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恋の通訳、できますか? (Can This Love Be Translated?) 全12話

ネタばれあり!!!
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【あらすじ】 語学の天才として知られる、一流の通訳者 Ju Ho-jin(Kim Seon-ho)は、公私ともに正確さ第1をモットーにしている。外国語は堪能だが感情表現が苦手で、恋愛の言葉については無知だった。
 そんな Ho-jin は仕事で訪れた日本で、まだ無名の女優だった Cha Mu-hee(Go Youn-jung)と出会う。その後彼女は、ゾンビ映画の Do Ra-mi 役で、世界的なスターダムにのし上がり、2人は国際インタビューで再会、Ho-jin は Mu-hee の通訳を務めた。
 人気急上昇中の彼女は、恋愛リアリティ番組に出演し、日本人俳優の黒澤ヒロ(福士蒼汰)と共に、様々な国を旅する。2人のスターの間の意思疎通をはかるため、Ho-jin が通訳として雇われる。しかし彼の頑固な性格は、Mu-hee と頻繁に衝突し、様々な誤解を生む。制作が進むにつれ、Ho-jin は Mu-hee に思いがけず感情移入するようになり、しかも恋愛の言葉を知らない彼は、通訳するのに悪戦苦闘するのだった。(作品の詳細


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一夜にしてトップスターになった女優と多言語通訳士のロマンスを、韓国・日本・カナダ・イタリアを舞台に描いたドラマ。パステルカラーの明るいラブコメと思いきや、Mu-hee が抱える心の闇と過去の深淵へ静かに沈んでいく。

ミステリーとコメディが丁度よいバランスで、脇役陣も芸達者が揃い、これでもかと出てくるハイブランドの衣装・バック・ジュエリーや高級車が眼福モノで、とても楽しいドラマでした。

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ゾンビドラマが終わったのに、Mu-hee が実生活で難局に差し掛かると、必ず Do Ra-mi が現れる。この解離性同一性障害の原因は、幼い頃、母親が起こした事件のトラウマから、自分を守ろうとする防衛反応で、かわいそうな Mu-hee。

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そんな彼女に振り回されるのは、本人だけではありません。Mu-hee に心を寄せる通訳やヒロも巻き込まれて、ややこしいことになるのだ。ヒロたちの存在は、逆に彼女を助けることにも繋がるのですが、韓国のラブコメは、絡んだ糸をさらにもつれさせるのが得意だから、もどかしいったらないわぁ。

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恋愛リアリティ番組『ロマンティック・トリップ』の撮影が進むにつれて、Ho-jinは何度も失敗しながら、Mu-hee の気持ちが分かり始めてきたのは、大きな前進です。初めは福士蒼汰がめちゃくちゃ嫌なヤツだったのに、単なる当て馬役にとどまらず、言葉の壁や心の壁にもがきながら、ひと回り大きな人間になっていくのも、よかったなぁ。

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もう1つのロマンス、Ho-jin の元カノ Shin Ji-seon(Lee Yi-Dam)と Mu-hee のマネジャー Kim Yong-woo(Choi Woo-Sung)の恋の行方が、シンプル・素朴で微笑ましかった。

女性の No は、Yes だったり No だったり、どちらでもなかったりするから(自分の気持ちが一番分からないのは本人だから)、男性は本当に大変です。二重人格の Mu-hee を相手に、Ho-jin もヒロも大健闘しました。

 
by amore_spacey | 2026-02-20 00:38 | TV series | Comments(2)
Commented by kotaro_koyama at 2026-02-20 01:36
うちの娘がハマってました。日本語ーイタリア語が絡む上、地元ペルージャまで登場したから余計に楽しんだようです。僕も(無理やり)数話つき合わされました 笑
Commented by amore_spacey at 2026-02-21 18:30
☆ kotaro_koyamaさんへ
お嬢さんもハマってましたか~。地元がロケ地になると胸熱ですよね。日本一時帰国のおりに聖地巡礼した、江ノ電の極楽寺駅が第1話に出てきたときには、テンション爆上がりでした。これ観てカナダに行きたくなりました。
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