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ブラッドリー・クーパー (Bradley Cooper)

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ジョージタウン大学を優秀な成績で卒業後、Actors Studioのドラマコースで演劇を学んだ(会場から拍手)。入学試験の試験官は、なんと司会のJames Liptonだった。このインタビュー・シリーズの熱心な聴講生で、Steven Spielberg(1999年2月14日)の話を最前列で聴き、最後のQAコーナーでは、Sean Penn(1999年1月17日)や憧れのRobert De Niro(1999年1月31日)に質問している。会場には、パパ(アイルランド系)とママ(イタリア系)も来ていた。2011年11月、米『ピープル』誌の「最もセクシーな男性」に選ばれる。

【印象に残った言葉】
学生の質問に対して、「素晴らしい役者と一緒に仕事がしたいから、僕はそのために物凄く頑張るんだ。自分がそこに費やした時間だけ、ちゃんと何かを得られ問題も解決できる。無駄なことなんて、1つもないよ。」(Inside the actors studio 2011年3月14日放送)

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【10の質問】
①好きな言葉 エネルギー 
②嫌いな言葉 退屈
③気持ちを高揚させるもの 芸術的に表現した繊細な表情
④うんざりすること 皮肉
⑤好きな音 僕が好意を寄せる人の呼吸 
⑥嫌いな音 とても嫌なことが起きることが分かっているときの、女性の叫び声
⑦好きな悪態 fottut* ciuccia il cazz*(イタリア語)    
⑧今の職業以外でやってみたい職業 たぶん指揮者
⑨絶対にやりたくない職業 兵士
⑩天国に着いたとき、神様に何と言われたい? やあ、お腹が空いてるかい?
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【私のひとりごと】
憧れのDe Niroのインタビューを聴講した時、Cooperが質問した内容はさておき、随分細かいことに拘って、何とかDe Niroに伝わるように一生懸命説明しているCooperの姿が、とても初々しかった。夢にまで見たDe Niroとの共演が、意外に早く実現したのは、向上心が強く、演劇の勉強を一生懸命してきた彼への、神様からの贈り物でしょう。

De Niroとの共演の場での逸話。Cooperが台本の台詞を言い終えると、De Niroが、「アドリブで続けてみて」と言うではないか。何を喋ったらいいんだ?仕方がないから、株式仲買人の父親から教えられた株知識を総動員して、何とか2分続けて話すが、「それで?」と先を促すDe Niro(意地悪だなぁ 苦笑)。そのあと必死になって10分ほど喋り続けたのは、思い出深いシーンになっている。

なんとなく、チャラい男だと思っていました。街を歩いていた時に、モデルか何かにスカウトされ、そこから役者の道に進んだのかなぁ…なんて。スミマセン!実は全力投球型の努力家で、とても真面目な彼。繊細なメンタルと感激体質で涙もろく、感極まると言葉が出てこない。あんなCooperを初めてみた。イタリア人ママの熱いDNAが、脈打っています。親近感が爆上がり。彼の作品は1~2本しか観ていないので、これから観てみようかな。


by amore_spacey | 2023-10-28 01:36 | Actors Studio | Comments(0)
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