ネタばれあり!
【あらすじ】 負けっぱなしの人生を送ってきた、プロのサギ師タケ(阿部寛)と、成り行きからコンビを組むことになった、初老のサギ師テツ(村上ショージ)。ある日彼らのもとに、街で偶然知り合った少女まひろ(能年玲奈)が、姉のやひろ(石原さとみ)とその彼氏(小柳友)を連れて転がり込んでくる。こうして5人のまるで家族のような、奇妙で温かな共同生活が始まった。
ところがそんな穏やかな日々は、タケを執拗に追う魔の手によって、あっけなく破壊されてしまう。もはや逃げ続ける人生に疲れ果て、崖っぷちまで追い詰められた5人は、人生の再逆転を狙った一世一代の大勝負に打って出る。道尾秀介の推理小説をもとに映画化。(作品の
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阿部ちゃんとのんの1人祭り。まんまと騙された。競馬場でユースケ・サンタマリアを騙す冒頭のシーンで、一気に引き込まれた。この掴みが面白過ぎて、期待していたら、う~ん、大どんでん返しがそれほどでもなかった。ユースケがもっと絡んで来て、ややこしい展開になるのかなぁなんて思っていたら、それっきり。カメオ出演だったなんて…。


とにかく長すぎました。ラストの種明かしで一気に冷めた。説明に30分もかけるなんてありえない。村上ショージの演技も喋りも、受け付けなくて。西村まさ彦とか小日向文世とか野間口徹とか、他に適役はいるのに。


ジョージ以外の役者が演技達者だったから、何とか最後まで観ることができました。阿部ちゃんのヅラに、大河の武田信玄が蘇った( ゚∀゚)ブハッ!ブレイク前の能年玲奈が、ひたむきで可愛い。石原さとみもそれなりよかった。鶴見辰吾はこんな役ばっかりですね( ̄▽ ̄;)