ダウンサイズ (Downsizing)

ネタバレあり!

私のお気に入り度 ★★★☆☆ (68点)

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【あらすじ】 人間のサイズを13センチにする技術が発明され、人口増加や経済格差や住宅などの問題解決に挑む、人類の縮小計画がスタートする。妻のAudrey(Kristen Wiig)と共にその技術を目の当たりにしたPaul(Matt Damon)は、体を小さくすることで生活に関わるコストも縮小できることから、現在の資産でも富豪になれると知って興奮し、縮小化を決意する。晴れて13センチになったPaulだが…。(作品の詳細はこちら


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機内上映その2。小さくなった人間がもとのサイズの環境で暮らす中で、Mattが面白いことをやらかしてくれる、軽いタッチのコメディかな?と、『不思議の国のアリス』的なストーリーが頭に浮び、妙な期待まで抱いてしまったのがよくなかった。


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従来のサイズの社会に小さくなった人を登場させた前半の映像は、まぁ普通に楽しめた。が、そこからはダウンサイズでなくても良かったんじゃないか?という展開に。Dusan Mirkovic(Christoph Waltz)の存在の意味も分からなかったが、彼が居てくれたので本筋とは無関係に、しゃくれアゴの捻くれたような表情を楽ませてもらいました。


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地球の環境問題という超マジでハードルの高いテーマと、おとぎ話的な要素の強いダウンサイズ。この2つが最後の最後まで全く噛み合わず、何もかもが中途半端だったから、観終わったあとも、何だかなぁでした。脚本に問題ありでしょうか。


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by amore_spacey | 2018-09-14 01:01 | - Other film | Comments(2)
Commented by petapeta_adeliae at 2018-09-16 08:16
アメリカのTV漫画で、タイトルは忘れてしまいましだか、
主題歌で
♪役に立つ男、ちびっ子光線あびちゃって小さくなった
トムとジャック、トムとジャック、ちっちゃな体で作戦開始・・
とこれは光線を浴びて小さくなりましたが、こちらの映画では
どうやって13センチになったのですか?
そして、家や家具は新しく彼らに合わせて作ったのですか?
Commented by amore_spacey at 2018-09-16 19:54
☆ ソーニャさんへ。
この作品では、特別室に収容されて小さくなり、そのまま小さな世界で暮らせるようになっていました。光をあびたり、お菓子を食べると小さくなる、童話のような展開を想像していたのですが、話は全く違う方向へ行ってしまって、置いてきぼりをくらってしまいました。
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