だったヴァイオリン弾きの龍太郎くん、あの金髪爆発ヘアーは、コミックの原作を忠実に再現したのね。単なるロック野郎かと思ったら、とても純粋な気持ちの持ち主と知って…、弟にしたいわぁ。


e0059574_352280.jpg『ゆれる』では堅気で頑固な親父だった伊武雅刀、ここではノリのいい話の分かる中華裏軒のおやじ&息子の龍太郎の強力な味方。中華料理のシーンは目の毒だった。おいしそう、じゅるっ。


e0059574_354837.jpgティンパニーの真澄ちゃんも、最後までのだめと張り合って、千秋を取り合いしたんだけど…ね。こんなキャラもありね。


e0059574_36592.jpgハリセン教師の江藤先生。『電車男』の時には、超コミックなのになぜか貧乏くじばかり引くキャラクターだったけれど、ここではハリセン振り回す鬼教授。のだめを見守る視線が温かくて、彼の関西弁がこれまたよかった(^^)


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このバッグ欲し~~~い!

製作国:Japan
製作年:2006年
演出:武内英樹
プロデュース:若松央樹, 清水一幸
原作 :二ノ宮知子『のだめカンタービレ』(講談社刊)
キャスト:上野樹里(野田恵), 玉木宏(千秋真一), 瑛太(峰龍太郎), 伊武雅刀(峰龍見), 小出恵介(真澄), 秋吉久美子(理事長), 豊原功補(江藤耕造), 竹中直人(フランツ・シュトレーゼマン) ...
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by amore_spacey | 2007-06-10 03:14 | - Japanese film | Comments(4)