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残念なケヴィン・スペイシー

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ハリウッドの大物プロデューサーHarvey Weinsteinのセクハラ問題で大揺れの映画界だが、30年以上前に当時26歳のKevin Spaceyが、Anthony Rapp(当時14歳の未成年)に対して性的アプローチをかけたとの疑惑が持ち上がった。これについてKevinはAnthonyに、Twitter上で謝罪したが、その直後に、「男性と女性のどちらとも関係を持ったことがあり、男性とロマンチックな出会いもありました。男性をも愛してきました。これからは、ゲイとして生きることを選択します。」と告白・宣言を(今さら?)している。

いやいや、このタイミングでカミングアウトはない。問題のすり替えと批判されても、仕方がありません。それにしても、何でこんな馬鹿げた謝罪しか出来なかったんだ?やはり謝罪原稿は、腹心の部下Dougや作家Thomasに任せるべきだったよ、Frankくん。


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この疑惑を受けて国際テレビ芸術科学協会は、今月ニューヨークで開催される第45回国際Emmy賞のパーティーで、同賞をKevinに授与すると6月の段階で発表していたが、10月30日に取り消しが決定した。(詳細) またKevinが主演の人気TVドラマHouse of Cardsを配信するNetflixは、次のシーズン6で打ち切ることを発表、シクシク。(詳細


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告発は続く。「KevinがOld Vic劇場の芸術監督時代に、彼から性的アプローチを受けたが、何とか逃れた。彼は30歳以下の若い男優にはほぼ全員に手を出している。この先Harvey Weinstein級のスキャンダルになったとしても、私は驚かない」と、メキシコ人俳優Roberto CavazosはFacebookに書いている。(詳細) 黒いエピソードが芋づる式に出てきそうで、色々なことが残念すぎる。
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Anthony Rappが口火を切ったKevinのセクハラ疑惑はさらに広がり、告発者が続々と名乗り出てきた。Anthony同様、その当時未成年(14~15歳)だった人もいるという。CNN(音声あり!)によると、House of Cardsの現場で8人の男性スタッフが、Kevinからセクハラ被害を受けたと告発した。

これら一連の疑惑問題に対してNetflixは、11月2日の夜、House of Cardsをシーズン6で打ち切り(Robin Wrightをメインにし、Kevinの登場はない)、予定していたKevin主役のTVドラマ『Gore』も製作を中止し、今後NetflixはKevinと仕事をすることはないと発表。またKevinが所属するエージェンシーは彼との契約を打ち切り、広報担当者は辞職したと伝えた。Kevin、孤立。ぽつん・・・。「現在Kevinは、新たな治療プログラムを受ける準備をしているところだ」と彼の弁護人はコメントしている。(詳細) 11月4日加筆


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by amore_spacey | 2017-11-02 03:10 | Kevin Spacey | Comments(6)

ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン 5 全13話 (House of Cards Season 5 episode 1-13)

ネタばれあり!!!

私のお気に入り度 ★★★★☆ (82点)

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【あらすじ】 Frank(Kevin Spacey)と共和党のConway(Joel Kinnaman)の2人で争われた大統領選は、サイバーテロを画策したFrankが辛くも勝利して2期目の大統領に、副大統領には妻Claire(Robin Wright)が就任した。そのClaireは、大統領のスピーチライターThomas Yates(Paul Sparks)を毒殺する。
 その後Frankは弾劾裁判の場で、大統領辞任を発表し、副大統領のClaireが大統領に昇格した。一方Underwood夫妻の過去に疑惑をもつヘラルド紙の旧編集長Tom Hammerschmidt(Boris McGiver)は、FrankがZoe(Kate Mara)殺害事件に関わっていることを突き止める。しかしFrankはその罪をDoug(Michael Kelly)に被せて、逃げ切ろうとするのだった。(作品の詳細はこちら


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今シーズンは、Frankがどんな手を使って勝つのか?が最大の見所。多少冗長だったものの、怪物Underwood夫妻の鬼畜っぷりを見るのが癖になり、止められない止まらない状態です。Claireが大統領に昇格する終盤エピソードは、駆け引きやサプライズがぎっちぎちに詰め込まれ、とても濃厚だった反面、状況が急展開だったので、やっつけ仕事で無理矢理終わらせた感がなくもない。邪魔な人間を消すって、もうストーリーを考えるのさえ面倒だから、殺(や)っちまえーっ!ですか。かつて国務長官の座をあっさり反故にされた瞬間から始まった、手段を選ばないFrankの復讐劇は衰えを見せないが、打倒Frank!が政界・マスコミの中で静かに広がり、Frankが崩壊するのは時間の問題?


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Conwayを演じたJoel Kinnaman(↑↑画像右)。小顔の長身で胸板が厚く、鍛え抜かれたナイスバディが、Yシャツを着ていても分かる。涼しげでちょっぴり冷たいクールな顔立ちに、何回観ても萌えました。

彼の選挙参謀だったMark Usher(Campbell Scott ↑↑画像左)は、Frankから便宜を図ってもらうや否や、大統領選に敗北したConwayを見限って、Underwood夫妻の側近となる。昨日の敵は今日の味方、今日の味方は明日の…?


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大統領選でLeAnn Harvey(Neve Campbell)に協力し、不正行為を働くデータ・サイエンティストAidan Macallan(Damian Young)は、秘密を抱えてロシアに逃亡するが、選挙後に帰国し、殺される。お役目終了のLeAnnも、消された。


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Frankとこんなに親密になった、俳優でトレーナーのEric(Tony Devon)。うわぁぁぁ、気持ち悪い。でも話の展開に直接関係のない、こういう下世話なエピソードが好きだったりします。


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嗚呼、Doug!一体彼はどうなっちゃうんでしょうか。忠誠を尽くすにも、限度ってもんがあるでしょう。果たしてUnderwood夫妻が冷笑したように、「本当に運の悪いヤツ」で終わるのか、彼らに反旗を翻す日が来るのか?物静かで滅多に感情を表さないDougだけに、もしブチ切れたら・・・。


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Claireのベッドのお友達(夫公認)になったTomを、Claireは自分の手で始末する。夫妻の秘密を知り過ぎているTomを、このまま放置しておくのは危険すぎるわ。さっさと消すに限る。鬼っ!その冷酷非情ぶりとは裏腹に、彼女の新しい髪型はなかなかいい。すっきりしたショートもよく似合っていたが、あの長さなら、衣装に合わせて色々と遊べそう。


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Claire新大統領は、Frankの辞任の際に恩赦をしなかった。それを恨むFrankはClaireに、宣戦布告。Frank「殺す」、Claire「私の番よ」。シーズン6は、2人の激戦が予想されます。様々な疑惑や事件の真相も、明らかになるでしょう。安倍政権をもとにしたドラマも、なかなか面白怖そう。


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by amore_spacey | 2017-06-30 00:13 | Kevin Spacey | Comments(0)

メン・イン・キャット (Nine Lives)

私のお気に入り度 ★★★★☆ (70点)

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【あらすじ】 大企業の社長Tom Brand(Kevin Spacey)は、仕事人間で家庭をかえりみない傲慢な男。ある日一人娘Rebecca(Malina Weissman)の誕生日プレゼントに、苦手なネコを渋々買うが、その帰りにビルから転落!そしてなんと・・・Tomの意識はネコの体に移ってしまった。ペットとして家族に迎えられたTomの運命は?!(作品の詳細はこちら


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今年の初めに予告を観て、何となーく楽しそうだなと薄~く期待していた。猫とKevin SpaceyとChristopher Walken好きとしては、見逃せない作品でありますね。


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それにしても猫が主役だったり、脇役で登場する作品の多いこと!ペットとして可愛がられている猫が、いかに多いかということなんでしょう。KevinやChristopherが出てるから観たという程度で、感想と言えば、猫の仕草にCGを使いすぎていて、何だかバカにされた感じが否めない。


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でもRebeccaを演じたMalina Weissmanちゃんが、超キュートで可愛いから、まぁいい。こんな娘がいたら、何でも買ってあげちゃう。彼女の望みどおりにさせてあげたくなる。泣き顔なんてみたくない。


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Christopher Walkenも相変わらず3枚目っぷりの本領を発揮して、可笑しすぎる。胡散臭そうなペットショップの店長ってのが、ぴったりだ。こんなペットショップがあったら、入り浸りかも。店長を弄って遊んでいたい。


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by amore_spacey | 2016-11-13 02:05 | - Other film | Comments(0)

House of Cards season 4 all 13 episodes (ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン4全13話 後編)

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このドラマは政界を舞台に、人の飽くなき権力欲を描いている。見え透いた薄っぺらい世間体の下で、生臭い本音がドロドロとうごめいている。そんな人間の悪の側面に目を背けたくなるが、その一方でもっと地獄を見てみたい、という欲望に突き動かされて、毎回画面から目が離せない。人の不幸は蜜の味。


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緊迫したドラマだが、ふっと笑えるこんなシーン(↑↑)もある。大統領官邸の壁に飾られていた絵、Frankが好きになれないこの絵を外したあと、ボディ・ガードMeechum(Nathan Darrow)の右手をなぞって、壁に落書きするFrank。描き終わったあと子どものように笑う2人の間に、大統領&ボディーガード以上の、親密な空気が流れていたわね、ウフフッ。


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今シリーズから大統領の対抗馬として登場する、共和党の大統領候補のNY州知事Will Conwayを演じるJoel Kinnamanは、スウェーデン出身の長身ナイスバディなイケメン俳優。Conway夫妻はモデルのような美男美女で、愛らしい子供達にも恵まれている。彼らがSNSで発信するメッセージは、いつも世間の注目の的で、人々は彼らの動向をリアルタイムで追い続ける。いまどきの青年らしく、イメージ戦略に長けている。この点で既に、Underwood夫妻より大きくリード。


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Claireの右腕となったLeann Harvey(Neve Campbell)。お金はしっかりもらうが、それに見合った仕事が出来る男前な政治コンサルタント。


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大統領首席補佐官としてFrankに忠誠を捧げ、過去には犯罪にも加担しているDoug(Michael Kelly)。Frankへの忠誠心が半端なく、いつの間にか暴走し始めて、人間性が崩壊しつつあるコワい子。ぼそぼそした声で話すのに、有無を言わせない不気味なオーラが漂っている。今シーズン新たに出会う女性が、唯一の心の支えとなっている。しかしこれだけ悪に満ちているのに、彼が登場すると安心できるのは、なぜ?私も彼の戦略に引っかかっているのかしら?


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大統領報道官Seth Grayson(Derek Cecil)は、自分の行く末を案じてリークしたため、Dougの信用を失ってしまう。が、Frankを取り巻く人間模様の中で、この人は比較的まともなキャラかも。道徳的に何だかなぁ?な言動はあるが、出世のために人を殺したりするほど、腐りきっていない(はず)。根は真面目?肝っ玉が小さいだけ?


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この2人は、夫婦愛で結ばれるとかいう生易しいレベルではない。全てを超越し、権力欲の亡者となった2人が結束したことで、シーズン5では血を見る争いが勃発するかもしれない。コワい子たち。


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でも私たちにはヘラルド紙の旧編集長Tom Hammerschmidt(Boris McGiver)がついております。かつての部下Lucas Goodwinが起こしたフランク暗殺未遂事件をきっかけに、Underwood夫妻の過去に疑惑をもち、地道な取材の末、Frankの不正と犯罪を突き止め確信する。シーズン5はいよいよFrank潰しが、本格的に始まるか?Tom vs Underwood夫妻の攻防戦?ゾクゾクするわぁぁ。


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by amore_spacey | 2016-04-20 22:49 | Kevin Spacey | Comments(0)

House of Cards season 4 all 13 episodes (ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン4全13話 前編)

ネタばれあり!!!

私のお気に入り度 ★★★★☆ (90点)

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【あらすじ】 大統領予備選のさなか、Claire(Robin Wright)は自分の政治的キャリアを追及して下院議員選への立候補をもくろむが、Frank(Kevin Spacey)が阻止する。Lucas Goodwin(Sebastian Arcelus)がFrankを狙撃して瀕死の重傷を負わせ、彼の代わりにClaireがロシア連邦大統領Petrov(Lars Mikkelsen)と交渉して、ガソリン危機を終息させた。
  共和党の大統領候補のNY州知事Will Conway(Joel Kinnaman)が優勢に大統領選を進めるなか、肝臓移植を受けて回復したFrankはClaireと和解し、Claireは母Elizabeth Hale(Ellen Burstyn)の死を利用して民主党副大統領候補となる。Will Conwayに対抗するためにイスラム教過激組織のICOの幹部を捕えると、ICOがアメリカ人を人質にして幹部の解放を求める。
  Tom Hammerschmidt(Boris McGiver)が前大統領(Michael Gill))やRemy Danton(Mahershala Ali)らの証言を得てFrankの陰謀を暴露する一方、Underwood夫妻は報道とICOの両方に対応するため、戦争による混沌を作り出そうと決意した。(作品の詳細はこちら


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シーズン3の展開が地味で足踏み状態だったことと、アメリカの政治の仕組みを知らないと、あれれっ?な部分に踏み込んでいたため、ちょっと忍耐を強いられたが、シーズン4は第1話から最終話まで、小気味のよいテンポで進んでいった。どのエピソードも波乱に満ち、陰謀や駆け引きや策略、罠を仕掛ける者と罠に落ちる者など、いっときも目が離せない充実ぶりが素晴らしかった。3月に配信された全13話を、昨夜一気に観たばかりで、興奮さめやらぬ状態である。


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Frankと大統領選を戦ってきたライバルHeather Dunbar(Elizabeth Marvel)だが、Lucasと密会したことがばれて、選挙戦から脱落。さらに彼女の言動がLucasを窮地に追い込み・・・


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Lucasは大統領を暗殺する。彼が発した弾丸は、体当たりでFrankを守ったボディーガードEdward Meechum(Nathan Darrow)を貫通して、彼は即死。Frankも腹部に銃弾を受けて、瀕死の重傷を負う。とても寡黙&クールで大統領夫妻に忠実なMeechumが好きだったのに、、、この突然の退場は聞いてないよぉぉぉ(号泣)


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大統領不在中、その執務を代行するDonald Blythe副大統領(Reed Birney)。のほほーーんと過ごしてきたものだから、あわあわして浮き足立っちゃっているのが、傍目にも哀れ。男前なClaireのおかげで、体裁を繕うことはできたが、全く使えない男だ。


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幼い頃からClaireは母Elizabethと確執があった。母が癌であることを知っていたにもかかわらず、見舞いにも行かなかった。素直になれない2人だったが、母の最期の望みである安楽死を、Claireは自らの手で叶えてやるのだった。


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ElizabethとClaire母娘の関係改善に一役買ったのは、大統領夫妻のスピーチライターThomas Yates(Paul Sparks)だった。Meechum亡きあと、彼が大統領夫妻の鎹的な存在になるんだろうな。ってか、Claireとの恋の行方が気になる。


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離婚寸前の2人なのに、公の前では何食わぬ顔して仲良し夫婦を演じる。民衆やジャーナリストの前でボロを出しては、一巻の終わり。政治家も立派な役者なのである。


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30半ばにしてNY州知事のWill Conway。共和党副大統領候補として、Frankの強力なライバルになる。Conway夫婦は30代と若く美しいカップルで、2人の可愛い子どももいる。子どもをあきらめたClaireにとって、それらのことが神経を逆撫でするのだ。


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旦那が肝臓の移植手術のさなか、彼女はロシア連邦大統領Petrovと1対1で交渉。「ファーストレディというお飾り的な存在じゃ、物足りないわ」とばかりに、相手の急所に潔く踏み込んでいく勇気や大胆さ、そして野心。何だかんだ言いながら、FrankはClaireのここに惚れたんだよね。民主党副大統領候補になったClaireのこの先が、怖楽しみだ。


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そして今度こそFrankとClaireは二人三脚で・・・というと聞こえはいいが、まぁ早い話が共犯者として、必要とあれば戦争も辞さない覚悟を宣言した。この2人がタッグを組んで突っ走ったりなんかしたら、、、(滝汗) 


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by amore_spacey | 2016-04-18 22:37 | Kevin Spacey | Comments(0)

Kevin Spacey on the italian show (ケヴィン・スペイシー、イタリアのタレントショー番組に出演)

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イースターホリデーをイタリアで過ごしたKevinは、TVショーAmici di Maria de Flippiの特別ゲスト審査員として招待された。素人の歌手やダンサーや楽器演奏など、ジャンルを問わず誰でも参加できる番組で、新人を発掘するタレントショーである。


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最近愛用の白いジョギングシューズに、ネクタイをしないラフなスタイルで登場!歩き方がクマさんのようで、可愛かった~^^


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私語の多いマナーの悪い観客に、「シーーーッ」と静粛を求めるKevin。審査員長に軽いギャグを飛ばすKevin。音楽に乗って身体を揺らすかわいいKevin。House of Cardsのように、カメラに向かって喋ってくれたら、もっと面白かったかも。Kevin、またイタリアに来てね。いつでもウェルカムだから。


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by amore_spacey | 2016-04-07 02:46 | Kevin Spacey | Comments(0)

Nine Livesの予告編

私の期待度 ★★★★☆ (90点)

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【あらすじ】 ビジネスで成功している億万長者Tom Brand(Kevin Spacey)は、仕事漬けの毎日で、美しい妻Lara(Jennifer Garner)や息子David(Robbie Amell)や愛娘Rebecca(Malina Weissman)と過ごす時間もなかった。その罪滅ぼしのため、娘の11歳の誕生日に、彼女がずっと飼いたがっていた猫をプレゼントしようと、謎のペットショップを訪れる。
 そこでエキセントリックな店主Felix Perkins(Christopher Walken)から、「Mr. Fuzzypants」という名前のオス猫を渡された。しかし娘の誕生日パーティーへ向かう途中、Tomは事故に遭う。意識を取り戻した彼は、自分が猫の体の中に囚われてしまったことに気づくのだった。(作品の詳細はこちら、予告編はこちら


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七変化するKevinが今回は、自分の家族に飼われることになったペットの猫になる。猫と言えば、このときのKevin(だけじゃなくて出演者みんな)のはじけっぷりが半端なかった。


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Kevinの悪友であり良きライバルChristopher Walkenが、この作品に友情出演。夢のような共演が実現して、とても嬉しい。


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Christopherの物まねをするKevinは、Christopher本人も苦笑するほど酷似していた。かつてKevinがChristopher宅の留守電に、Christopherの声色で残したメッセージを聞いたChristopherが仰天したエピソードは有名。


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by amore_spacey | 2016-02-05 00:36 | Kevin Spacey | Comments(0)

2016年第22回のSAG賞

ハリウッド俳優が加盟する映画俳優組合が運営し、俳優同士がその功績を称え合うSAG(全米映画俳優組合)賞が、発表&表彰されました。ここでは気になる役者のみ取り上げています。

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【映画・作品賞】 『スポットライト 世紀のスクープ』
受賞スピーチ記者会見の様子。

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【映画・主演男優賞】 Leonardo DiCaprio
『レヴェナント 蘇えりし者』
主演女優賞を受賞したBrie Larsonと。

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GG賞に続く受賞に
大喜びのKate Winsletが
母親のような愛情でLeoをハグ

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Jacob Tremblayくんと。
Leoの受賞スピーチ記者会見の様子。

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【主演女優賞】 Brie Larson(右)
『ルーム』
Brieの受賞スピーチ記者会見の様子。

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【助演女優賞】 Alicia Vikander
『リリーのすべて』
Aliciaの受賞スピーチ記者会見の様子。

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【テレビ・アンサンブル演技賞】
『ダウントン・アビー ~貴族とメイドと相続人~』
(2年連続受賞)
受賞スピーチ記者会見の様子。

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【テレビ・主演男優賞】 Kevin Spacey
『ハウス・オブ・カード』
Kevinの受賞スピーチ記者会見の様子。

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【テレビスタント・アンサンブル賞】
『ゲーム・オブ・スローンズ』
(5年連続受賞)


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by amore_spacey | 2016-02-02 20:46 | My talk | Comments(2)

House of Cards Season3 episode 4-13 (ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン3 第4~13話)

ネタばれあり!!!

私のお気に入り度 ★★★☆☆ (76点)

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【あらすじ】 次期大統領再選をひそかに狙うFrank Underwood(Kevin Spacey)は、票集めのため労働者優遇の法案を作成する。Heather Dunbar(Elizabeth Marvel)はFrankの対立候補として、次期大統領選に出馬する決意をする。過酷なリハビリを乗り越えて日常生活に復帰したDoug(Michael Kelly)は、Frankの極秘情報を交換条件に、Dunbarの下で仕事をしたいと申し出た。その頃FrankとClaire(Robin Wright)は、投獄されている米国市民の返還交渉のためモスクワへ飛ぶが、思いも拠らぬ結果となりショックを受ける。(作品の詳細はこちら


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米露会談でロシア大統領Viktor Petrov(Lars Mikkelsen)は、NATOのミサイル防衛配備案の引き下げを要求、その代わり中東に駐留するロシア軍を撤退させることに合意した。決定的な冷戦状態は免れたものの、オバマ政権のように、ロシアは敵でもないが親密な同盟国でもないという位置づけである。ところで今シリーズのClaireは、以前にもまして思い込みが激しく、見ていてイライラ。彼女の独断や暴走のせいで、米露関係がホントに危うくなりかけたんだから。ヨルダン・バレーの平和維持運動も、国連大使として何やってるんだか?なレベルだし。「アタシが、アタシが」の彼女って、かなり目障りでウザい。


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受賞作家&PCゲームの評論家Thomas Yates(Paul Sparks)に、Frankは自叙伝を書かせる。大統領官邸に何度も彼を呼び寄せては、生い立ちやClaireとのなれそめ、結婚生活や下院議員時代を口述させた。そんな2人の間には、次第に特別な感情が芽生える(ああ、またこのパターンか)が、伝記の下書きがFrankには気に入らず、さっさとThomasを解雇。血も涙もない男だ。


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FrankとDunbarとJackie(Molly Parker)の3人は、初回のテレビ討論会で三つ巴になるが、Jackieの暴走により、Dunbarの支持率が上昇し選挙に有利になった。が、ここでDunbarは目算を誤る。さらなるポイント獲得のため、Frankの妻Claireの過去のスキャンダルを、Dougから高額で買取り、一気にFrankを打倒しようと試みるが、Frankに丸め込まれたDougの裏切りで、この作戦はダメになっちゃう。みなさん、汚れっぷりが半端ありませんね。


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もうFrankの下で仕事なんかやってらんねェ!と自主解雇したRemy(Mahershala Ali )と、テレビ討論会後Frankと険悪状態になったJackie(Molly Parker)は、焼けぼっくいに火がつく。ああ、お昼のソープオペラ!


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奇蹟の復帰を果たしたDougは、FrankとDunbarをはかりにかけて、Frankの腹心として再就職するんだけど、えっ、こんなのあり?1度はFrankを裏切った男が、さらっと再雇用されるって・・・?(絶句) しかもDougは自分を殺そうとした売春婦Rachel(Rachel Brosnahan)を、地獄の底まで追い続け、ネットハッカーGavin(Jimmi Simpson ←このヒト、生理的に苦手)の極秘調査のおかげで、彼女の居所が分かった。ああ、そして、Rachelは・・・。あれはFrankの厳命だったのか?Dougの個人的感情によるものだったのか?


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このTVドラマには、残念ながら心惹かれる役者が不在だけど、Frankの腹心として黙々と仕事をこなすSeth Graysonを演じる地味でストイックなDerek Cecil、彼は何気にいいかも。

シーズン3に入って、一気にスローテンポになってしまった。それはまぁ、仕方がない。破竹の勢いで頂点(大統領就任)を極めたFrankが、今度は保身と維持の立場にまわったのだから。でも本音を言えば、全くモラルがなく、宗教も道徳もイデオロギーもない。そんな彼の傍若無人っぷりを、もっと見たい。無敵な男Frankにも弱みがあるってことね。Underwood夫妻や大統領選など、シーズン4でどんな展開を見せるのでしょうか?薄ーく期待しています。


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by amore_spacey | 2015-07-16 21:08 | Kevin Spacey | Comments(0)

House of Cards Season3 episode 2-3 (ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン3 第2~3話)

ネタばれあり!!!

私のお気に入り度 ★★★★☆ (80点)

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【あらすじ】 Claire Underwood(Robin Wright)は国連大使指名の承認のため、上院委員会の公聴会に出席したが、思わしくない結果に終わった。次期大統領の再選を狙うFrank Underwood(Kevin Spacey)は、目下のところ支持者が少なく勝算が低いとみて、2016年の大統領選には出馬しないと表明演説する。が、彼には1つの作戦があった。その頃ロシア大統領Viktor Petrov(Lars Mikkelsen)がホワイトハウスを訪問。しかしNATOのミサイル防衛配備に関する会合は決裂し、新たな冷戦時代に入る。(作品の詳細はこちら


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冷静でクールなClaireが上院委員会の公聴会で、思わず声を荒げてしまう。Mendozaの意図的な挑発にまんまとひっかかったのだ。どうしたってこうしたって国連大使になりたいの!の気持ちが、彼女を焦らせてしまうのね。頭を冷やすため、真夜中一人でジョギングに出るが、テンションは高いまま。そして帰宅した彼女は、壁にもたれて憔悴しきったFrankのズボンを脱がせ、ベッドに連れて行って寝かせてあげるのかと思いきや、、、騎乗位になってコトを始める。あれは何気に衝撃的なシーンだったな。


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権力の座を狙っている姫君が、ここにもおられます。Frankのために《あること》を調査して欲しいと、Remyから話をもちかけられたJackie(Molly Parker)は、副大統領の座が欲しい!と交換条件を突きつける。政治家ってヤツはどいつもこいつも、私利私欲や名誉のためだけに奔走するんだな。国民のための政治なんて、どこの惑星の話?


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第3話のサプライズは、Madsの兄貴Lars Mikkelsenがロシア大統領に起用。胡散臭い役どころにぴったりですぞ。プチ・サプライズは、晩餐会の席でKevinがマイクを握りしめて、歌を披露するシーン♪ 『ビヨンド the シー』以来、歌うKevinを久々に観て嬉しくなった。とても楽しそうに歌ってるんだもん。カラオケに行ったら、一人で歌い倒すタイプかな?(笑)


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by amore_spacey | 2015-03-30 03:10 | Kevin Spacey | Comments(0)