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ユーロビジョン歌合戦 ファイア・サーガ物語(Eurovision Song Contest: The Story of Fire Saga)

ネタばれあり!!!
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【あらすじ】 アイスランドの漁村で、幼い頃から歌手を夢見てきた Lars(Will Ferrell)は、中年になった今もその夢を諦めきれず、幼なじみの Sigrit(Rachel McAdams)とともに、売れない音楽活動を続けている。その夢は周囲から理解されず、父親(Pierce Brosnan)との仲違いの原因にすらなっていた。
 そんなある日、ひょんなことから彼らのユニット Fire Saga がユーロビジョン・ソング・コンテストのアイスランド代表に選ばれる。コンテストでの優勝を目指して、Lars と Sigrit は意気揚々と開催国スコットランドへ向かった。
 しかし、ロシア代表の Lemtov(Dan Stevens)に Sigrit を奪われ、Lars は大会に出場することをあきらめ、アイスランドの地元に戻る。(作品の詳細


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Dan Stevens の1人祭り。Taylor Kitsch のインタビューを Y*uTube で探していたら、お勧めに出てきたのが Lion of Love(←音が出ます)これって...もしかして、Dan?どしたー?破壊力ありすぎて、これは観なくちゃ!という訳です。

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ステージで歌う彼のパフォーマンスは、貴公子 Matthew というそれまでのイメージを吹っ飛ばした。おバカ通常運転の Will Ferrell が、かすんでしまうほど、Dan は燃えていた。

役者ですもの、様々な役を演じて、芸域を広げ深めたいですよね。Dan のちょっとした表情の中に、 Ralph Fiennes と Kevin Spacey が見え隠れします。

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Rachel McAdams のコミカルな演技も、キュートで微笑ましかった。「美しきホームタウン(Husavik=My Home Town)」(←音)を歌い上げるシーンには、もう感動しまくり。アイスランド人ではないけれど、とても誇らしい気持ちになりました。 

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音楽は人種や国境を越えて、人々の心を1つにしてくれるなぁと思います。Lars と Sigrit の歌は勿論、他国の代表者の歌声にも聴き入ってしまった。

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因みにユーロビジョン大会を観たのは、イタリア代表の Måneskin (←音)が優勝した2021年大会が初めてデス。

このユーロビジョン大会は、1956年の第1回大会以降(イタリアは初回から参加)、毎年開催(2020年はコロナのため中止)されているんですね。そして伝説の ABBA。1974年にイギリスで開催された本大会で、スウェーデン代表として初めて優勝、その時に歌ったのが「恋のウォータールー(Waterloo)」(←音)だったと、初めて知りました。

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Lars と Sigrit が暮らすアイスランドの小さな漁村や、大会の会場になったエディンバラの風景や、宝石箱をひっくり返したような夜景が、これまたため息が出るほど美しいのです。エルフって、本当にいるのね。笑


by amore_spacey | 2026-01-14 00:32 | Other film | Comments(0)
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