タグ:藤木直人 ( 5 ) タグの人気記事

PRICELE$S ~あるわけねえだろ、んなもん!~ 全10話

私のお気に入り度 ★★★☆☆(70点)

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【あらすじ】 ミラクル魔法瓶の大屋敷統一郎(藤木直人)社長と財前修専務(イッセー尾形)の陰謀により職を追われ、さらに住む家や所持金全てを失い貧乏になる男・金田一二三男(木村拓哉)を主人公に、ゼロからのスタートを切り、金では買えない物に気付いていく彼の前向きな生き様と、それに感化されていく人々の姿を描いたヒューマンコメディ。キャッチコピーは【笑うが、価値。だろ。】


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何だかんだ言って、キムタクは茶の間に夢を運んできてくれる王子さまだから、カッコよくておいしい役が多い。今回の宿敵は藤木くんかぁ。藤木社長の経営戦略は至極真っ当なものだが、ドラマなのでそこはかなり大袈裟。無駄な物&者はバッサバッサ切り捨てていく、超嫌われ者ですな。古風なイケメン藤木くんは、時代劇のほうが断然いい。現代ドラマのイケメン青年というだけでは、少々軽薄で残念感が強いかも。って、ファンなのに言いたい放題(^◇^)


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地味で気弱なサラリーマンに徹した中井貴一様、あなたは1つの役を演じるごとに、年輪をくっきり刻み込むように芸域を広げていく稀有な役者だ。今回のコメディぶりは、大人相手にぽんぽんギャグが弾む『最後から2番目の恋』(もうすぐ続編が始まる^^)と違って、子どもにムキになって説教までしちゃう、でも子どもたちに舐められてるくたびれたおじさんの設定で、これがまた笑いを誘う。

そんな中井の、「思いのこもっていない成功より、思いのこもった失敗のほうが素晴らしい」という台詞は、なかなか興味深かった。成功したことより失敗した事のほうを重要視する、日本人独特の美学(気質)がプンプンする。ドラマの中では人情あり&競争会社への愛情あり、色々あったほうがドラマチックで面白い。しかし実生活では、結果を出さなければ意味はない。世の中は厳しいノダ。


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若い頃セクシー路線全開だった夏木マリは、最近こういうちょっと変わったばあちゃん役が多いね。これがまたしっくり来るんだ。尾形イッセーの演技は、やや過剰?ご意見番の草刈正雄(相変わらず端整な顔立ち)がいなかったら、キムタクも路頭に迷うところでした。今回の香川照之は、お茶漬けのようなあっさりキャラで拍子抜けだったな。 

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そして食事のシーン。炊き出しのおにぎりとみそ汁や、幸福荘のごはんとみそ汁とめざし。これは日本人の食の原点で、サザエさんの世界だよね。めざしかぁ、もう何十年も食べていない。

製作国:Japan(フジテレビ)
放映日:2012年10月22日~12月24日全10話
演出:鈴木雅之
キャスト:木村拓哉, 中井貴一, 香里奈, 藤ヶ谷太輔, 藤木直人, イッセー尾形, 升毅, 前田旺志郎, 田中奏生, 蓮佛美沙子, 草刈正雄, 中村敦夫, 香川照之, 夏木マリ ...


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by amore_spacey | 2014-03-31 04:31 | - Japanese film | Comments(0)

神様のボート 全3話

私のお気に入り度 ★★☆☆☆(50点)

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【あらすじ】 野島葉子(宮沢りえ)には音楽大学時代のバッハ指導教授で30歳年上の夫(石橋凌)がいたが、沢木哲哉(藤木直人)と出会い骨ごと溶けるような恋をした。しかし沢木はある事件に巻き込まれて、莫大な借金を抱えている。「どこにいても俺は必ず葉子ちゃんを見つけ出す。」と告げ、妊娠している葉子に気付かず去っていった。こうして幼い子供を連れてひたすら引越しを続ける葉子の旅が始まる。「私はあの人のいない場所にはなじむわけにいかないの。神様のボートにのってしまったから」 しかし10余年の歳月が流れ、成長した草子は、まだ見ぬ父を待ち続ける母の生き方に納得できなくなるのだ


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最近のNHKドラマは、お昼のメロドラマ以下の安っぽいストーリー展開で、やってられない。そしてそんなドラマを観てここで文句言ってる自分が情けない。ところでこれは↑↑↑宮沢りえちゃん?貞子でしょ?沢木@藤木の背骨がセクシーとか、彼の背中のくぼみはオーダーメイドみたいって、意味不明なことを口走ってるし┌( ̄. ̄)┘ 葉子@りえちゃんの頭の中には、お花畑が広がってるのかなぁ。


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藤木くんは時代劇向きかな? ラブストーリーの彼って、どこか安っぽくてダメ。どの人も残念な中で、石橋凌はなかなかよかった。刑事役の彼を見慣れているから、音大教授というのがピンと来なかったけれど、ちょっとくたびれた雰囲気のある彼が地味によかった(*^^*) 江國香織のデビュー作はそこそこ好きだけれど、彼女も作品も苦手。

製作国:Japan(NHK BSプレミアム)
放映日:2013年3月10-17-24日      
演出: 源孝志
原作::江國香織
キャスト:宮沢りえ, 藤木直人, 森川葵, 中原丈雄, 丘みつ子, 石橋凌, 並木史朗, 山崎直子, 泉晶子, 根岸季衣, でんでん ...


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by amore_spacey | 2013-04-14 04:17 | - Japanese film | Comments(0)

平清盛 (第6~12話)

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

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第10話にて佐藤義清(藤木直人053.gif)が、いきなりちょんまげを切り落として出家(唖然…)!貴方のように心の繊細なお方は、汚れた俗世を生きていくことなど、到底無理なのでございますね。


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それというのも、藤原璋子(たまこ)ちゃんへの禁断の愛を知ってしまったから。「しょーがないじゃん!」って、どうして割り切れないんだろう。そこが彼と私の違いだな。もはや鳥羽天皇の御寵愛を受けることはないというのに、それでも往生際悪くしがみつこうとするたまこちゃんの気持ちが分からない。サクッと切ってしまえばいいのに。と言ってる間にたまこちゃんは出家し、あっけなく第12話で御退場。されど最期に初めて味わった人(鳥羽天皇)を愛する&人から愛される気持ちを胸に刻みつつ、あの世に旅立たれた彼女は、幸せ者でありましょう。


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それに引き換え、あとから入内してきた藤原得子(なりこ)ときたら…(絶句) 近衛天皇のステージママになって、朝廷を思うがままにしようって魂胆ね。邪魔な奴らはどんどん消す!純真無垢なたまこちゃんまで島流しにして…うぅぅ(涙) 侮れない女御(にょうご)は、実はなりこだった。それはそうと、たまこちゃんに仕える堀河局を演じるりょうが、微妙に怖い。痩せすぎているせいか?衣装やヅラが全然似合わないせいか?突然アップで登場する般若面に、ひーーーっ!肝試しじゃないんですから(滝汗)


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私利私欲が渦巻くどろどろとした朝廷を花にたとえるなら、うつぼかずら。一方、清盛(松ケン)の最初の奥方となった明子さま(加藤あい)は、すずらんのように爽やかで良妻賢母でございますなぁ。第11話でこの方も御退場あそばされました。


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そして、ジャジャーーン!第7話から深キョン扮する時子が登場。台詞の言い回しが学芸会っぽくて、大丈夫なのかなぁ。口元もアヒルになってるし。ゆくゆくは清盛の2番目の奥方になる訳ですから、もう少し大人になって下さいまし。と心配しておりましたが、回を重ねるうちに、何となく姫君が板についてきたでしょうか?!


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清盛の母・宗子を演じる和久井映見ちゃんは、しっとり落ち着きがございます。それに対して清盛は口を開けりゃ、「面白き世の中にしてやるのじゃぁぁ」って、バカの一つ覚えでこればっか。他に言う台詞はないのでおじゃるか?

そうそう、『最後から2番目の恋』で3枚目なイメージが私の中に定着してしまった中井貴一が登場するたびに、「大河ドラマでも、何かかましてくれるのでは?」と妙に期待してしまう今日この頃(ё_ё;) いや、マジ顔でマジな台詞を放ちつつ、心の中で一人突っ込み入れて楽しんでますね、絶対に(^^) 「松ケン、松ケン、って騒いでっけどさ、俺だってまんざらじゃないよなーー」「今の俺って、ひょっとしたら、モ…テ…キ…?!ヒヒッ」 とかね(≧∇≦)

製作国:Japan(NHK)
放映日:2012年2月12日~3月25日
演出:柴田岳志
キャスト:松山ケンイチ, 中井貴一, 豊原功補, 和久井映見, 深田恭子, 尾美としのり, 小日向文世, 玉木宏, 田中麗奈, 武井咲, 岡田将生, 中村梅雀, 三上博史, 松田翔太, 加藤あい, 檀れい, りょう, 松雪泰子, 國村隼, 山本耕史, 堀部圭亮, 阿部サダヲ, 平田満, 藤木直人 ...


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by amore_spacey | 2012-03-30 01:36 | - Japanese film | Comments(4)

平清盛 (第2~5話)

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

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第2話にて、伊東四朗が演じる白河法皇、ご退場。ありゃ、化け物だな。インパクト強すぎ&不気味すぎ。夜中にトイレに起きて、こんなのが目の前にぬぅっとあらわれたら、アタシ、どーしよ?( p_q)エーン。


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藤原璋子(たまこ:檀れい) こ、こいつは、喰えない女だ。油断するべからず。


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源義朝を演じる玉木くん。ちょっと声が細くてひ弱か?と心配したが、その台詞の鋭さ&切れ味のよさがいいね。ただ、顔に力が入りすぎてやしませんか?顔の筋肉がピクピクしてますけど。一日も早く父をこえて、立派な侍になってくだされ。


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平忠盛を演じる中井貴一。だめだッ、カッコ良すぎるぜ、とーちゃん!「その勝負は武士が朝廷に対し、十分な力を得てからでもよいのではないか?」 くぅぅぅ、いちいち痺れる台詞。父の本意を知り、父の大きさを知る松ケン、きみはまだまだひよっこだ。


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『ふぞろいの林檎たち』シリーズの頃から中井貴一を知ってるんだけど、彼の優等生づらが鼻について、どーも好きになれなかった。役者の中でもサラブレッド級のお方なんだろう。『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』(な、長いな、このタイトル) での相変わらずの優等生ぶりや、「ボクは人生につまづいたことなんて、一度もありゃしませ~ん」という世間知らずのいいとこの坊ちゃん風な雰囲気が、私をイラつかせた。なのに、貴一@忠盛のこのカッコ良さは、一体何なんだァ?もっと彼を観ていたい!演出家さま、中井貴一をあんまり早く退場させないで下さいまし。amoreからのお願いでございます。

製作国:Japan(NHK)
放映日:2012年1月15日~2月5日
演出:柴田岳志
キャスト:松山ケンイチ, 中井貴一, 豊原功補, 和久井映見, 尾美としのり, 小日向文世, 玉木宏, 岡田将生, 杏, 中村梅雀, 三上博史, 檀れい, りょう, 松雪泰子, 國村隼, 国広富之, 阿部サダヲ, 藤木直人 ...


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by amore_spacey | 2012-02-08 01:41 | - Japanese film | Comments(2)

平清盛 (第1話)

私のお気に入り度 ★★★☆☆(78点)

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【あらすじ】 1118年京都。300年の平安を誇った貴族の世は乱れ、武家・平氏の嫡男である平忠盛(中井貴一)も、朝廷の命令のまま盗賊などの捕縛を行う、汚れ仕事を行っていた。ある日忠盛は、乞食姿の女と出会う。その女・舞子(吹石一恵)は、院の御所に出入りする白拍子で、時の最高権力者・白河法皇(伊東四朗)の子を身ごもっていた。不吉な子として殺されることを恐れた舞子は、源為義(小日向文世)たちの追及から必死に逃げていた。そんな舞子を忠盛は自らの屋敷にかくまった矢先、赤子は生まれた。その赤子こそが、のちの平清盛(前田旺志郎/松山ケンイチ)であった。平清盛の生涯を中心に、壇ノ浦の戦いまでの平家一門の栄枯盛衰を、源頼朝(語り部)の視点を通して描く。


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かなり最近まで、「松ケン=マツケンサンバの松平健さん」だと思っていた(殴っ★) 小雪の旦那だったんですね。予定日より1ヶ月以上も早く、先日1月5日に世継ぎの男児が誕生して、幸先いい松ケン(^^) 第1話から父上の晴れ姿を観たかったんだね。松ケン父(とう)ちゃん、頑張れ!日本&世界中の日本人に元気を吹き込んでおくれ♪ 阿部サダヲ(藤原通憲)が何げに大暴れしそうで、オソロシや~。


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それにしても松ケンら男衆が、小汚ねぇなぁ。『龍馬伝』の香川氏に負けてないぞ。
おおぉぉぉ、『のだめ…』の豊原功補(平忠盛の弟・忠正)や…


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玉木く~ん(源頼朝の父・義朝)もいる。わらわは嬉しゅうござるよ(*^^*) 『江~姫たちの戦国~ 』は、黄色い声ではしゃぎまくりの上野樹里&水川あさみに辟易したが、今年は道理や理性をわきまえた男衆揃い。学芸会に終わらないことを祈っておりまする。


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女優陣の控え室は、去年にも増して激しい女のバトルが繰り広げられていると、芸能関係のニュースが騒がしい。聖子ちゃんの超VIP待遇を巡って、他の女優陣と真っ向から対立と言わしゃるが、これを隠し撮りして放映したら、大河ドラマより面白ぅて視聴率取れるかも? ありりっ?おなご衆の集合写真(みなさん、超スリム!伊女優の1/5?)に聖子ちゃんがいない、と思ったら…


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特別扱いなのね。鼻ったれ娘のアンタらとは格が違うのじゃ?確かに、深キョンは鼻ったれかも。聖子ちゃんの出演でNHKは頭を抱えているというけれど、オファーしておきながらその台詞は…(Ф_Ф;) 下ぶくれ顔の聖子ちゃんは、平安時代の典型的な美人顔でおじゃりますな(って、褒めてるのか?) 女優陣のおもり役をするスタッフの方々、お疲れ様~。今年は最終回まで完走(=観続けることが)できるかな?伴走して下さる方々、応援をよろしく。と言ってる間に、吹石一恵と隆大介がもう舞台から退場。

製作国:Japan(NHK)
公開日:2012年1月8日
演出:柴田岳志
キャスト:松山ケンイチ, 中井貴一, 中村敦夫, 豊原功補, 和久井映見, 深田恭子, 尾美としのり, 小日向文世, 玉木宏, 田中麗奈, 武井咲, 岡田将生(ナレーターも), 杏, 中村梅雀, 伊東四朗, 三上博史, 松田翔太, 松田聖子, 檀れい, りょう, 吹石一恵, 松雪泰子, 國村隼, 国広富之, 阿部サダヲ, 平田満, 山口良一, 隆大介, 河原崎建三, 藤木直人 ...


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by amore_spacey | 2012-01-11 01:44 | - Japanese film | Comments(9)