タグ:Ben Affleck ( 3 ) タグの人気記事

2017年アカデミー賞授賞式のJimmy KimmelとMatt Damon

e0059574_013777.jpg
今年の授賞式は前代未聞のハプニング(作品賞受賞が『ラ・ラ・ランド!』から『ムーンライト』に訂正)に驚きましたが、2005年から始まったJimmyとMattの確執は、ブレることなく続行中。今回はJimmyが司会者で優位に立ち、Mattいじりは授賞式前から始まっていた。これが幼稚園レベルで、可笑しすぎる(⌒▽⌒)アハハ!

「もしJimmyが何かしたら、僕も応戦しようと思っている」と授賞式前のインタビューで予告したように、Jimmyから数々の砲弾を浴びたMattは、会場内の客席を歩くJimmyの前に足を出して、小さな仕返しをした。(その時の模様


e0059574_018130.jpg
そして脚本賞の発表。プレゼンターは、長年の親友であり、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』の名コンビ、Ben AffleckとMatt。しかしMattの名前はなく、「Ben Affleck とゲスト」と紹介されただけ。しかもMattがスピーチを始めると、ステージ下のオーケストラボックスで指揮するJimmyが、オーケストラに音量を上げさせ、Mattの邪魔をする。(その時の模様

脚本賞に輝いたのは、Benの弟Casey Affleckが初の主演男優賞を受賞した『マンチェスター・バイ・ザ・シー』だった。当初はMattが、プロデュース・監督・主演を務める予定だったが、スケジュールの都合により、「主演はCaseyしかいない」と言って、Caseyを抜擢。Mattはプロデューサーを務めた。


e0059574_0182086.jpg
e0059574_0184358.jpg
Mattいじりで授賞式を閉幕させようと考えていたJimmy。「実は作品賞の発表後にも、ちょっとしたMattいじりの余興を用意していたんだが、あのハプニングがあったので自粛したんだ」と、授賞式終了後のインタビューに答えている。ああ、だから作品賞受賞発表の時に、Jimmyは客席に下りて、Mattの隣に座っていたのね。JimmyとMattの確執は業界内でも有名だが、いつまで続くのか?気になるところです。


[PR]
by amore_spacey | 2017-03-01 00:19 | My talk | Comments(0)

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち (Good Will Hunting)

私のお気に入り度 ★★★★☆ (82点)

e0059574_253479.jpg
【あらすじ】 ボストンに住む青年Will(Matt Damon)は、マサチューセッツ工科大学で清掃員のバイトをしている。悪友たちとつるんで、たびたび警察沙汰の事件を起こしたりしているが、実は彼は、数学に異様な才能を見せる天才だった。
 彼の才能に気付いた数学のLambeau教授(Stellan Skarsgård)は、Willに精神分析医のSean(Robin Williams)を紹介する。Willは次第にSeanに心を開いてゆくが、彼の才能に気付いた政府機関や大企業などが就職依頼のため接近してきた。1997年度Golden Globeの脚本賞、アカデミーオリジナル脚本賞、助演男優賞(Robin Williams)をそれぞれ受賞。(作品の詳細はこちら


e0059574_2535949.jpg
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて2017年最初のこの作品、涙腺が緩みすぎて、ヤバすぎやしませんか?初めて観たとき、こんなに泣いた記憶がないので、これって年齢のせいなのかも。出演者の若さにもビックリ。MattやBenときたらイタズラ盛りの子どもだし、Stellan Skarsgård(↑)なんて、ゆで卵のようにお肌つるつるの好青年。それに、何なんですか?Benのあの盛り上がった髪は?(爆)


e0059574_2541412.jpg
e0059574_2542551.jpg
虐待を受けた事に対して、「君が悪いんじゃない」と言い含めるように繰り返すSean、そしてこの言葉によって救われたWill。彼の心に鬱屈していたものが解放され、凍り付いていた心が融かされた。Seanと抱き合いながら、Willは声を上げて泣きじゃくった。こんな言葉を誰かに言って欲しいと、彼はずっと思っていたに違いない。もう、涙・涙・涙で、画面がかすんだシーンの1つです。


e0059574_2543795.jpg
e0059574_254483.jpg
Willがいつもつるんでいた悪友たちの1人で、兄貴のようなChuckie(Ben Affleck)との友情にも、鼻の奥がツーンと熱くなった。Willの才能を妬むどころか、Willが新しい1歩を踏み出せるように、Chuckieはそっと背中を押す。Chuckieが「このまんまじゃ、絶対に許さないぜ」って言わなかったら、、Willの将来は違ったものになっていたかもしれない。一流企業への就職を蹴って、Skylar(Minnie Driver)の元へ向かったWillに、「よっしゃ!」と思わず心の中でガッツポーズしました。

作品を観ながらふっとこのエピソードを思い出し、長く続く2人の友情をとても羨ましく思いました。


[PR]
by amore_spacey | 2017-01-02 02:56 | - Other film | Comments(2)

Argo (アルゴ)

私のお気に入り度 ★★★★☆(82点)

e0059574_0431743.jpg
【あらすじ】 1979年11月4日、革命に沸くイランで米国大使館が過激派に占拠され、密かに脱出しカナダ大使私邸に逃げ込んだ6人を除く52人の大使館員が人質にとられる。イラン側の要求は、癌治療の名目で米国に渡った悪名高き前国王パーレビの引き渡し。6人の脱出が明るみに出れば公開処刑は避けられない。CIAのTony Mendez(Ben Affleck)はSF映画『アルゴ』の製作をでっち上げ、ロケハンのクルーとして6人を出国させようと暗躍する。1979年にイランで勃発したアメリカ大使館人質事件の背後、カナダ大使のもとに匿われた6人のアメリカ人を帰国させるべく決行された極秘作戦の映画化。


e0059574_0432956.jpg
結末が分かっていても、ドキドキ&ハラハラする心臓に悪い作品だ。のめりこみ過ぎて、最後は操縦桿を握ったパイロットに向かって、「早く飛行機を離陸させろ~~~!」と心の中で叫んでしまいました(苦笑) もっと派手なアクションや流血シーンを想像していたが、終始抑えたトーンで話を進行させるところに狙いがあったのだ、と観終わって深く納得。Ben Affleckの演出は、過剰でないところがいい。過不足なく的確に描いている。Alan ArkinとJohn Goodmanの爽快な笑いのある前半に続いて、秒単位の緊迫した心理戦が繰り広げられる後半と、作品構成も素晴らしい。映画は国境を越える、というさりげないメッセージが、映画ファンには嬉しかったなぁ。


e0059574_0434149.jpg
「自分は大根役者だから、裏方に徹したい」というBen Affleckに対して、「ファンは大スクリーンに映った君(きみ)に会いたがっている。この作品に役者としてもぜひ出てくれないか?」と複数のスタッフが説得したらしい。大根役者とは言わないけれど、演技がスマート過ぎて、役者として今ひとつインパクトに欠けるかな?とは思う。彼は歳を重ねるにつれ渋くて深みのある役者になる、大器晩成タイプなのかも?後半で観た彼のナイスバディは意外で、ビックリだったな。あの涼しげな顔立ちから、腹筋がぱっくりきれいに割れた鍛え抜かれた身体が想像できなかったから。髭もじゃもじゃのワイルドな風貌も似あう^^ 

製作国:USA
初公開年:2012年
監督:Ben Affleck
キャスト:Ben Affleck, Bryan Cranston, Alan Arkin, John Goodman, Victor Garber, Tate Donovan, Clea DuVall, Scoot McNairy ...


[PR]
by amore_spacey | 2012-11-24 00:44 | - Other film | Comments(0)